歌舞伎町のホスト・日向ヒナタさんが公開した、9年間の住まいの変化が話題になっています。
ホスト1年目は家賃8万円の北新宿のアパート。それが9年目には、家賃100万円の青山のオフィスビル最上階へ。家賃はなんと12.5倍です。
いったいどんな人物なのでしょうか。調べてみると、元グラフィックデザイナーで、アパレルブランドを運営していたという意外な経歴が見えてきました。
日向ヒナタは何者?年齢・前職・ホストになった理由
日向ヒナタ(ひゅうが・ひなた)さんは、歌舞伎町の「No.9 by ACQUA」に在籍するホストです。1993年10月2日生まれで、2026年10月現在33歳。身長160cm、血液型はB型です。
本人へのインタビューを掲載した「メゾンドボーテ」によると、大学卒業後は映画会社でグラフィックデザイナーとして働き、映画のポスター制作などに携わっていました。
その後はCM制作会社に転職し、フリーランスのデザイン業務と並行して、自分のアパレルブランドを立ち上げます。服の販売収益が会社員の給与を上回ったことを機に退職したそうです。
ホストを始めたきっかけは意外にも「友達」
独立後は一人で過ごす時間が増え、友達が欲しいと感じるようになったという日向さん。人と接するアルバイトを探し、ホストの仕事を始めました。
当初は週3〜4日の出勤で、昼の仕事と兼業。ところがホストとしての売上が伸び、いつしか夜の仕事が中心になったと語っています。
本人は2024年のインタビューで、売上2億円を達成してもなお「バイトホスト」であることにこだわっていると話していました。2025年の取材でも、毎日出勤しながらアルバイトという立場を続けていると説明しています。
ちなみに源氏名は、漫画・アニメ『ハイキュー!!』の「日向」から思いついたそう。名前を短時間で決める必要があり、のちに名字としても「日向」をつけたというエピソードを明かしています。
アパートから青山最上階へ!9年間の家賃と初期費用
2026年10月21日、日向さんは自身のXで、ホスト歴に合わせた住まいの変化を公開しました。
| ホスト歴 | 住まい | 月額家賃 | 初期費用 |
|---|---|---|---|
| 1年目 | 北新宿・アパート1階 | 8万円 | 20万円 |
| 3年目 | 若松町・マンション高層階 | 25万円 | 80万円 |
| 5年目 | 大久保・タワーマンション低層階 | 85万円 | 750万円 |
| 9年目 | 青山・オフィスビル最上階 | 100万円 | 1,350万円 |
家賃は8万円から100万円へ12.5倍、初期費用は20万円から1,350万円へ67.5倍。数字だけでも変化の大きさが伝わります。
ただし、これらは本人が紹介した住まいの費用であり、ホストとしての年収や資産額を表すものではありません。また、青山の建物名や詳しい所在地は公表情報から確認できません。
以前の自宅は100畳のメゾネットだった
日向さんは2024年の「メゾンドボーテ」インタビューで、当時の自宅についても語っています。
ホストを始めた頃は7.5畳だった部屋が、取材時には約100畳に。メゾネットの居室をアメリカンダイナー風やアラビアンな雰囲気に作り込み、愛犬のための部屋も設けていたそうです。
インテリアを自分で選び、必要に応じてDIYもするほど家づくりが好きなのだとか。単に広い家に住むだけではなく、自分の好きを詰め込むことに楽しさを感じているようです。
なお、2024年に紹介された住まいと、2026年に投稿された青山の物件が同じ部屋かどうかは確認できていません。
年間売上2億円の実績!年収や成功のきっかけは?
「家賃100万円なら年収はいくら?」と気になるところですが、ここは売上と収入を分けて考える必要があります。
2024年の本人インタビューでは、年間売上2億円超、4年連続で年間売上1億円超という実績が紹介されています。2025年の取材では、5年以上にわたり億単位の売上を記録しているとも説明されました。
ただし、2億円は店舗での売上実績であって、本人の手取り年収ではありません。歩合や経費なども不明なため、正確な年収を計算することはできません。
月1,000万円の壁を越えた転機
本人が振り返る転機は、月400万〜500万円ほどで売上が安定していた時期のこと。
あるイベントで月1,000万円台の売上を記録した後、翌月も同じ水準を達成すると周囲に宣言。自分を追い込んだ結果、話し方や表情などに少しずつ変化が生まれ、売上が伸びたと分析しています。
最初から接客が得意だったわけではなく、本人いわく人見知りで、入店当初はなかなか友達もできなかったそうです。それだけに、仕事を続けながら自分のスタイルを見つけていった過程が印象的です。
2026年現在の活動は?
2026年10月時点でも、店舗公式プロフィールには日向ヒナタさんが掲載されています。過去の取材では、自分の店を持つよりも、今いる店や仲間を大切にしたいという考えも語っていました。
ホストとしての実績に加え、デザインや部屋づくりへのこだわりも持つ日向さん。今回の住まいの投稿は、そんな人物像を知るきっかけにもなりました。
まとめ
日向ヒナタさんは、元グラフィックデザイナーでアパレルブランド運営も経験した歌舞伎町のホストです。
2026年10月に公開した住まいの変化では、家賃8万円のアパートから家賃100万円の青山のオフィスビル最上階へ移ったことを明かしました。
年間売上2億円超の実績は確認できますが、本人の正確な年収は不明です。アルバイトとして始めたホストの仕事が、9年間で大きなキャリアになったことは間違いなさそうですね。
参考:スターガイズ(2026年10月22日)/メゾンドボーテ(2024年7月3日・本人インタビュー)/メゾンドボーテ(2025年9月24日)/No.9公式プロフィール