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PUFFYが解散しない理由は?亜美と由美の現在の仲と30周年

「アジアの純真」「これが私の生きる道」などで知られるPUFFY。大貫亜美さんと吉村由美さんは、2026年5月にデビュー30周年を迎えました。

長く活動する2人を見て、「解散しない理由は?」「今もプライベートで仲がいいの?」と気になる人もいるのではないでしょうか。

本人たちのインタビューをたどると、長続きの背景には、一緒に過ごす楽しさと、お互いを尊重する距離感が見えてきます。30周年の活動とあわせて、2人の関係を紹介します。

目次

PUFFYが解散しない理由は?本人たちが語った約束

PUFFYが続いている理由として本人たちが語っているのは、2人で活動することに楽しさがあるからです。

ただし、何があっても続けると約束しているわけではありません。むしろ、どちらかが続けたくなくなったときには、その気持ちを尊重するという考え方を共有しています。

辞めたいときは相手に伝えてよい

2021年7月の「文春オンライン」のインタビューで、亜美さんは、どちらかが辞めたい、活動していても面白くないと感じたら相手に伝え、伝えられた側も受け入れて解散しようと決めていると説明しました。

その時点では、どちらからもその申し出はなかったそうです。

由美さんも、楽しいことにたどり着くための大変さなら受け止められるという趣旨の話をしています。苦労がまったくないから続くのではなく、それでもやりたいと思える楽しさがあるのでしょう。

30周年でも変わっていない考え方

2026年の「otonano」のインタビューでも、亜美さんは、楽しくないときや休みたいときには相手に伝え、相手は理由を問い詰めずに受け入れるという約束について話しています。

この約束は、30周年を迎えた時点でも一度も実行されていないとのことでした。

「続けなければいけない」とお互いを縛らず、気持ちが変わったら話せる。その安心感も、長く一緒に活動できる理由の一つと考えられます。

仕事に向き合う姿勢が似ている

仲のよさに加えて、仕事への考え方が合っている点も見逃せません。

講談社「with」の25周年インタビューで、亜美さんは、出会った場所が事務所だったことに触れ、仕事に真面目に向き合う姿勢に共感したと説明しています。

一緒に仕事をして信頼できる相手だったから、仕事が終わったあとにも遊びたくなったという関係です。

親しみやすい雰囲気のPUFFYですが、その土台には、相手の働き方への信頼もあるようです。

PUFFYに不仲の根拠はある?亜美と由美の距離感

今回確認した本人インタビューや報道では、現在の不仲や、それを理由とする解散の動きを裏付ける情報は確認できませんでした。

一方で、出会った瞬間から何でも話せる間柄だったわけではないようです。最初の印象と、長年かけて築いてきた関係は分けて見る必要があります。

由美の第一印象は「仲良くなれなさそう」だった

2026年7月13日放送の「徹子の部屋」で、2人は出会いを振り返っています。

日刊スポーツの番組報道によると、亜美さんは最初に由美さんを見たとき、かわいい子だと感じたそうです。一方、由美さんは、おしゃれで華やかな亜美さんに圧倒され、自分とは世界が違うと感じていたと話しました。

2人とも人見知りだったため、すぐには打ち解けられなかったとのこと。亜美さんが話しかけても会話が続かず、落ち込んだこともあったそうです。

ただ、これはあくまで仲よくなる前の第一印象についてのエピソードです。現在の関係が悪いという意味ではありません。

仲がよくてもプライベートに踏み込みすぎない

「with」のインタビューで由美さんが明かしたのは、いろいろな話をしても、相手に細かく質問したり、詮索したりしないという距離感でした。

親しい相手でありながら、仕事のパートナーでもある。その意識があるため、必要以上に干渉しない関係を保てているようです。

何もかも共有することだけが、仲のよさではありません。話したいことは話し、踏み込まれたくない部分はそのままにしておける。PUFFYには、そんな付き合い方が合っているのでしょう。

母親になって分かり合えることも増えた

2020年の「She is」のインタビューでは、亜美さんが、お互い母親になったことで理解し合えることが増え、以前よりもさらに仲よくなったと感じていることを話しています。

由美さんも、得意なことは得意な側に任せるという信頼関係の変化に触れていました。

私生活に変化があっても、それをすべて詳しく説明し合う必要はない。それでも、経験を重ねた分だけ相手の気持ちを想像できるようになるのかもしれません。

本人の発言から伝わるのは、昔のまま何も変わらない関係というより、年齢や生活の変化に合わせて深まってきた関係です。

亜美と由美の現在は?30周年も2人で活動

PUFFYは2026年も2人で活動しており、5月13日にはデビュー30周年の記念ライブを開催しました。

関係性についても、近年のインタビューで具体的なエピソードが語られています。

今も一緒にいて飽きない相手

2026年8月5日公開のTOKYO FMの番組紹介記事では、「きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0 ~Touch Your Heart~」に出演した2人の会話が紹介されています。

30年一緒にいても新しい発見があるかという話題で、亜美さんは、由美さんと毎日会っても面白く、飽きないという趣旨の言葉を返しました。

また、グッズの色を決める場面では亜美さんを頼るなど、得意なことに合わせた役割分担もあるそうです。

一緒に笑えるだけでなく、仕事では相手の得意分野を頼れる。現在のPUFFYには、その両方があることがうかがえます。

テレビで見かける機会と活動量は同じではない

デビュー当時のテレビ出演をよく覚えている人ほど、「最近は何をしているの?」と感じるかもしれません。

この点について、由美さんは2026年の「otonano」で、海外に出かけるようになった時期には、日本で見かけなくなったと家族に心配されたことがあったと振り返っています。

実際にはその間も仕事をしており、近年は自分たちに合うペースでライブを続けているそうです。

テレビで目にする回数だけで、活動の有無や2人の関係性を判断することはできません。

30周年ライブには奥田民生も参加

2026年5月13日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催されたのは「PUFFY 30th Anniversary Live『One Night “Birthday” Carnival』」です。

ORICON NEWSによると、ライブでは「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」「これが私の生きる道」「愛のしるし」などを披露。デビューから関わってきた奥田民生さんもゲストとして参加しました。

取材では、当初から30年続くと考えていたわけではなかったことも明かしています。

先の長さを決めて走り続けたというより、その時々の仕事や楽しさを2人で積み重ねてきた結果の30周年なのでしょう。

将来について外から言い切ることはできませんが、今の2人の言葉には、相手への親しさと信頼が感じられます。一緒にいる楽しさを大切にしながら、無理に踏み込みすぎない。その心地よい関係が、PUFFYの歩みを支えているようです。

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