宮迫博之さんの息子が「父親にそっくり」と注目されています。話題の人物は、お笑いコンビ「マイケルジェニー」の宮迫陸(みやさこ・りく)さん。2026年10月29日、Xで漫才中の映像が「宮迫すぎる」という言葉とともに紹介されました。
顔立ちだけでなく、舞台での表情や話し方にも父親の面影を感じるという今回の話題。実は陸さん、高校時代から漫才に取り組んできた芸人です。以前は「藤井陸」という名前でしたが、2025年に父親と同じ「宮迫」へ改名しています。
なぜ名前を変えたのか。父親との関係や、2026年現在の活動までたどってみました。
宮迫博之の息子・宮迫陸が「宮迫すぎる」と話題
注目されたのは、屋外ステージで男性2人が漫才を披露する動画です。投稿では宮迫陸さんの映像として紹介されていますが、元動画の撮影者や出演者の公式発信は確認できていません。映っている人物が宮迫陸さん本人か、AI加工の有無も現時点では未確認です。
宮迫博之さんといえば、雨上がり決死隊での活動やバラエティー番組での司会、ツッコミなどで知られています。息子も同じお笑いの道へ進んだと知って、驚いた人もいるのではないでしょうか。
ただし、動画の撮影日や会場、拡散後の正確な反響数までは確認できていません。今回の話題をきっかけに、陸さん自身の芸人としての歩みを見ていきましょう。
宮迫陸さん本人もXで反応
話題の動画について、宮迫陸さん本人のXアカウントからも投稿がありました。本人の言葉は以下の投稿で確認できます。
宮迫陸は何歳?マイケルジェニーの経歴
宮迫陸さんは2001年2月23日生まれの25歳。東京都出身で、山口ベティさんと「マイケルジェニー」を組んでいます。山口さんは2000年8月30日生まれです。
M-1グランプリ公式サイトでは、コンビの結成年を2020年7月1日と記載しています。一方、2人はそれ以前から「フライドポテト」の名前で学生漫才に取り組んでいました。
高校時代から漫才に挑戦
2018年には「フライドポテト」としてハイスクールマンザイの決勝に進出。芸能人の息子という話題だけでなく、学生時代から舞台経験を重ねてきたことがわかります。
2020年からはK-PROに所属して活動。2024年7月にコンビ名を「マイケルジェニー」に変更し、陸さんの芸名も「藤井陸」から「藤井リッくん」へ変わりました。相方も「山口ベティ」に改名しています。
藤井陸から宮迫陸に改名した理由は?
2025年6月、陸さんは「藤井リッくん」から「宮迫陸」への改名を発表しました。
本人が説明した理由は、ネタやライブ中のトークですでに「宮迫」という名前を使っているのに、芸名だけが「藤井」のままであることに疑問を感じたため。父親の名前を使うよう誰かに指示された、という発表ではありません。
かつては「藤井陸」として活動し、父親の知名度とは別に自分たちの漫才を見てもらいたいという思いも語っていました。それだけに、今回の改名は単なる名前の変更以上に、芸人としての考え方の変化を感じさせます。
もっとも、名前を変えたからといって、芸風まで父親と同じになったわけではありません。宮迫という姓も含めて、自分たちの笑いに取り入れていく。そんな選択だったと考えると自然です。
父・宮迫博之との親子関係は?
陸さんが以前「藤井」を名乗っていたことから、親子関係が気になる人もいるでしょう。しかし、芸名だけを根拠に不仲と判断するのは早計です。
過去のインタビューで語られていたのは、父親の知名度が先行することへの複雑な思いと、漫才そのものを評価してもらいたいという気持ちでした。
有名芸人の息子という立場は、注目されやすい反面、どうしても父親と比較されます。今回の「似ている」という話題も、陸さんの漫才を知ってもらう入口のひとつになりそうです。
2026年現在はフリー芸人として活動
宮迫陸さんは2026年3月、相方の山口ベティさんとともにK-PROを退所したことを発表しました。約6年間在籍した事務所への感謝を伝え、今後も活動を続ける意向を示しています。
退所直後にはライブの予定も告知。M-1グランプリ公式サイトでも、マイケルジェニーの所属は「プロ(フリー)」となっています。事務所退所はコンビ解散を意味するものではありません。
高校時代からのコンビ活動、改名、そしてフリーへの転向。名前や環境が変わっても、漫才を続けてきたことが陸さんの経歴の大きな特徴です。
まとめ
宮迫博之さんの息子・宮迫陸さんは、山口ベティさんとのコンビ「マイケルジェニー」で活動する25歳の芸人です。高校時代にはハイスクールマンザイ決勝を経験し、2025年には「藤井リッくん」から「宮迫陸」へ改名しました。
2026年3月にはK-PROを退所し、フリーとして再出発しています。父親に似ているという動画の話題をきっかけに、今後は陸さん自身の漫才にも注目が集まるかもしれません。
宮迫博之さんの活動については、関連記事「宮迫博之が地上波テレビに戻れない理由は?」や「宮迫博之の最高月収3800万円はいつ?」でも紹介しています。
