宮迫博之の最高月収3800万円はいつ?全盛期の出演番組と稼いだ理由

宮迫博之さんが明かした最高月収は、なんと3800万円。年収ではなく、たった1か月の収入です。

気になるのは、いつ、どんな仕事でそこまで稼いだのかということ。本人によると、最高月収を記録したのは「芸歴30年くらい」の頃。雨上がり決死隊を結成した1989年から考えると、2018〜2019年頃が目安です。ただし、正確な年月は明かしていません。

当時の宮迫さんは『アメトーーク!』をはじめ、数多くのテレビ番組に出演。ドラマやCMの仕事も重なっていました。全盛期の活動を振り返ると、3800万円という金額の背景が見えてきます。

目次

宮迫博之の最高月収3800万円はいつ?

宮迫さんが最高月収3800万円を初めて公に語ったのは、2023年2月。YouTuberコンビ・スカイピースの動画に出演した際のことでした。

2024年7月にはカノックスターの動画でも同じ金額を告白。「芸歴30年くらい」の頃に、ドラマやCMなどの報酬が一気に入ったと振り返っています。

そして2026年10月、自身のYouTubeチャンネルの質問企画でも再び3800万円と回答。スタッフが驚いた様子がニュースになりました。今回初めて明かした数字というわけではないのです。

雨上がり決死隊の結成は1989年。芸歴30年目と数えるか、活動開始から約30年と考えるかで多少前後しますが、2018〜2019年頃が目安となります。

ただし、2019年には闇営業問題で活動が大きく変化しています。本人が語った「芸歴30年くらい」はあくまでおおよその時期で、3800万円が振り込まれた月を2019年と断定することはできません。

3800万円は毎月の固定収入ではなかった

ここは誤解しやすいところですが、3800万円は毎月もらっていた金額ではなく、あくまで最高記録です。

2024年の対談で宮迫さんは、自分は一つひとつの仕事の単価が特別高い芸人ではなかったと説明。それでも、ドラマやCMなどの報酬が同じ時期に重なり、高額になったといいます。

2023年のスカイピースとの対談では、『アメトーーク!』のDVD関連収入やCM出演料にも言及したと報じられています。テレビのレギュラー出演料だけで3800万円を稼いだ、という話ではありません。

最高月収を記録した頃の宮迫博之は何をしていた?

2018〜2019年頃の宮迫さんは、バラエティー番組で司会やレギュラーを務める一方、俳優や声優としても活動していました。

『アメトーーク!』をはじめ人気番組に多数出演

2019年7月に報じられた当時のレギュラー・準レギュラー番組は、ラジオを含めて10本。『アメトーーク!』『行列のできる法律相談所』『炎の体育会TV』『世界の何だコレ!?ミステリー』『さんまのお笑い向上委員会』など、全国ネットの人気番組に顔を出していました。

さらに『松本家の休日』『痛快!明石家電視台』『フォトぶら』『本能Z』、ラジオの『アッパレやってまーす!』にも出演。全国放送だけでなく、関西や東海地方の番組でも存在感を発揮していました。

なかでも代表的なのが『アメトーーク!』です。芸人たちの趣味やこだわりを掘り下げる企画が人気を集め、DVDシリーズも発売されました。番組出演だけでなく、関連商品の収入もあったというのは、宮迫さんらしい全盛期のエピソードです。

2018年にはドラマ『未解決の女』にも出演

宮迫さんは、芸人でありながら俳優としても活躍していました。

2018年5月には、波瑠さんと鈴木京香さんが出演したテレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第5話にゲスト出演。医師の松河森次を演じています。

2018年公開の『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』や2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』にも声優として参加するなど、仕事の幅はバラエティーだけにとどまりませんでした。

ただし、これらの出演作の報酬が3800万円の月に入っていたかどうかは別の話。本人が作品名や具体的な入金時期まで明かしたわけではありません。

CMは特に報酬の大きい仕事だった

宮迫さんは過去のYouTube動画で、特にもうかる仕事としてCMを挙げています。

テレビ番組に何本も出演する一方、CMの契約が加われば収入が大きく変わるのも納得です。過去には『スカルプD』や『アフラック』の広告に出演したこともありました。

ただし、こうした過去のCMが最高月収を記録した月の直接の収入源だったとは限りません。契約金額や振込月も公開されていないため、個別のCM出演料を合計して3800万円と説明することはできません。

最高月収3800万円でも「少ない」?現在の収入は

さらに驚くのが、宮迫さん自身は芸能界で特別に稼いでいる方だとは思っていなかったことです。

2023年のスカイピースとの対談では、かつて中居正広さんに最高月収を話したところ、その金額の少なさに驚かれたというエピソードを披露しました。

2024年のカノックスターとの対談でも、知人の月収を聞いて自分はそれほどもらっていないと感じたことがあると語っています。一般的には想像しにくい金額ですが、トップ芸能人の世界では比較する相手によって印象も変わるのでしょう。

2019年以降はテレビ中心の働き方から変化

2019年の闇営業問題をきっかけに、宮迫さんは長年出演してきたテレビ番組を離れました。

2020年にYouTubeで活動を始め、2021年8月には雨上がり決死隊が解散。その後は動画配信や飲食事業などに活動の場を広げています。

2024年の対談では、現在は社員への支払いや必要経費がかかるため、芸人時代と比べて手元に残るお金が違うと説明しました。

2026年8月には丸山ゴンザレスさんのYouTubeチャンネルで、現在の収入は芸人としての全盛期と比べて約5分の1だと告白。ネット上で話題になった「年収10億円」という説も否定しています。

なお、これは全盛期と現在の収入水準を比べた発言であり、3800万円を5で割れば現在の月収になるという意味ではありません。

テレビから離れた後の経緯については、宮迫博之が地上波テレビに戻れない理由は?吉本との関係と本人の本音でも詳しく紹介しています。

まとめ|最高月収3800万円はドラマ・CM収入が重なった月

宮迫博之さんの最高月収3800万円は、本人によれば芸歴30年くらいの頃。2018〜2019年頃が目安ですが、具体的な年月は公表されていません。

当時は多数のレギュラー番組を抱え、ドラマやCM、DVD関連の仕事にも携わっていました。複数の報酬が一度に入ったことで生まれた、特別な月収だったようです。

現在の活動とは大きく異なるテレビ全盛期。3800万円という数字だけでなく、その裏にあった仕事の多さにも驚かされますね。

  • URLをコピーしました!
目次