永野芽郁さんが主演と初プロデュースを務めるDMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』。2026年10月20日には平祐奈さん、梅澤美波さん、斉藤由貴さん、城田優さんら11人の追加キャストが発表されました。
舞台は鳥取県米子市の歓楽街。元No.1キャバ嬢が今度は店を育てる側に回る、ちょっと珍しい物語です。原作や登場人物、配信情報を整理しました。
『ヒマチの嬢王』はどんなドラマ?
主人公・一条アヤネ(永野芽郁)は、歌舞伎町でNo.1に上り詰めた元キャバ嬢。都会の生活を離れ、故郷の米子市で実家のスナックを手伝うことになります。
そこで再会するのが、元彼を名乗る同級生ジュン(伊藤健太郎)。アヤネは持ち前の接客力や経営センスを生かし、地元のキャバクラ「バードレディ」を盛り上げていきます。
新人がNo.1を目指す物語ではなく、元トップが黒服・店長として仲間を支えるのが大きな特徴。キャストの成長だけでなく、地方の夜の街の活性化も描かれます。
配信日はいつ?
2026年10月20日時点で、DMM TVが「今冬独占配信」と発表しています。具体的な配信開始日や話数は、確認できた情報では未発表です。最新情報はDMM TV公式特設サイトをご確認ください。
第39回東京国際映画祭の特別上映部門への出品も発表されており、一般配信に先立つワールドプレミア上映が予定されています。
『ヒマチの嬢王』キャストと役柄
10月20日の追加発表で、アヤネの仲間や過去を知る人物の顔ぶれが明らかになりました。
| 俳優 | 役柄 |
|---|---|
| 永野芽郁 | 一条アヤネ/歌舞伎町の元No.1キャバ嬢 |
| 伊藤健太郎 | ジュン/アヤネの同級生 |
| 平祐奈 | 由梨菜/アヤネの同級生 |
| 梅澤美波 | ミサキ/自信を持てないキャバ嬢 |
| 小西桜子 | エミリ/向上心のあるキャバ嬢 |
| 佐藤菫 | ルミ/情に厚いキャバ嬢 |
| 浅見姫香 | カナ/したたかなキャバ嬢 |
| 斉藤由貴 | 加代子/アヤネの母 |
| 高橋克実 | リュウ/バードレディのオーナー |
| 高橋侃 | ハザマ/謎の多い黒服 |
| 田中美久 | ミライ/ライバル店のNo.1 |
| 馬場ふみか | 華咲サクラ/歌舞伎町のNo.1 |
| 城田優 | 津島/アヤネと因縁のある黒服 |
| 望月歩 | マリオ/由梨菜の弟 |
| 田山涼成 | とくさん/スナックの常連客 |
| 升毅 | ゲンさん/スナックの常連客 |
なかでも気になるのは、馬場ふみかさん演じる華咲サクラ。アヤネの元親友であり、現在は歌舞伎町No.1という設定です。過去の関係が物語にどう影響するのでしょうか。
城田優さんが演じる津島も、アヤネと過去に対立した黒服。地元での再出発だけでなく、歌舞伎町時代の因縁も物語の鍵になりそうです。
「ヒマチ」とは?原作漫画の魅力
タイトルの「ヒマチ」は、鳥取県米子市の歓楽街・朝日町を指す呼び名です。「暇な街」という意味の造語ではありません。
原作は茅原クレセさんの漫画『ヒマチの嬢王』。2018年に小学館から単行本第1巻が発売され、漫画アプリ「マンガワン」で人気を集めました。小学館の作品紹介でも、元No.1キャバ嬢が地方の街を変える物語として紹介されています。
茅原さんはドラマ化に際したコメントで、以前地元の飲食店で働いた経験を編集担当者に話したことが、地方のキャバクラを題材にするきっかけだったと明かしています。
単に夜の街の華やかさを見せるだけではなく、店の経営や働く人の成長を描く点が本作の持ち味です。
永野芽郁は初めてプロデューサーも担当
主演の永野芽郁さんは、今回初めてプロデューサーとしても作品に参加します。出演者としてだけでなく、制作の立場から作品づくりに関わる新たな挑戦です。
原作者の茅原さんも、実写化に際して脚本への期待や、永野さんが演じるアヤネを楽しみにしている気持ちを公式コメントで語っています。
歴代のキャバ嬢・ホステスドラマとの違いは、『嬢王』『女帝』などとの比較記事で詳しく紹介しています。
まとめ
『ヒマチの嬢王』は、元No.1キャバ嬢が故郷の鳥取県米子市で店づくりに挑むドラマです。平祐奈さんや梅澤美波さんらが演じるキャバ嬢たちの成長、歌舞伎町時代の人間関係、そして永野芽郁さんの初プロデュースにも注目したいところ。
配信日など新情報が発表され次第、この記事も更新していきます。
