グラビアやドラマで活躍し、2020年に芸能界を引退した岩佐真悠子さん。
「最近見ないけれど現在は何をしている?」「結婚した?」「なぜ介護士になったの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
岩佐真悠子さんは現在、介護士としてデイサービスで働き、2026年には国家資格の介護福祉士も取得しています。
さらに芸能界引退後に結婚・出産し、現在は一児の母。2026年には介護職としてCMに出演したほか、介護をテーマにしたショートドラマで久しぶりに芝居にも挑戦しました。
芸能界を離れて約6年。岩佐さんが現在どのような生活を送っているのか、引退理由や介護士になった経緯とともに整理します。
岩佐真悠子の現在は介護士!2026年には介護福祉士を取得
岩佐真悠子さんは1987年2月24日生まれの39歳(2026年10月現在)。現在の本業は介護の仕事です。
2020年の芸能界引退後、本格的に介護業界へ入り、特別養護老人ホームやデイサービス、介護老人保健施設、有料老人ホームなど複数の施設で経験を積んできました。過去にはデイサービスと訪問介護を兼業していた時期もあります。
2025年にABEMA Primeへ出演した際には、介護の仕事を始めて4年弱の間に何度か転職し、さまざまな現場を経験してきたことも明かしています。
そして2026年1月には、3年以上の実務経験と実務者研修修了という受験資格を満たして介護福祉士国家試験を受験。同年、介護福祉士の資格を取得しました。
2026年9月時点では、デイサービスで介護士として勤務していることが報じられています。
西田美歩と介護について発信
岩佐さんの現在を語るうえで欠かせないのが、タレントで介護職でもある西田美歩さんです。
2人は2003年の「ミスマガジン」で活動していた頃からの友人。現在は「介護士★西田岩佐」としてYouTubeなどでも介護に関する情報を発信しています。
岩佐さんが介護業界に進むきっかけを作ったのも西田さんでした。
芸能界を辞めようと考えた岩佐さんが今後について相談したところ、すでに介護の仕事をしていた西田さんから介護職を勧められたといいます。
長年の友人関係が、岩佐さんのセカンドキャリアにもつながったということですね。
岩佐真悠子はなぜ芸能界を引退した?介護士になった理由
岩佐真悠子さんが芸能界引退を発表したのは2020年10月1日でした。
当時のInstagramでは、自分を取り巻く環境が大きく変化するなかで自身と向き合う時間が増え、今後について考えた結果、新しいことに挑戦したいという気持ちから引退を決めたと説明しています。
その後のインタビューでは、より具体的な背景も語っています。
大きなきっかけとなったのは新型コロナウイルスの流行でした。
芸能界の仕事の先行きに不安を感じ、当時32歳だったことから、まだほかのことにも挑戦できると考えたそうです。
一方で、高校を中退して芸能活動を続けてきたため、芸能界を離れた後に自分に何ができるのかという不安もあったと振り返っています。
そこで身近にいた西田美歩さんから聞いていた介護の仕事に興味を持ち、新しい世界へ飛び込むことになりました。
2020年の引退発表でも、今後について直接社会や人の役に立つ仕事をしたいという趣旨の思いから介護の仕事に携わりたいと明かしていました。
何かトラブルを理由に芸能界を辞めたと確認できる事実はなく、本人の説明では、コロナ禍をきっかけに人生や仕事を見直し、自ら新しい道を選択した形です。
岩佐真悠子は結婚して子供もいる
岩佐真悠子さんは、芸能界を引退した後に結婚し、子供を一人出産しています。
2025年のインタビューでは、引退後に結婚し、子供を授かったことを本人が明かしています。
夫については、名前や職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
一方、岩佐さん本人は夫が家事や育児に協力的で、親からのサポートも受けながら仕事を続けられていると話しています。
子供についても名前や性別など詳細な個人情報は公表されていません。
インタビューでは、子供が保育園に通っていることや、仕事を終えて保育園へ迎えに行く日常についても語っています。
華やかな芸能界で活躍していた時代とは生活が大きく変わり、現在は介護の仕事と子育てを両立する生活を送っています。
岩佐真悠子が2026年にCM出演!芸能界復帰した?
2026年に入り、岩佐真悠子さんを再びメディアで見かける機会が増えています。
2026年9月には、エス・エム・エスが運営する「ウェルミージョブ」のテレビCMに西田美歩さんと出演しました。
これは俳優として役を演じるというより、実際に介護現場で働いている岩佐さん自身の経験を背景にしたCMです。
CMは9月8日から関西エリアで放送され、ナレーションはヒコロヒーさんが担当しています。
公式YouTubeでも「ウェルミーな人 岩佐真悠子さん」編が公開されています。
ショートドラマで久しぶりに芝居
さらに2026年9月29日には、岩佐さんが介護をテーマにしたショートドラマ「いつかのわたしの物語」に主演したことが報じられました。
作品をプロデュースしたのは、岩佐さんを介護の世界へ導いた西田美歩さんです。
ただし、岩佐さんは最初から出演に前向きだったわけではありません。
ENCOUNTの取材では、芸能界をせっかく辞めたという思いもあり、当初は出演を断っていたことを明かしています。
もともと芝居をすること自体は好きだった一方、自分自身の芝居を見ることには苦手意識があったそうです。
最終的には、10代から付き合いのある西田さんから熱心に背中を押され、出演を決断しました。
岩佐真悠子は芸能界に復帰するの?
CMやドラマへの出演が続いたことで「芸能界復帰?」と思う人もいるかもしれません。
ただ、2026年10月現在、岩佐真悠子さんが本格的に芸能界へ復帰すると発表した事実は確認できません。
むしろ現在の活動を見ると、軸足は一貫して介護の現場にあります。
ウェルミージョブのインタビューでも、介護士として働きながら西田さんと介護の魅力や情報を発信している人物として紹介されています。
今回のCMやショートドラマも、どちらも「介護」という現在の仕事と深く結びついたものです。
そのため現時点では、単純な「芸能界復帰」というより、介護士としての経験と、かつての芸能活動の経験を組み合わせた新しい活動と捉えるのが自然でしょう。
2003年に「ミスマガジン2003」グランプリを獲得し、ドラマ「Deep Love ~アユの物語~」などで活躍した岩佐真悠子さん。2020年の引退から6年がたち、現在は介護福祉士となり、妻・母としても新しい人生を歩んでいます。
再び表舞台に立つ機会は増えていますが、その中心にあるのは介護の仕事です。女優時代の経験まで介護や発信に生かしている現在の姿を見ると、芸能界とは違う場所で築いたキャリアが、再び過去の経験とつながり始めているようです。