櫻井翔はなぜラグビー日本代表アンバサダーに?弟も慶應ラグビー部の経験者

櫻井翔さんが2026年10月22日、ラグビー日本代表のオフィシャルアンバサダーに就任したと報じられました。「どうして櫻井翔さんがラグビー?」と思った人もいるかもしれません。実は本人も小学生時代にプレーし、弟も慶應義塾大学ラグビー部出身。ワールドカップを長年伝えてきた、競技に縁の深い人なんです。

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櫻井翔はラグビー経験者!小学生時代はスクラムハーフ

櫻井さんは慶應義塾幼稚舎の5、6年生だった2年間、ラグビーをプレーしていました。ポジションはスクラムハーフ。密集から出たボールを味方に送り、攻撃のテンポをつくる役割です。

2018年に日本テレビのラグビーW杯スペシャルサポーターに決まった際にも、この経験を明かしています。プレーを離れてからも国内トップリーグや学生ラグビーを観戦してきたそうです。注目選手に挙げたのは、自身と同じスクラムハーフの田中史朗さん。大柄な海外選手にも臆せずタックルする姿に魅力を感じていたといいます。

テレビの仕事がきっかけで急にラグビーに詳しくなったのではなく、昔から観るのも好きだったわけですね。

弟・櫻井修も慶應ラグビー部!兄弟で観戦したことも

櫻井さんの13歳年下の弟・櫻井修さんもラグビー経験者です。『週刊女性PRIME』によると、中学から競技を続け、高校時代には花園を経験。慶應義塾大学では体育会ラグビー部に所属し、早慶戦にも出場しました。兄と同じスクラムハーフという共通点もあります。

2017年1月には、兄弟そろって秩父宮ラグビー場の日本選手権を観戦したと報じられました。弟は幼い頃、兄のラグビーボールを使って練習していたというエピソードも。忙しい仕事の合間にも兄弟で試合を見に行くほど、ラグビーは櫻井家にとって身近なスポーツだったようです。

また、元日本代表主将の廣瀬俊朗さんは慶應義塾大学の同級生。櫻井さんは『NEWS ZERO』で廣瀬さんを取材したこともあり、競技との縁はプレー経験だけにとどまりません。

2019年W杯から2026年の就任まで、ラグビーとの関わり

2019年は日本テレビのスペシャルサポーター

櫻井さんは2019年のラグビーワールドカップ日本大会で、日本テレビ系のスペシャルサポーターを担当しました。大会前から競技の魅力を発信し、現地からの中継にも参加。日本代表が初のベスト8に進出した大会の盛り上がりを伝えました。

嵐の『BRAVE』も日本テレビ系ラグビー2019イメージソングとして親しまれました。櫻井さんはラップ詞を担当。ラグビーへの思いが、音楽活動にもつながった一曲です。

2023年は協会のアンバサダーに

2023年フランス大会に向けては、日本ラグビーフットボール協会の『ジャパンラグビーアンバサダー』に就任。2019年のテレビ局側のサポーターから、今度は協会側のアンバサダーへと役割を広げました。

2026年は2027年オーストラリア大会に向けて就任

そして2026年10月22日、ラグビー日本代表のオフィシャルアンバサダー就任が報じられました。2027年にオーストラリアで開催される男子ワールドカップに向け、日本代表への関心を高める役割です。

就任にあたり櫻井さんは、協会設立100周年とワールドカップまで約1年という節目に大役を任された光栄さを語り、代表チームの未来に力を添えたいという思いを示しました。

協会の選考理由を一つに断定することはできませんが、小学生時代の競技経験、弟との観戦、2019年と2023年の発信活動をたどれば、今回の起用が突然ではないことがよく分かります。

まとめ:櫻井翔がラグビーを応援するのは今回が初めてではない

櫻井翔さんは小学生時代に2年間ラグビーを経験し、弟の櫻井修さんも慶應ラグビー部で活躍。自身も学生ラグビーなどを観戦し、2019年と2023年のワールドカップでは競技の魅力を伝えてきました。

2027年大会に向けては、今度は日本代表のオフィシャルアンバサダーとして活動します。かつてスクラムハーフとして仲間にボールをつないだ櫻井さんが、今度は日本代表とファンをつなぐ存在になるのかもしれません。

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参考情報

デイリースポーツ(2018年9月10日)/週刊女性PRIME(弟のラグビー歴)/週刊女性PRIME(兄弟での観戦)/日本ラグビーフットボール協会(2023年)

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