『THE FLOOR』の元ネタは、2023年にオランダで始まった同名のクイズ番組です。岡田准一さんがMCを務める日本版は32人制ですが、オリジナル版は100人制。賞金も異なります。
THE FLOORの元ネタはオランダ
2023年にRTL4で始まった番組で、Talpa Studiosが世界各国にフォーマットを展開しています。巨大なLEDフロアで、隣接する相手の得意ジャンルに挑み、勝てば相手のマスを奪う仕組みです。負けた人は即脱落。最後まで勝ち残った人が優勝します。
日本版と海外版の違いを比較
人数は日本32人、オランダ100人
日本の2026年レギュラー版は32人・32マス。一方、オランダのオリジナル版は100人・100マスで争います。米国版も第1シーズンの81人から、後のシーズンでは100人規模に拡大しました。
100人が競う海外版では、陣地の勢力図がより複雑になります。日本版は芸能人同士の意外な対戦にも注目が集まります。
優勝賞金は日本500万円、オランダ10万ユーロ
オランダ版の当初の優勝賞金は10万ユーロ。日本版は2026年3月の特番で1000万円、10月からのレギュラー版で500万円です。米国版では25万ドルが優勝賞金として設定されたシーズンもあります。賞金や途中のボーナスは国やシーズンで異なります。
MCも国によって違う
日本版は岡田准一さん、米国版は俳優ロブ・ロウさんがMCを担当。オランダ版はエドソン・ダ・グラサさんが司会を務めています。
日本版にはタイムブーストも
日本版ではデュエルに勝った後、連戦するかフロアに戻るかを選択できます。戻らず3連勝すると、持ち時間が5秒増える「タイムブースト」を獲得。10月からのレギュラー版では「チャプターボーナス」も予告されていますが、放送前時点では詳細が明らかになっていません。
オランダ版の基本ルールを受け継ぎながら、各国版では独自の仕掛けが加わっているのです。
なぜ世界で人気なのか
クイズに勝つと自分の陣地が広がり、負ければその場で退場。勝負の状況が一目でわかるのが特徴です。しかも、得意ジャンルを持つ挑戦者でも、相手の分野に答えられなければ敗退します。
知識だけでなく、相手選びや回答スピードも問われるのが面白いところ。日本版でも、意外な挑戦者が勝ち上がる可能性があります。
まとめ
『THE FLOOR』はオランダ発祥の陣取りクイズ。日本版は32人、オランダ版は100人で、賞金や進行にも違いがあります。日本版の詳しいルールと出演者32人については、こちらの記事で紹介しています。