毎年ハロウィンになると話題になる、窪塚洋介さん一家の本気の仮装。2026年は家族4人で『名探偵コナン』になりきり、その再現度が注目を集めました。
実はこの恒例行事、2012年から続いています。過去には『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『魔女の宅急便』など、毎年テーマを変えて楽しんできました。
しかも作品選びには、妻のPINKYさんや子どもたちならではの裏話が。歴代の仮装とともに振り返ります。
2026年は『名探偵コナン』!家族4人の配役は?
2026年10月30日、妻のPINKYさんがInstagramで公開したのは『名探偵コナン』の仮装写真でした。
- 窪塚洋介さん:毛利小五郎
- PINKYさん:妃英理
- 長男・窪塚愛流さん:工藤新一
- 長女:毛利蘭
洋介さんは紫のスーツに赤いネクタイ。愛流さんは青いスーツに緑のネクタイで、工藤新一の髪形まで再現しています。長女は蘭の特徴的な髪形に加え、空手着姿も披露しました。
写真には「真実はいつも二つ三つ」「眠りの小五郎よりもよく寝る」といった、キャラクター紹介をもじったコメントも。衣装だけでなく、笑える小ネタまで作り込まれています。
実はこの写真、10月末に撮ったものではありません。洋介さんが10月のイベントで明かしたところによると、仕事のスケジュールに合わせて9月に前倒しで撮影したそうです。
当時は作品名を伏せ、「1000話を超えているような大作」とだけヒントを出していました。今振り返ると、なるほど『名探偵コナン』だったんですね。
窪塚洋介一家の歴代ハロウィン仮装まとめ
毎年どんなキャラクターを選んできたのでしょうか。近年の作品を振り返ると、家族の好みや成長が見えてきます。
2025年:鬼滅の刃
洋介さんが伊黒小芭内、PINKYさんが甘露寺蜜璃、愛流さんが竈門炭治郎、長女が栗花落カナヲに変身。ウィッグや衣装までこだわった姿が話題になりました。
2024年:呪術廻戦
洋介さんは五条悟、PINKYさんは冥冥、愛流さんは狗巻棘、長女は西宮桃に。愛流さんにとっては、とくに思い入れのある仮装だったようです。
2025年のインタビューで愛流さんは、高校時代に『呪術廻戦』にハマり、スマートフォンのAirDropの名前を狗巻棘の口癖にちなんで「しゃけ」にしたと語っています。
そこから家族も作品に興味を持ち、ついに仮装のテーマに採用されたのだとか。好きなキャラクターを演じられたことが、これまでで一番楽しいハロウィンにつながったそうです。
2023年:魔女の宅急便
長女がキキ、愛流さんがトンボ、PINKYさんが母親のコキリ、洋介さんが父親のオキノを担当しました。
愛流さんにとっては3年ぶりの家族仮装への参加。家族4人がそろった写真にも注目が集まりました。
2022年:美少女戦士セーラームーン
この年は長女の好きな『美少女戦士セーラームーン』がテーマ。愛流さんも参加する予定でしたが、仕事のため欠席したことが伝えられています。
2021年:ミラキュラス
2021年にはアニメ『ミラキュラス』のキャラクターに挑戦。こちらも娘さんの好みが反映されたテーマでした。
2012年から始まったハロウィンの歴史
窪塚家の仮装は2012年に始まりました。初期には『シザーハンズ』やキャットウーマンなど、大人っぽいキャラクターにも挑戦。
その後は『ピーターパン』『トイ・ストーリー』『アンパンマン』など、家族で楽しめる作品も登場しました。
2024年にはPINKYさんが、2012年から2023年までの12年間を振り返る写真を公開しています。衣装の変化だけでなく、家族の歩みも感じられる記録です。
毎年の仮装は誰が決める?窪塚洋介が語った裏話
ここまで本格的だと、洋介さんが毎年張り切って企画しているのかと思いきや、実情は少し違うようです。
2026年10月のイベントで洋介さんは、娘さんが生まれてからは娘さんの好きな作品が優先され、妻と娘さんがやりたい仮装に合わせて役を振られると話していました。
自分には選ぶ権利がないと笑いながら、年に一度の家族サービスを「慈善事業」と表現。愛流さんも同じように役を引き受けているそうです。
ただし、2024年の『呪術廻戦』のように、愛流さんの熱意がきっかけで家族全員が作品にハマった例もあります。
誰か一人が決めるだけではなく、家族それぞれの好きなものが少しずつテーマに反映されているのでしょう。
窪塚愛流も参加する家族行事が毎年話題になる理由
窪塚洋介さんとPINKYさんは2015年12月に結婚し、2017年6月に長女が誕生しました。愛流さんは洋介さんと前妻との間に生まれた長男で、現在は俳優として活躍しています。
愛流さんは仕事の都合で2021年と2022年の仮装には参加せず、2023年に復帰。その後も家族写真に登場しています。
毎年の写真が楽しみなのは、衣装のクオリティーだけが理由ではなさそうです。小さかった子どもたちが成長し、選ぶ作品や役柄も変わっていく。そんな家族の時間まで写真に残っているからかもしれません。
2026年は『名探偵コナン』で再び大きな話題を呼んだ窪塚一家。来年はどんな作品になるのか、早くも楽しみですね。