馬場ふみかさんが2026年10月31日、約14年間所属した芸能事務所との契約満了を発表しました。
10代の頃から活動を支えてきた事務所を離れるとあって、「何があったの?」「独立するの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
今回明らかになったのは、NAMe Managementとの契約が満了したということ。具体的な退所理由や次の所属先は発表されていません。一方で、本人は事務所への感謝と、これからも仕事を続ける思いを伝えています。
退所発表の内容から、女優としての歩み、今後の出演作まで整理しました。
馬場ふみかが事務所を退所した理由は?
馬場さんは10月31日、自身のInstagramで「ご報告」と題した文章を公開。約14年間所属していた株式会社NAMe Managementとの契約満了を報告しました。
投稿では、未熟だった自分を長く支えて育ててくれたことに加え、新しい一歩を温かく後押ししてくれたことへの感謝を述べています。
ここで気になるのは「契約満了」という言葉です。契約期間が終わったことは明らかですが、なぜ更新せずに退所することになったのか、その詳しい経緯までは語られていません。
不仲やトラブルが原因なの?
長年所属した事務所を離れると、不仲説などが気になるところ。ただ、今回の本人の説明に対立やトラブルを示す内容はありません。
むしろ「新たな一歩」を応援してくれたことに感謝しているのが印象的です。
14年という長い時間をともに過ごした事務所への思いが伝わる、穏やかな報告だったといえそうです。
馬場ふみかは独立する?移籍先はどこ?
2026年10月31日時点で、新しい所属事務所の名前やフリーで活動するという正式発表は出ていません。
そのため、今回の退所をそのまま「独立決定」や「移籍決定」と受け取るのは早そうです。
ただし、芸能活動そのものを終えるわけではありません。本人は今後も一つひとつの仕事に真摯に向き合っていくと伝えています。
事務所を離れた後にどんな体制で仕事を続けるのか。新しい発表があれば注目したいところですね。
14年間でモデルから主演女優へ
馬場さんは1995年6月21日生まれ、新潟県出身。退所発表時点で31歳です。
地元ではキッズ劇団「APRICOT」に所属し、『新潟美少女図鑑』のモデルとしても活動していました。
2014年に映画『パズル』で女優デビュー。同年には『仮面ライダードライブ』のメディック役でテレビドラマにも出演しました。
2015年からはファッション誌『non-no』の専属モデルとして活躍。グラビアでも注目を集め、モデルとグラビアを両立する「モグラ女子」の代表的な存在として人気を広げました。
女優としても2016年の映画『黒い暴動』で初主演。2017年のドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』では新人看護師・雪村双葉役を演じています。
さらに映画『恋は光』での演技が評価され、第44回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞。2023年には『non-no』の専属モデルを卒業しました。
モデルやグラビアの印象が強かった人も、最近はドラマで馬場さんを知ったというケースが増えているかもしれません。
馬場ふみかの現在は?2026年の出演作
退所発表のあった2026年秋も、馬場さんは女優として活躍しています。
主演ドラマ『ライフトレード』が放送中
2026年10月8日から放送されているテレビ東京系ドラマ『ライフトレード』では、真木よう子さんとともに主演を務めています。
馬場さんが演じるのはキャバクラ嬢のアンコ(黒瀬杏子)。真木さん演じる主婦のレイ(八代玲)と人生が入れ替わる物語です。
立場も性格も違う女性たちをどう演じるのかが見どころ。退所発表の時期に主演ドラマが放送されていることからも、女優業を精力的に続けている様子がうかがえます。
『ヒマチの嬢王』にも出演予定
2026年冬には、永野芽郁さん主演のDMM TVドラマ『ヒマチの嬢王』への出演も予定されています。
馬場さんの役は華咲サクラ。主人公アヤネの歌舞伎町時代の親友で、現在は歌舞伎町のNo.1キャバ嬢という役どころです。
『ライフトレード』に続き、夜の街を舞台にした作品でどんな違いを見せてくれるのか楽しみですね。
作品のあらすじや共演者については、『ヒマチの嬢王』のキャスト・原作・あらすじをまとめた記事でも紹介しています。
仮面ライダーシリーズにも再び出演
2026年11月6日から期間限定上映される『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』にも出演。かつて『仮面ライダードライブ』でメディック役を演じた馬場さんが、今度は大人になったゴンを演じます。
特撮ファンにとっても、うれしい再登場になりそうです。
女優以外の活動はどうなる?
馬場さんは女優やモデルだけでなく、インナーブランド「misora」のクリエイティブディレクターとしても活動してきました。
事務所退所の発表では、ブランドの今後について特別な説明はありませんでした。
女優業に加え、ファッションに関わる活動をこれからどう展開していくのかも気になるところです。
馬場ふみかの退所は新しいスタートに
馬場ふみかさんが14年間所属したNAMe Managementを離れたのは、契約満了によるものです。具体的な退所理由や移籍先は、10月31日時点では公表されていません。
それでも、これまでの所属先への感謝を伝え、仕事を続けていく意思を示したことは確かです。
10代からモデルとして歩み始め、主演女優へと活動の幅を広げてきた馬場さん。31歳で迎えた今回の節目が、どんな新しい仕事につながっていくのか楽しみですね。
