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横浜流星のギャラや年収が凄いと話題!過去出演のテレビや映画もチェック

横浜流星

2019年、最も勢いのある俳優として話題になっている横浜流星さん。

映画でも主演をつとめる機会が圧倒的に増えて、今ではすっかり人気俳優の一人になりました。

ところで、

これだけブレイクしているので彼の年収事情が気になる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は横浜流星さんの気になる年収やギャラを調査していきます。

横浜流星の年収が気になる。

戦隊シリーズで俳優デビューし、着実にキャリアを積んでいる俳優の横浜流星さん。

最近ではドラマや映画のみならずバラエティ番組などにも出演しますので、ファンを中心に多くの国民が彼に関心を集めています。

2017年に上映された映画「キセキ -あの日のソビト-」では主演の菅田将暉さんに隠れて陰キャラ的な立ち位置だったこともあり、全く目立たない存在でした。

が、しかし、

今ではすっかり人気俳優の仲間入りを果たし、映画でも主演で登場する機会が圧倒的に増えましたよね?

たとえば、2019年は以下の映画で主演を演じていました。

このペースですと2020年はさらに出演機会も増えますので、その分収入もうなぎのぼりに増えていくでしょう。

横浜流星の過去出演

テレビドラマ

こうやって彼の経歴を振り返ってみると、戦隊シリーズで話題になったあと、やや下降気味になり、2019年頃から再びブレイクしていることがわかります。

ついにドラマでも主演をつとめるようになりましたので、2020年はドラマでバンバン主演を務める予定!?

2019年のギャラを計算すると、同年は「はじこい」初めて恋をした日に読む話に出演しています。

主演ではないので、ギャラは1話30万円ってところではないでしょうか。

はじこいは第10話まで放送されたので、ギャラは300万円ぐらいだと予想できます。

ちなみにドラマ出演料のトップは水谷豊さんで、1話の出演料は350万円(相棒)なんだとか。

これから横浜流星さんもブレイクしていくにつれて出演料がどんどんアップしそうですね〜

映画

映画のほうは2018年ごろから頻繁に主演をつとめており、今後も映画で見かける機会は増えるでしょう。

たとえば2019年の場合、
映画の出演本数は4本。うち主演は3本

映画のギャラはもちろん契約によります。

固定制か?歩合制か?主役か?脇役か?エキストラか?

あとは興行収入にもよりますけど映画がヒットした前提であれば新人俳優のギャラは数万~数百万円と言われています。

けっして新人ではなく、かといって超ベテランでもない。

横浜流星さんはまだ菅田将暉さん並みの俳優ではないので、ギャラは1本150万円と予想します。

主演の映画は200万で計算しておきましょう。

ざっくりと計算しても映画だけで年間750万円です。

横浜流星の年収を調査!

では、横浜流星さんの年収を調査してみましょう。

ここでは2019年の活動履歴をベースに算出しています。

先ほどテレビドラマと映画のざっくりとしたギャラを計算してみました。

これだけでもゆうに1,000万円は超えています。

さらに横浜流星さんは人気俳優ですので、

などなど。

活躍の場はまだまだたくさんあります。

厳密に計算することはできませんけど、

先ほどのギャラと合わせると…年間5,000万円ぐらいは稼いでいるのではないでしょうか。

ただし、

その収入から所属事務所の取り分や税金などなんやかんやで差し引かれます。

彼が所属している芸能事務所は
スターダストプロモーションです。

厳密な配分は公表されていませんけど一般的な配分の5対5で計算し、そこから税金が差し引かれたとすると、

手元に残る金額は2,000万ぐらいです。

2019年の彼の年収(手取り)は、

2,000万円

だいたいのラインですけど予想してみました。

サラリーマンには想像できない金額です。

 

今回は横浜流星さんの年収について調査してみましたけど、いかがでしたか?

2019年頃から急激にブレイクし、2020年は年収も倍ぐらいに膨れ上がっていてもおかしくありません。

将来的には菅田将暉さんぐらい稼ぐ俳優に大化けするかもしれませんので、今後も目が離せませんねー。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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