近藤真彦さんは2026年現在、レーシングチーム「KONDO RACING」のオーナー兼監督としてSUPER GTやスーパーフォーミュラに参戦し、日本レースプロモーション(JRP)の取締役会長も務めています。
一方で歌手活動も続けており、2026年は全国コンサートツアーを開催。7月にはオリジナル楽曲339曲の音楽配信も始まりました。かつての「マッチ」は今、サーキットとステージを行き来する忙しい毎日を送っています。
近藤真彦の現在2026年は?レース監督と歌手の二刀流
1964年7月19日生まれの近藤真彦さんは、2026年10月現在62歳。1979年のドラマ『3年B組金八先生』出演を経て、1980年12月に「スニーカーぶる〜す」で歌手デビューしました。
「ギンギラギンにさりげなく」「ハイティーン・ブギ」「愚か者」などのヒット曲で知られていますが、現在の仕事を語るうえで欠かせないのがモータースポーツです。
2026年8月公開の『AERA STYLE MAGAZINE』のインタビューでは、タレント、レーシングチーム監督、JRP会長という3つの仕事をこなす多忙な日々について本人が語っています。アイドル時代とは違う意味で、スケジュールがぎっしり詰まっているようです。
KONDO RACINGとは?2026年の参戦体制
近藤さんは1984年に富士スピードウェイでレースデビューし、全日本F3選手権やル・マン24時間レースなどに挑戦。2000年には自らのチーム「KONDO RACING」を立ち上げました。
現在はKONDO RACINGのオーナー兼監督として、チームの運営や指揮に力を注いでいます。
SUPER GTではGT500・GT300の2クラスに参戦
2026年のSUPER GTでは、KONDO RACINGがGT500とGT300の両クラスに参戦しています。
- GT500:24号車「リアライズコーポレーション Z」。ドライバーは名取鉄平さんと三宅淳詞さん。
- GT300:56号車「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」。ドライバーはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラさんと木村偉織さん。
いずれもチーム監督は近藤さんです。2026年のGT500ではタイヤをブリヂストンに変更。一方、GT300の56号車はヨコハマタイヤを使用しています。参戦体制はKONDO RACING公式発表で確認できます。
2026年5月にはGT300で3年ぶりの優勝
2026年5月4日のSUPER GT第2戦・富士では、56号車が予選6番手から逆転優勝。オリベイラ選手と木村偉織選手のコンビが、KONDO RACINGにGT300クラスで3年ぶりの勝利をもたらしました。
「近藤真彦は今もレースで結果を出しているの?」という疑問には、この優勝が分かりやすい答えです。近藤さん自身が運転したわけではなく、監督として率いたチームの勝利です。日産NISMOの公式レースレポートにも結果が掲載されています。
スーパーフォーミュラでも監督を務める
国内トップクラスのフォーミュラカーレース「SUPER FORMULA」にも、REALIZE KONDO RACINGとして参戦しています。
2026年は3号車にルーク・ブラウニング選手、4号車に笹原右京選手を起用。近藤さんはチーム監督として、ドライバーやスタッフを率いる立場です。
SUPER GTとスーパーフォーミュラは別のカテゴリー。近藤さんが複数のレース現場で活動しているのは、チームが両方に参戦しているからです。
日本レースプロモーション会長として何をしている?
近藤さんは2023年に日本レースプロモーション(JRP)の会長に就任しました。JRPはスーパーフォーミュラの運営・プロモーションを担う会社で、近藤さんの肩書きは2026年時点で取締役会長です。
チームの勝敗を追うだけでなく、レースそのものを多くの人に知ってもらうことも仕事の一つ。2026年10月に公開されたIIJの対談では、モータースポーツと通信技術の関係、競技の魅力を広げる取り組みなどについて語っています。
レースファンだけでなく、初めてサーキットを訪れる人をどう増やすか。そうした競技全体の課題にも関わっているわけです。
近藤真彦の2026年の近況!コンサートや音楽配信も
レースの仕事が目立つ近藤さんですが、歌手を引退したわけではありません。
2026年は「今度も最高!KONDOも最高!近藤真彦コンサートツアー2026」を開催。7月14日の大阪・オリックス劇場でのバースデーライブでは、全339曲のサブスク解禁をファンにサプライズ発表しました。
公式サイトによると、2026年7月19日からオリジナル楽曲全339曲のサブスクリプション・ダウンロード配信がスタートしました。昔のレコードやCDで聴いていた曲を、配信で楽しめる機会も広がっています。
また、オリジナルアルバムをまとめた完全生産限定BOX『宝 THE COMPLETE ALBUM COLLECTION』も2026年12月12日に発売予定。レースだけでなく、デビュー以来の音楽活動を振り返る企画も続いています。
9月には「MasahikoとYoshio Live Tour 2027」の開催も告知されました。2026年10月時点では、翌年に向けたライブ活動も予定されています。
テレビやラジオにも出演しており、公式スケジュールでは2026年10月の『うたコン』『プレバト!!』『チコちゃんに叱られる!』などが案内されています。今後の出演情報は変更されることもあるため、最新の日程は公式サイトで確認するのが確実です。
近藤真彦はなぜレースの世界に進んだ?
近藤さんのレース活動は、芸能活動が落ち着いてから突然始まったものではありません。1984年にレースデビューして以来、歌手・俳優として活動しながら競技にも挑戦してきました。
1990年代にはル・マン24時間レースなどにも参戦し、2000年には自らチームを設立。当初はオーナー・監督・ドライバーを兼ねていましたが、2001年には後輩ドライバーにハンドルを託し、監督業に力を注ぐようになりました。長い年月をかけてドライバーからチーム運営へと活動の幅を広げています。
2025年の『web Sportiva』インタビューでは、歌手、チーム監督、JRP会長という3つの役割や、海外レースへの挑戦について本人が語っていました。芸能人の趣味というより、長く続けてきたもう一つの本業と考えたほうが実態に近いでしょう。
中森明菜との関係は現在どうなっている?
近藤真彦さんと中森明菜さんは、1980年代に交際が報じられたことで知られています。ただし、2026年現在のレース活動や仕事上の近況を説明するうえで、過去の交際と結び付けて推測する必要はありません。
交際当時の報道や破局後の発言を詳しく知りたい方は、中森明菜と近藤真彦の交際に関する記事、破局後の発言を整理した記事をご覧ください。
まとめ|2026年の近藤真彦はサーキットでもステージでも現役
2026年現在の近藤真彦さんは、KONDO RACINGのオーナー兼監督、JRP取締役会長、そして歌手として活動しています。
SUPER GTとスーパーフォーミュラの両方でチームを率いる一方、コンサートツアーや音楽配信も展開。かつてのアイドルというイメージだけでは語り切れない、幅広い仕事を続けています。
レースの参戦体制や結果はKONDO RACING公式サイト、コンサートやテレビ出演の予定は近藤真彦公式サイトで随時確認できます。
