大野智さんが2026年10月26日公開の『VOGUE JAPAN』で、自身のタトゥーについて初めて詳しく語りました。
両肩や左腕に見えるタトゥーは、いつ入れたのでしょうか。どんな絵柄で、どこのスタジオで彫ったのかも気になるところです。
結論からいうと、少なくとも2024年秋には腕にタトゥーが見られ、現在は自分の名前をデザインした絵柄などを入れているそうです。ただし、初めて彫った正確な日付や施術した店は明かしていません。
大野智のタトゥーはいつ入れた?きっかけは沖縄での体験
大野さんがタトゥーに興味を持ったのは、25〜26歳の頃。細密画を描いていたとき、自分の作品を体に入れたら面白そうだと考えたそうです。しかし当時は実現が難しいと感じ、一度は諦めました。
その思いが再び動き出したのは、嵐の活動休止中に沖縄を訪れたときです。持っていたタトゥーシールを腕に貼ってみると、通りすがりの人の視線が顔ではなく腕に向くことに気づいたといいます。
顔を見られて本人だと気づかれたくなかった大野さんには、それが意外にも好都合だったそう。目立ちそうなタトゥーが、かえって顔への注目をそらすという発想はユニークですね。
その体験を通じて昔からの興味を思い出し、本格的にタトゥーを考えるようになったと語っています。
2024年秋にはすでに腕にタトゥー
2024年秋には、宮古島で撮影された大野さんの肩や腕のタトゥーが週刊誌で話題になりました。2026年7月には、個人サロン「さと島」の始動に合わせて公開したSNS動画で、左腕の広い範囲に鮮やかな色が入った姿を披露しています。
ただし、写真が撮影された日とタトゥーを彫った日は別です。最初の施術日や、何回に分けて完成させたのかまでは本人が説明していません。
また、沖縄はタトゥーシールを試した場所であり、実際にタトゥーを彫った場所とは限りません。
タトゥーは体のどこ?「SATOSHI」の絵柄と意味
これまでの報道や公開映像で確認できるのは、両肩や上腕、そして左腕の二の腕から手首近くにかけての部分です。とくに左腕は、鮮やかな緑などの色を使ったデザインが注目されました。
2026年7月の『女性自身』では、左腕の「SATOSHI」の文字をモチーフにしたデザインが取り上げられています。過去の個展『FREESTYLE』の作品との共通点も指摘されました。
本人も『VOGUE JAPAN』で、自分の名前をデザインしたものなど、好きな絵柄を入れていると説明しています。
ただ、すべての模様の名称や意味が本人から説明されたわけではありません。ネット上の画像だけで特定の図柄やメッセージだと決めつけるのは避けたいところです。
デザインも色も自分で決める
大野さんはiPadで次のタトゥーを考え、彫る際には色まで自分で指定しているそうです。
絵画やフィギュア制作などに取り組んできた大野さんにとって、タトゥーも表現の延長線上にあるのでしょう。本人は体をキャンバスのようなものだと表現しています。
2008年に初個展『FREESTYLE』を開催した頃から、作品づくりに強いこだわりを見せてきた大野さん。今回の話を聞くと、タトゥーへの興味も突然生まれたものではないことがわかります。
どこの彫師に頼んだ?親の反応と次のタトゥー
彫師について、大野さんは『VOGUE JAPAN』で、いつも同じ人に依頼していると話しています。
一方で、その人の名前やスタジオ名、施術場所は明かしていません。沖縄の店で彫ったという話も、本人の発言からは裏付けられません。
親には許可を取っていた
タトゥーを入れるにあたっては、親の許可も取ったそうです。親からは背中には入れないでほしいと言われたものの、腕のタトゥーを見せると好意的な反応が返ってきたといいます。
さらに姉もタトゥーを入れたいと言い出したそうで、大野さんはその家族の反応を笑い交じりに振り返っていました。
タトゥーというと家族との意見の違いが話題になりがちですが、大野家では意外に明るい会話になったようです。
次は「さと島」のロゴを入れる予定
今後は、自分でデザインした個人サロン「さと島 SATO-JIMA」のロゴをタトゥーにする予定だそうです。
ロゴの「島」の部分には自然と5色を使っていたと話しています。嵐が5人組だったことを思うと印象的ですが、本人が5色をメンバーカラーと明言したわけではありません。
大野さんが新たに始めた「さと島」は、ファンとの交流の場としても注目されています。「さと島」の会費やファンの反応をまとめた記事もあわせてご覧ください。
また、個人活動をめぐっては収益面も話題になりました。大野智の売上10億円超という報道の検証記事では、その数字の意味を整理しています。
まとめ
大野智さんのタトゥーは、少なくとも2024年秋には肩や腕に見られ、2026年には左腕の広い範囲に入った姿が公開されました。デザインには自身の名前「SATOSHI」をモチーフにしたものがあり、今後は「さと島」のロゴも入れる予定です。
彫った正確な時期やスタジオは明かされていませんが、25〜26歳頃から抱いていた創作への思いが、長い時間を経て形になったことは本人の言葉から伝わってきます。
アイドルとしての活動を終えた今も、表現することへの情熱は変わっていないようです。
本人の詳しい発言は『VOGUE JAPAN』のインタビューで読むことができます。