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スカイボークの出身大学が頭良すぎる!天才児の原点は母親にあり!?

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「世界最高の子育て」の著者として知られるボーク重子の娘さんってご存知ですか?

お名前は“スカイボーク”といい、その名に恥じないぐらいすごい経歴の持ち主でおまけにべっぴんさんなんです。

そこで今回は、スカイボークさんのプロフィール出身大学に関する情報をまとめてみました!

スカイボークのプロフィール!

まずは簡単なプロフィールをまとめましたので、チェックしてみてください!

スカイボーク
  • 氏名:スカイ・ボーク
  • 日本名(Skye kana Bork)
  • 年齢:18歳
  • 特技:バレエ
  • 国籍:未成年のため、米国と日本の重国籍

日本って重国籍が認められないんですけど、アメリカは容認していますので、どちらの国籍も持っているということです。

スカイボークの出身大学!

コロンビア大学

スカイボークさんの大学が気になりますので調べてみたところ…なんと現在、コロンビア大学に通っているというではありませんか!

“コロ大”は米国屈指の名門校で、米国の政財界・学界・法曹界をリードする卒業生を数多く輩出しているスーパー大学で、あのアイビー・リーグの一つですよ。

アイビーリーグとは8つあるアメリカの超難関大学の総称です。

アメリカで一番頭の良い大学として知られるハーバード大学もその1校に入っていますので、もうコロンビア大学がどれだけ頭の良い大学かが容易に想像できると思います。

なので、コロンビアというワードを聞いただけで「コロンビア?私でも受かるかなぁ?」とか思っちゃったかもしれませんけど、100%受かりませんのでご安心ください。

ところで、

コロンビア大学がとてつもなく頭の良い大学だったことはもう理解できましたけど、一体どんな教育を受ければコロ大みたいなスーパー大学に入学できるのか?

ちょっとは知りたいと思いませんか?

そこで、スカイボークさんがどんな英才教育を受けてきたのか徹底的に調べてみました。




スカイボークの教育の原点は「母親にあり」

スカイボークさんが天才児になった経緯を調べていると、どうも彼女の母親の教育方針がキーになっていることがわかりました。

「自分のようになってほしくない」という母の想い

スカイボークとボーク重子

まず大前提として、スカイボークさんがあれほどの天才児になれたのは紛れもなく母親の子育て、教育方針が良かったからです。

つまり、スカイボークさんご本人ではなく、あくまで母親というのがポイントなのでしっかりと押さえておきましょう。

スカイボークさんのお母さんであるボーク重子さんが子供の子育てを行う上で常に念頭に置いていたのは自分のようになってほしくない、ただただこの一点張りだったようです。

ボーク重子さんの実家は英語塾をされていて、重子さんは幼い頃からスパルタ教育を受けて非常に厳しく育てられていたようなんです。

しかも、ボーク重子さんには年上のお姉さんがいて、これまた優秀なお姉ちゃんだったんだとか。

ボーク重子さんはいつもお姉さんと比較されて、必死にお姉さん...いや両親に認められるようにただただ厳しいスパルタ教育に耐えていたんだとか。

頑張ったかいがあって中学入りしたときの成績は「福島県内5位」という優秀な成績を収めます。

ただここがボーク重子さんのピークだったようです。

要するに両親からの度重なるプレッシャーに耐えきれず(次は...もちろん1位だよね!?みたいなノリ)、いつしか勉強にも身が入らなくなったというわけです。

結局、高校受験はしないまま(もちろん高校には入学しています)、なんとなく大学に入り、なんとなく外資系の会社に就職しています。

その後はボーイフレンドができて、結婚間近でフラレて、そのショックで仕事をやめてアートを学ぶためにイギリスの現代美術史の博士号を取得されたとかなんとか、もうFラン大学生からすればヨダレが出るような経歴をお持ちですけど、肝心の「心」が満たされなかったんでしょうね。

伸び伸びとポジティブな気持ちで勉強できなかった。なんかネガティブな感情をいやいや勉強にぶつけていたような感覚ではないでしょうか。

フツーの庶民からすればどう見てもエリート組ですけど、それでも我が子(娘)には最高の教育を受けさせて伸び伸びと人生を歩んでほしい、という願望が人一倍強かったみたいです。

で、ボーク重子さんは最高の教育法を求める旅に出かけます。

ワシントンDCで最先端の教育方法を調べて選んだのは、幼稚園から小学校3年生までは共学で4年生からは男女別学になるというボーヴォワールという学校です。

なんとも読みづらいですけど校名からして頭良さそうな子が集まりそうですし、小学4年生からは男女別になり、女子はナショナル・カテドラルという学校に進学するようです。

スカイボークは遺伝子がいい

先ほど母親であるボーク重子さんの大まかな経歴を載せましたけど、なんだかんだいって頭いいですよね〜

さらに調べてみると、父親はティモシー・ボークさんといい、お仕事は元敏腕外交官の超エリートで、現在は退職して重子さんのサポートをしているんだとか。

つまり、なんだかんだいって遺伝子(地頭)がいいということです。

運動神経の良い子はやっぱり親も運動神経が良いように、親の頭が良いから子供もよくなるというシンプルな結論にたどり着きました。

最後にまとめ

今回はスカイボークさんの大学などを調べてみましたけど、いかがでしたか?

コロンビア大学という超一流大学に入学できたのは、もちろん本人の努力の賜物であり、遺伝子のおかげでもありますけど、こうやって経緯を調べてみるとやっぱり母親の影響が一番だったんだと感じました。

アメリカの大学は遊べないといいますので、さらに勉強しまくって海外でブイブイいわせていただきたいですね!

ほかにもスカイボークさんが天才児になった経緯を調べてみると習い事による影響が大きかったことが判明しました。

詳しくはスカイボークさんの習い事の記事に書いていますので、気になる人は覗いてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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