『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』を見ていて、恵俊彰さんがなぜ出演しているのか、気になったことはありませんか。
東野幸治さんと小池栄子さんがMCとして番組を盛り上げているだけに、「恵さんは何を担当しているの?」と思う人もいるかもしれません。
実は恵さん、2018年の番組スタート時から「ドッキリクリエイター」として参加しています。しかも、過去には本当にドッキリを考案していました。
恵俊彰はなぜドッキリGPに出演している?
『ドッキリGP』は2018年11月10日にレギュラー放送がスタートしました。当初から東野幸治さんと小池栄子さんがMC、恵俊彰さんがドッキリクリエイターという役割分担でした。
フジテレビが2018年10月17日に発表した番組情報によると、恵さんは往年のドッキリを現代風にアレンジしたり、新しい仕掛けを考えたりするメンバーとして起用されています。
当時のチーフプロデューサー・蜜谷浩弥さんは、恵さんが普段から子供にドッキリを仕掛けるという遊び心にも期待していました。
情報番組での落ち着いた姿とは少し違う、いたずら好きな一面を生かす狙いがあったようです。
恵俊彰は本当にドッキリを考えていた?
「クリエイターという肩書きだけなのでは?」と思うかもしれませんが、実際に恵さんが考案した企画があります。
シャワー中に天井からお化けが現れるドッキリ
2019年8月23日に公開されたフジテレビの公式記事では、シャワーを浴びている最中に天井からお化けが現れる仕掛けが「恵俊彰考案」と紹介されています。
油断している入浴中に突然お化けが現れるという、想像するだけでもびっくりするドッキリです。
少なくとも番組初期には、恵さんが企画を考える役割を実際に担っていたことがわかります。
2026年現在も企画を考えているの?
2026年8月8日のフジテレビ公式発表でも、恵さんは菊池風磨さん、向井康二さん、松田元太さんとともにドッキリクリエイターとして紹介されています。
ただし、最近のどの企画を恵さんが発案したのか、企画会議にどの程度参加しているのかまでは公表されていません。
2019年の考案実績と、2026年現在の具体的な仕事は分けて考える必要があります。
東野幸治と小池栄子がいれば十分では?
ここが気になる人も多いのではないでしょうか。
東野幸治さんはテンポのいい進行やツッコミが持ち味。小池栄子さんもリアクションやコメントがうまく、2人の掛け合いだけでも十分に番組が成立しているように見えます。
実際、番組上の肩書きも2人はMC、恵さんはドッキリクリエイター。そもそも担当する役割が違います。
とはいえ、視聴者が見ているのは肩書きではなく、画面上での活躍です。恵さんの考案企画が前面に出てこなければ、何のために出演しているのか伝わりにくいのも自然なことかもしれません。
恵俊彰が長年出演している理由を考察
ここからは、番組の変化を踏まえた考察です。
番組開始当初から関わるベテラン
恵さんは2018年のスタート時から番組に参加してきたメンバーです。長年バラエティー番組に出演してきた経験もあり、若手とは違う視点でコメントできる存在でもあります。
ただ、こうした経験が出演継続の決め手になっているかどうかについて、制作側の明確な説明があるわけではありません。
番組の人気企画が変わってきた
近年は向井康二さんの「マッサマン」や「ドレミのうたドッキリ」、「ボムマジ爆発」など、シリーズ企画そのものの人気も高まっています。
芸能人がドッキリを考えるという出発点から、仕掛けられる出演者の個性や対決を楽しむ要素も大きくなりました。
その変化によって、恵さんの「企画を考える人」という役割が、番組開始当初ほど目立たなくなっている可能性はありそうです。
恵俊彰はドッキリGPに必要なのか?
恵俊彰さんは、2018年からドッキリクリエイターとして出演し、実際にドッキリを考案した実績があります。
一方、東野幸治さんと小池栄子さんのMCコンビが安定し、菊池風磨さんや向井康二さんらの人気企画が定着した現在、恵さんの役割が見えにくいと感じる人がいても不思議ではありません。
個人的には、せっかくのクリエイターという肩書きですから、恵さん考案の新しいドッキリをもっと見てみたいところ。
「今回は恵さんが考えました!」と紹介される企画があれば、長年出演している意味も視聴者に伝わりやすくなりそうですね。
