『ガンダムSEED FREEDOM ZERO』はいつの話?シンが主人公の理由と新型グフの正体

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』は、2027年1月15日(金)に劇場公開される『ガンダムSEED』シリーズの新作です。

今回の主人公はキラ・ヤマトではなく、シン・アスカ。新型モビルスーツ「グフイグナイテッドカスタム」の登場も発表されました。

「『FREEDOM』の続きなの?」「シンが主人公なのはなぜ?」と気になった人に向けて、公式発表をもとに時系列と見どころを整理します。

目次

『ガンダムSEED FREEDOM ZERO』はいつの話?

舞台はC.E.74(コズミック・イラ74年)。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の後、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前にあたります。

  • 『機動戦士ガンダムSEED』:C.E.71
  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』:C.E.73から
  • 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』:C.E.74
  • 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』:C.E.75

つまり『ZERO』は『FREEDOM』の続編ではなく前日譚。戦いを終えたシンたちが、次の戦いへ向かうまでの空白が描かれます。

ストライクフリーダム強奪事件とは?

デスティニープラン崩壊後、カガリを中心に世界平和監視機構「コンパス」の創設が進められていました。

そのさなか、ザフトからオノゴロ島のコンパス暫定基地へ、かつて戦場で使われたモビルスーツが移送されます。しかし、その夜にストライクフリーダムガンダムが何者かに強奪されてしまいます。

シンたちは事件の拡大を防ぎ、機体を取り戻すために戦うことに。犯人の正体や目的は、2026年10月28日時点の公式あらすじでは明かされていません。

シン・アスカが主人公なのはなぜ?

公式発表では、シン・アスカが本作の主人公と明記されています。

『SEED DESTINY』でシンはデュランダル議長のもとで戦い、最終決戦では敗北を経験しました。『ZERO』の公式あらすじでは、大きな戦いを終えても自分の進むべき道を見つけられずにいる姿が描かれています。

一方、『SEED FREEDOM』のシンはコンパスの一員として戦っています。では、その間に何があったのでしょうか。

『DESTINY』での挫折から『FREEDOM』での姿につながる過程を、シン自身の視点で見られることが本作の注目点です。

ただし、制作陣がシンを主人公に選んだ理由のすべてが公表されたわけではありません。物語上の狙いについては、現時点で断定できません。

キラやアスランは登場する?

はい。公式キャストにはキラ・ヤマト役の保志総一朗さん、アスラン・ザラ役の石田彰さんも名を連ねています。

ルナマリア・ホーク、アグネス・ギーベンラート、イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマンらも登場予定です。

シンの搭乗機は何になる?

『ZERO』にはムラサメ改(初期生産型)などの機体も関連商品として発表されています。

ただし、ムラサメ改がシンの主要搭乗機になると公式発表だけで断定することはできません。どの機体で戦うのかは、今後の映像や本編で確かめたいポイントです。

新型グフ「グフイグナイテッドカスタム」とは?

新規モビルスーツとして公式に発表されたのが、グフイグナイテッドカスタムです。

名前からも『SEED DESTINY』に登場したグフイグナイテッドとのつながりがうかがえます。ただし、具体的な改修内容や戦闘での役割、搭乗パイロットについては、公開情報の範囲を超えて断定できません。

新型グフが誰の機体で、ストライクフリーダム強奪事件にどう関わるのかも見どころになりそうです。

グフイグナイテッドカスタムのガンプラ発売日と価格

公式発表によると、HG 1/144 グフイグナイテッドカスタムは2027年4月発売予定、税込3,190円です。

関連商品として、HG 1/144 ムラサメ改(初期生産型)は2026年12月発売予定、HG 1/144 インフィニットジャスティスガンダム&ブースターユニット(仮)は2027年2月発売予定と案内されています。

発売予定は変更される場合があるため、購入前には最新の公式情報を確認してください。

新キャラ・レオナード・バルウェイにも注目

レオナード・バルウェイは、『SEED FREEDOM』の入場者特典小説『月光のワルキューレ』に登場したキャラクターです。

『ZERO』では映像作品に初登場し、小野大輔さんが声を担当します。シンやルナマリア、アグネスとどう関わるのかも気になるところです。

『ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の公開日と予習する順番

公開日は2027年1月15日(金)。監督は福田己津央さんで、脚本には森田繁さん、両澤千晶さん、福田己津央さんが名を連ねています。

物語の時系列を理解したいなら、『SEED DESTINY』の終盤と『SEED FREEDOM』を振り返っておくのがおすすめです。

『ZERO』で描かれるのは、シンが戦いの後に何を考え、どのように次の一歩を踏み出したのかという物語。ストライクフリーダム強奪事件と新型グフの活躍にも注目が集まります。

情報確認日:2026年10月28日。出典:『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』公式発表(2026年10月9日)

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