純烈の弟分として話題の4人組「モナキ」。青担当のサカイJr.さんは、一級建築士の資格を持つ元会社員という異色の経歴の持ち主です。
千葉大学大学院を首席で卒業し、大手鉄道会社で駅ビル開発に携わった後、東京建物へ転職。そこで副課長を務めていたことも報じられています。
では、最初に勤めた鉄道会社はどこなのでしょうか。本人のインタビューをもとに、会社名や仕事内容、歌手になった理由をたどります。
サカイJr.が勤めた大手鉄道会社はどこ?
結論からいうと、サカイJr.さんの最初の勤務先は「大手鉄道会社」と紹介されており、具体的な社名は公表されていません。
JR東日本などを想像する人もいるかもしれませんが、本人の発言や報道で裏付けられた社名はありません。社名よりも詳しく分かっているのは、実際に担当していた仕事です。
2026年6月のWEBザテレビジョンのインタビューでは、鉄道会社で駅ビルや駅ナカの開発を担当していたと説明しています。
また、テレ東プラスでは、新卒入社後すぐに駅ビル関連の会社へ配属され、設計業務に関わっていたと振り返っています。
駅員や運転士としてではなく、駅を利用する人が過ごす建物や空間をつくる仕事だったんですね。
鉄道会社には2013年入社!一級建築士も取得
サカイJr.さんは1988年12月8日生まれ、アメリカ・テキサス州出身。千葉大学大学院を首席で卒業したと紹介されています。
2013年に大手鉄道会社へ就職し、建築に関する実務経験を積みました。
仕事を始めたばかりの頃には、設計事務所の担当者から厳しい指導を受け、大学院で学んだ知識と現場で求められる力の違いを痛感したそうです。
その担当者が二級建築士だったことも刺激になり、一級建築士の取得を決意。寝る間も惜しんで勉強し、資格を手にしました。
この話は2026年4月のテレ東プラスで本人が明かしたもの。華やかな学歴だけでなく、会社員として苦労した時期もあったことが伝わってきます。
転職先は東京建物!副課長まで務めていた
鉄道会社の次に勤めた会社は、実名が明らかになっています。大手不動産デベロッパーの「東京建物」です。
鉄道会社での駅ビルや駅ナカ開発から、東京建物では都市再開発事業へと仕事の幅を広げました。
2026年4月のスポーツニッポン系メディア「トピクル」では、東京建物で副課長を務めていたと紹介されています。
一級建築士という専門資格を持ち、都市再開発に携わり、役職も任されていたサカイJr.さん。順調に見えるキャリアを離れてまで、なぜ歌手を目指したのでしょうか。
なぜ大手企業からモナキに転身した?
サカイJr.さんが会社員時代から大切にしていたのは、人をワクワクさせることでした。
鉄道会社を選んだのも、駅に新しい空間やサービスをつくれば多くの人が楽しめると考えたから。東京建物で都市再開発に携わったのも、同じ思いがあったといいます。
ところが、仕事を重ねるうちに、会社の資産や看板ではなく、自分自身の力で誰かを楽しませたいと考えるようになりました。
そこで出会ったのが、純烈の酒井一圭さんによる「セカンドチャンスオーディション」です。
2026年6月のWEBザテレビジョンでは、本人が挑戦の理由を詳しく説明。会社員としての経験を否定するのではなく、次の表現方法を探すような転身だったことがうかがえます。
サカイJr.さんは既婚で子供もいると報じられています。家族を持ちながら安定した仕事を離れ、芸能界へ飛び込んだ決断にも注目が集まりました。
現在は建築の経験も生かして活動
サカイJr.さんは2026年4月8日、モナキのメンバーとして「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でメジャーデビューしました。
元戦隊俳優や技術職出身者など、経歴の異なるメンバーが集まるグループの中でも、一級建築士という資格は大きな個性です。
同年7月放送の「あのちゃんの電電電波」でも、一級建築士の資格や大学院での経歴が紹介され、共演者を驚かせました。
10月には漫画を紹介する番組企画で初めてナレーションにも挑戦。建築士から歌手、さらに声の仕事へと、表現の場を広げています。
サカイJr.の鉄道会社と前職まとめ
サカイJr.さんが2013年に入社した大手鉄道会社の社名は、2026年11月時点では明らかになっていません。
ただし、駅ビルや駅ナカの開発に携わり、厳しい実務経験を経て一級建築士を取得したことは、本人のインタビューから分かっています。
その後は東京建物で都市再開発事業を担当し、副課長も経験。現在はモナキの一員として、建築とは違う形で人を楽しませています。
駅や街をつくっていた人が、今度はステージで人をワクワクさせる。前職を知ると、サカイJr.さんの歌手への転身も少し違って見えてきますね。
