東京ドームの広告料金はいくら?看板の種類と個人で出す方法

プロ野球中継を見ていると、バックネット裏や外野フェンスに並ぶ企業の広告。「あの看板、いくらするんだろう?」と気になったことはありませんか。

実は東京ドームには、球場内の看板だけでなく、周辺の大型ビジョンや駅ポスターなど、さまざまな広告があります。

球場内の看板広告は料金が一般公開されておらず、個別の問い合わせが必要です。一方、東京ドーム周辺では税別4万8,000円の駅ポスターなど、料金が公開されている広告の例も確認できます。ただし、販売状況や条件はその都度変わります。

テレビに映る広告の種類から、一般の個人でも利用できる広告、申し込み方法まで調べました。

目次

東京ドームの球場内広告はいくら?種類と料金

東京ドーム公式サイトには、外野、内野、バックネット周辺などの広告看板が紹介されています。しかし、個々の掲出料金は掲載されていません。

ネット上には球場広告の「年間数百万円」「数千万円」といった相場情報もありますが、球場や契約条件が異なれば価格も変わります。東京ドームの正式料金として受け取らないようにしましょう。

バックネット裏・カメラマン席周辺

投手と打者を映す中継画面の背景に見えるのが、バックネット周辺の広告です。東京ドーム公式では「バックネットフェンス周辺」「カメラマン席周辺」が掲載場所として案内されています。

テレビで目にする機会が多い場所ですが、実際にどれだけ映るかは中継のカメラワークにも左右されます。料金や契約期間は問い合わせが必要です。

外野フェンス・リボンビジョン

外野には、ホームランや守備の場面で目に入りやすい広告があります。東京ドーム公式では外野広告のほか、「外野フェンス上部リボンビジョン」も紹介されています。

固定看板と映像を表示するビジョンでは広告の仕様も異なります。希望する掲出方法を伝えて確認するとよさそうです。

ベンチ・内野手すり壁など

意外なところでは、ベンチ周辺やベンチ屋根、内野手すり壁にも広告スペースがあります。選手や監督が映る場面で目に入ることもあるでしょう。

ただし、掲載場所が紹介されていることと、現在空き枠があることは別。希望する位置で出せるかどうかも含め、公式窓口への相談が必要です。

広告場所の写真は東京ドーム公式「東京ドーム内広告看板」で確認できます。

東京ドーム周辺の広告料金は?公開プランを比較

球場の外に目を向けると、東京ドームシティの大型ビジョンや駅構内のポスターなど、料金が公開されている広告があります。

応援広告サービス「Cheering AD」で確認できる価格例をまとめました。

広告の場所 公開料金の一例(税別)
東京メトロ後楽園駅 B0ポスター 48,000円
JR水道橋駅 NewDaysビジョン 110,000円
ラクーア広場ビジョン 230,000円〜
プリズムホール塔体ビジョン 300,000円〜
22ゲート広場ビジョン 340,000円〜

※2026年10月に確認した公開価格の一例です。すべて球場内の野球中継用看板とは別の媒体です。価格、販売期間、空き状況、制作費などは実際の申し込み時にご確認ください。

例えば後楽園駅のB0ポスターは7日間で税別4万8,000円という掲載例がありますが、確認時点の商品ページには「売り切れ」と表示されていました。掲載料金が公開されていても、その金額ですぐ申し込めるとは限りません。

各プランの詳細はCheering ADの東京ドーム周辺広告一覧で確認できます。

一般人でも東京ドームに広告を出せる?

「会社じゃないと広告は出せないの?」という疑問もありますよね。

結論として、一般の個人が利用を検討できる「応援広告」の仕組みはあります。ただし、球場内のバックネット裏や外野看板を個人名義で契約できるかは、公式の公開情報だけでは判断できません。

個人向けの応援広告とは

応援広告は、好きなアーティストやアイドルなどをファンが広告で応援する取り組みです。東京ドームシティ公式サイトでも、周辺ビジョンで応援広告を掲出できることが紹介されています。

ただし、選手やアーティストの写真、名前、ロゴなどを使う際は権利元の許可が必要になる場合があります。Cheering ADの後楽園駅ポスターでも、応援広告には所属事務所など権利元の許可が必要と明記されています。

自分の名前やブログの宣伝はできる?

自分の名前を載せたい、個人事業の広告を出したい、ブログを宣伝したい。そんな使い方ができるかは媒体の審査基準によります。

応援広告向けのプランを、商業広告にそのまま使えるとは限りません。まずは広告を出したい目的と内容を伝え、個人名義での契約が可能か確認するのが確実です。

テレビ中継に映る広告も出せる?

バックネット裏に自分の名前が映ったら、野球観戦が一段と楽しくなりそうです。

ただし、球場内看板の個人向けプランや料金は公式サイトで確認できませんでした。また、広告を出せてもテレビ中継で映る時間が保証されるとは限りません。希望する場合は、掲出可否と映像露出の条件を問い合わせましょう。

実際に広告を申し込むには?問い合わせ先

まずは「球場内の看板に出したい」のか「東京ドーム周辺で広告を流したい」のかを決めると、問い合わせ先が分かりやすくなります。

東京ドームシティ公式によると、周辺の大型ビジョンは最短3日間から放映可能です。ただし、希望日程に必ず枠があるという意味ではありません。

問い合わせの際は、予算、希望する日、広告内容、個人名義か法人名義かを伝えておくと話が進めやすくなります。掲載費だけでなく、映像・デザイン制作費や審査条件も確認しておきたいですね。

まとめ|東京ドームの広告は場所によって料金も仕組みも違う

東京ドームのバックネット裏や外野など、野球中継に映る広告は料金が公開されておらず、個別見積もりが必要です。

一方、周辺には駅ポスターや大型ビジョンなど、数万円台から数十万円台の公開料金例があります。個人が応援広告を出す方法もありますが、媒体や広告内容によって条件は異なります。

この記事の金額はあくまで一例です。実際に広告を出してみたい方は、公式窓口や広告取扱会社に最新の料金・空き状況・申込条件を問い合わせてみてください。

ちなみに、東京ドームといえば巨人戦。球場にまつわる話題では、プロ野球選手とビール売り子の結婚・出会いについても調べています。

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