元乃木坂46の生駒里奈さんが、10代から貯めていたお金を元手に、卒業後はNISAなどの投資を始めたと明かしました。
2026年10月28日放送の『上田と女が吠える夜』で話題になったのは、30歳とは思えないほど堅実な将来設計です。
「貯金額はいくら?」「なぜそんなに早く老後を考えたの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
本人の発言をもとに、貯金を始めた理由や投資への考え方、意外な節約エピソードを振り返ります。
生駒里奈の貯金額はいくら?現在の資産は公表している?
結論からいうと、生駒里奈さんは現在の貯金額や総資産を具体的には明かしていません。
ただ、10月28日の番組でMCの上田晋也さんから「だいぶ貯まった?」と聞かれると、笑顔で「はい」と即答しました。
さらに、投資を始めてからの資産の増え方に驚いている様子を見せ、毎月投資することが楽しいとも語っています。
資産が増えたことは本人の言葉から伝わりますが、数百万円、数千万円といった具体的な金額は不明です。ネット上の推定額をそのまま本人の資産として受け取らないようにしたいところです。
なぜ15歳の頃から将来のお金を心配していた?
生駒さんは2011年、15歳で乃木坂46の1期生として活動を始めました。
デビュー曲『ぐるぐるカーテン』ではセンターを務め、グループの顔として注目を集めます。
そんな華やかな活動の裏で、生駒さんは若くして受け取った給料に驚いていたそうです。
同年代ではなかなか手にしない額だったからこそ、逆に「卒業したら同じだけのお給料をもらえないかもしれない」と不安になったといいます。
そこで始めたのが貯金でした。本人は投資の元手を「10代の頃から貯めていた」と説明しています。
つまり、15歳で乃木坂46に加入したことと、15歳ちょうどから貯金を始めたことは分けて考える必要があります。
アイドルとしての人気や収入がいつまでも続くとは限らない。若いうちからそう考えていたのは、少し意外ですよね。
乃木坂46卒業後の生活を見据えていた
生駒さんが乃木坂46を卒業したのは2018年5月。卒業後は舞台やドラマなど、俳優として活動を続けてきました。
グループに所属している時期と卒業後では、仕事の形も変わります。
その変化を見越して、現役時代から自分の生活を支える資金を準備していたわけです。
収入が増えたから使うのではなく、いつか変わるかもしれない収入に備える。生駒さんの貯金の理由は、単なる節約好きという言葉だけでは片付けられません。
乃木坂46卒業後にNISA投資を開始!何を買っている?
生駒さんは番組で、乃木坂46卒業後にNISAなどの投資を始めたと話しました。
10代からコツコツ貯めたお金を、20代になって資産形成に回したという流れです。
NISAは、制度の対象となる株式や投資信託などの運用益が非課税になる仕組み。2024年からの新NISAでは、非課税で保有できる期間が無期限になりました。
ただし、NISAは投資商品そのものの名前ではありません。どの商品を買うかによって値動きやリスクも変わります。
生駒さんが保有する銘柄や投資信託、毎月の積立金額については明らかになっていません。
番組ではiDeCoなどのお金の制度についても解説されましたが、生駒さん本人がiDeCoを利用しているとまでは紹介されていません。
芸能人のNISAに対する考え方はさまざまです。GACKTさんのNISA発言が話題になった理由についても紹介しています。
投資でお金が増えることが毎月の楽しみに
生駒さんが印象的だったのは、投資を義務ではなく楽しみとして語っていたことです。
毎月投資を続ける中で、想像以上に資産が増えたことに喜びを感じている様子でした。
もちろん、投資は常に利益が出るものではなく、元本割れする可能性もあります。
それでも、将来のために貯めたお金を運用し、その経過を見守ることが生駒さんの生活の楽しみになっているようです。
30歳で老後を考えるのはなぜ?結婚観との関係も
生駒さんが投資を続ける目的は、老後に自分自身を幸せにするためだといいます。
番組では、将来結婚するかどうかも分からないし、一人で人生を終えるかもしれないと話していました。
だからこそ、どんな未来になっても自分を支えられるよう、お金を増やしておきたいという考えです。
ここで大切なのは、生駒さんが結婚しないと決めたわけではないこと。
結婚してもしなくても、将来の自分が困らないように備えているという話です。
アイドル時代から将来の収入を心配していたことを考えると、その姿勢は一貫しています。
ドライヤー代を節約するために髪を切ったことも!
将来に備えて投資を続ける生駒さんですが、日常の節約ぶりもなかなか徹底しています。
同じ番組では、銭湯のサウナが好きだと話したうえで、有料ドライヤーの代金がもったいなくて髪を切ったというエピソードを披露しました。
銭湯のドライヤーは、1分10円や3分20円といった料金がかかることもあります。
生駒さんは、冬でも10円分の時間で乾くように、セミロングだった髪を短くしたそうです。
上田晋也さんからも、その徹底ぶりにツッコミが入りました。
何年も先の老後資金を考える一方で、目の前の10円も大切にする。ここまでくると、節約も一つの趣味のように感じられますね。
生駒里奈の貯金と投資から見えるお金への考え方
生駒里奈さんは15歳で乃木坂46に加入し、10代から将来のために貯金を続けてきました。
その理由は、卒業後も同じ収入が続くとは限らないという不安。2018年の卒業後にはNISAなどの投資を始め、現在も毎月の資産形成を楽しんでいるそうです。
現在の貯金額や投資先は公表されていませんが、老後を見据えた堅実な姿勢は本人の発言からよく伝わってきます。
華やかな芸能界で活躍してきた生駒さんが、将来の自分を幸せにするためにお金を備えているという話は、同世代に限らず考えさせられるものがありますね。
