しょまりん初戦4位で全日本へ!今後の練習拠点と衣装の秘密

本田真凜さんと宇野昌磨さんのアイスダンスカップル「しょまりん」が、2026年10月31日・11月1日の東日本選手権で公式戦デビューを飾りました。

結果は総合4位、合計145.70点。12月の全日本選手権への出場が決まりました。

初戦から話題になったのは、息の合ったリフトと美しい衣装。そして大会後には、次の練習先についても具体的な話が出ています。

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しょまりんの初戦結果は4位!全日本選手権へ

群馬県のALSOKぐんまアイスアリーナで行われた全日本選手権アイスダンス予選会。しょまりんはリズムダンスで58.68点、フリーダンスで87.02点を記録し、合計145.70点で4位となりました。

優勝した吉田唄菜さん・森田真沙也さん組は175.82点。上位とはまだ点差がありますが、初めての公式戦で全日本選手権の切符を手にしたのは大きな一歩です。

フリーダンスでは3つのリフトがすべて最高評価のレベル4を獲得。宇野さんが自分より身長の高い本田さんを持ち上げる姿は、会場を大いに沸かせました。

一方、ツイズルは両選手ともレベル1。見事なリフトだけでなく、細かな技術をどこまで磨けるかが次戦の注目点です。

しょまりんの今後は?次の練習先はイタリア

2人の次の大きな目標は、12月に大阪で行われる全日本フィギュアスケート選手権です。

そして大会後には、再びイタリアで練習を重ねる予定も明らかになりました。指導を受けるのは、アイスダンスで活躍するシャルレーヌ・ギニャールさんとマルコ・ファブリさんの組です。

この2人は身長差が小さいカップルとしても知られ、宇野さんと本田さんにとって学ぶところが多そうです。

しょまりんは国内外で指導を受けながら技術を磨いてきました。今回のイタリア行きも、その一環とみられます。なお、イタリアへの練習予定が発表されたことと、生活・活動拠点を完全に移すことは別の話です。

2030年フランス・アルプス五輪への挑戦

2人が掲げる長期目標は2030年の冬季オリンピック出場です。

宇野さんは男子シングルの五輪メダリスト、本田さんは世界ジュニア選手権優勝経験者。ただ、アイスダンスはジャンプ中心のシングルとは異なり、2人の同調性やステップ、リフトの完成度が問われます。

宇野さんは初戦を終え、試合を経験するほど成長できるという手応えを語っています。本田さんも次の大会ではさらに進化した姿を見せたいと意欲を示しました。

しょまりんの衣装が素敵!誰が考えた?

演技と同じくらい目を引いたのが、2人の衣装です。

「ポエタ」は赤と黒の情熱的な衣装

リズムダンス「ポエタ」では、本田さんが鮮やかな赤のドレス、宇野さんが黒の衣装で登場。色の対比が美しく、2人が並んだ瞬間から強い存在感がありました。

情熱的な音楽と衣装がよく合っていて、まるで舞台作品を見ているような華やかさでしたね。

「四季」は紫と青緑系の柔らかな色合い

フリーダンス「四季」では一転して、本田さんは紫と白を基調にした衣装、宇野さんは青緑系の衣装に。繊細な装飾が施され、リズムダンスとは違う雰囲気を見せました。

気になる衣装の考案者ですが、11月2日時点で確認した大会報道には、デザイナーや制作担当者の名前は掲載されていません。

振付と衣装制作は別の仕事でもあるため、担当者の名前が明らかになった際には改めて注目したいところです。

全日本選手権で注目したい3つのポイント

初戦で見せたリフトの完成度は大きな武器。今後はツイズルやステップのレベルを上げられるか、そして上位カップルとの点差をどこまで縮められるかが見どころです。

もう一つ楽しみなのが、演技の表現力。リズムダンスでは本田さんが気合の入った宇野さんに「落ち着いて」と声をかけ、フリーでは宇野さんから「ゆっくり」と声をかけたというエピソードも明かされています。

互いに声をかけ合いながら滑る姿にも、長年の信頼関係が表れていますね。

2030年の五輪まではまだ長い道のりですが、まずは12月の全日本選手権。今回の経験を経て、しょまりんがどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。

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