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たのきんトリオ再結成しない理由は?田原俊彦と近藤真彦の不仲説を調査

田原俊彦さん、野村義男さん、近藤真彦さんの3人で一世を風靡した「たのきんトリオ」。再びそろう姿を見たいと思う一方、田原さんと近藤さんの不仲説が気になっている人もいるのではないでしょうか。

2026年8月、近藤さんがYouTubeでこの噂に言及しました。ただ、不仲を否定したことと、再結成が実現するかどうかは別の話です。

本人たちの発言をもとに、再結成に消極的な理由と、現在の関係を整理します。

目次

たのきんトリオが再結成しない理由は?田原俊彦の説明

再結成について、田原俊彦さんは3人の活動やステージの方向性が異なることを説明しています。

2024年2月28日の取材で、田原さんは3人での活動を望む声があることを認識しつつ、自身は復活に積極的ではないという姿勢を示しました。

ORICON NEWSによると、近藤さんはレースやライブ、野村さんはギターと、それぞれの活動に触れたうえで、ステージで見せたいものが違うと説明しています。

田原さん自身も、長年にわたって公演の構成や演出を手がけてきたとのこと。3人で集まるより、それぞれの場所で活動を続けていくという考えがうかがえます。

仲が悪いから集まらないとは話していない

2024年6月14日放送のラジオ「中川家 ザ・ラジオショー」でも、田原さんは復活の可能性と仲について質問されています。

スポニチの報道では、不仲を否定したうえで、再結成したい気持ちはあまりないと回答。長く別々に活動してきた3人には、それぞれ取り組みたいことがあるという趣旨の話をしていました。

さらに、近藤さんや野村さんの活躍を喜び、自分にとっても励みになると語っています。

これらの発言から考えると、田原さんにとって「昔の仲間を応援すること」と「再び3人で活動すること」は、別のものなのでしょう。

本人が説明しているのは、相手への嫌悪よりも、現在の活動を大切にしたいという姿勢です。

音楽活動への姿勢の違いを指摘する報道も

2026年9月6日配信の週刊女性PRIMEでは、匿名の芸能事務所関係者が、田原さんと近藤さんの音楽活動に対するスタンスの違いを挙げ、共演に厳しい見方を示しています。

ただし、これは取材に応じた関係者の評価であり、3人が再結成について話し合った結果を公表したものではありません。

歌やダンスへの取り組みを比較して、どちらかの実力や意欲が原因だと決めつけることも避けたいところです。再結成しない理由を考える際には、まず本人が説明した活動方針の違いを受け止めるのが自然でしょう。

田原俊彦と近藤真彦の不仲説は?2026年に近藤本人が否定

近藤真彦さんは、2026年8月29日に公開された「関根勤チャンネル」の動画で、田原俊彦さんとの不仲説を否定しています。

日刊スポーツによると、この動画には川﨑麻世さんも出演。芸能界の人間関係について話す流れで、川﨑さんが田原さんと近藤さんの仲について質問しました。

近藤さんが説明したのは、当時の所属事務所による番組出演の方針が、不仲という見られ方につながったということでした。

共演が少なかった背景に事務所の方針

近藤さんによると、田原さんとは一緒に住んでいた一方で、番組には2人をそろえて出演させず、どちらか1人を出すという事務所の方針があったそうです。

そのため、番組で一緒に見かけないことから、周囲に仲が悪いと思われたのではないかと説明。本人同士に問題があるわけではないという趣旨で、噂を否定しました。

ここで気をつけたいのは、これは近藤さんが振り返った当時の運用についての話だという点です。たのきんトリオには共演歴があり、「一度も同じ番組に出なかった」という意味ではありません。

また、この説明だけで、現在も同じ理由から共演が実現しないとまではいえません。当時の不仲説が生まれた背景と、今後の活動予定は分けて考える必要があります。

過去の冗談が不仲の証拠として扱われることも

過去の記事には、不仲を思わせる言葉が見出しに使われたものもあります。

例えば2010年10月のスポニチでは、たのきんトリオでの紅白出場を聞かれた近藤さんが、田原さんと野村さんの仲を理由に否定し、笑いを誘ったと報じられています。

このとき話題にしていたのは、田原さんと近藤さん自身の関係ではありません。しかも、記事では笑いを誘った発言として紹介されていました。

見出しの一部だけを読むと深刻な確執のように感じられますが、誰と誰について、どんな場面で話した言葉なのかまで確認したいところです。

少なくとも、近藤さんの2026年の説明と田原さんの2024年の発言を踏まえると、2人が不仲だから再結成できないと断定する根拠は見当たりません。

たのきんトリオの現在の関係と再結成の可能性

不仲を否定している一方で、田原俊彦さんは、近藤真彦さんと日常的に連絡を取り合っているわけではないことも明かしています。

2026年6月18日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」では、笑福亭鶴瓶さんから近藤さんと会うことがあるか質問され、会っておらず、電話で話すこともないと回答しました。

野村義男さんについても、約20年前に街で偶然見かけて声をかけたというエピソードを紹介しています。

この発言からは、3人で頻繁に集まるような付き合いではないことが伝わります。ただ、会っていないことだけで、関係が悪化しているとは判断できません。

以前から連絡や共演について質問されていた

田原さんは2021年6月にも、近藤さんの旧ジャニーズ事務所退所に関連して、関係について質問されています。

当時のスポニチによると、田原さんは近藤さんの決断がよい方向につながることを願いつつ、連絡を取る手段がないと説明。共演についても否定的な回答をしていました。

つまり、2026年になって突然距離が生まれたと確認できるわけではありません。少なくとも公の発言では、以前から別々の活動を続け、連絡も頻繁ではないという関係が語られています。

3人の歩みを知ると再結成の難しさも見えてくる

たのきんトリオは、1979年放送の「3年B組金八先生」で共演した3人が大きな人気を集めた存在です。

田原さんと近藤さんは、それぞれ歌手としてヒット曲を重ねました。一方、野村さんは1983年にバンド「THE GOOD-BYE」でデビューし、ギタリストとしての道を歩んでいます。

同じ時代を駆け抜けた仲間でも、その後に積み重ねたキャリアや表現したいものは異なります。3人が並ぶ姿への期待が大きいからといって、本人たちにも同じ形での活動が最善とは限らないのでしょう。

これは本人の発言を踏まえた考察ですが、再結成が実現しない背景には、仲の良し悪しだけでは説明できない、それぞれの仕事へのこだわりがあると考えられます。

2026年9月時点で再結成の発表は確認できない

2026年9月14日時点で、今回確認した報道の範囲では、たのきんトリオの再結成や3人そろっての公演が決定したという情報は見当たりませんでした。

近藤さんが不仲説を否定したことは、再結成の予告ではありません。また、田原さんが復活に消極的だからといって、将来のあらゆる共演まで不可能だと決まったわけでもないでしょう。

現時点では、本人たちから具体的な予定が語られるのを待つ段階です。いつか3人が並ぶ姿を楽しみにしながら、それぞれが選んだステージにも目を向けていきたいですね。

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