ショートスリーパーとして知られる堀大輔さんの金色のロレックスが、SNSで話題になっています。
「デイデイトに見えるけれど本物なのか?」という疑問に対し、堀さんは2026年10月26日、Xで日本ロレックスでのオーバーホール歴があると主張しました。
ただし、時計の真贋が第三者によって確定したわけではありません。何が疑われ、本人はどう説明しているのか。写真とロレックス公式のサービス情報をもとに整理します。
堀大輔のロレックスに偽物疑惑!何が話題になった?
注目されたのは、堀さんがXに投稿した金色の腕時計です。写真には、文字盤の上部に曜日、右側に日付が表示された時計が写っています。
文字盤には「ROLEX」の文字が繰り返し配置され、ケースやブレスレットも金色。ロレックスの高級ライン「デイデイト」を思わせるデザインです。
ところがSNSでは、文字盤の模様や仕上がりをめぐり「正規品と違うのでは」と疑問を呈する声が出ました。購入金額をめぐる発言にも関心が集まっています。
ただし、投稿写真だけでは内部の機械や部品の材質は分かりません。撮影時の光の反射や製造年代による仕様の違いもあり、外観だけで偽物と決めることはできないでしょう。
堀大輔は「日本ロレックスでオーバーホール」と反論
10月26日、堀さんは自身のXアカウントでロレックスの偽物疑惑に言及しました。
投稿では、日本ロレックスでオーバーホールしたことがあるため本物だと説明。一方で、自分が本物だと主張しても信じてもらえないことは承知している、という趣旨も記しています。
この発言でポイントになるのが「オーバーホール」です。時計を分解・点検し、必要な部品交換や調整を行う整備を指します。
正規オーバーホールを受けたら本物といえる?
ロレックス公式の整備手順によると、正規サービスでは技術者が時計を点検し、分解・洗浄・調整・品質検査を実施。作業を終えた時計には、2年間有効な国際サービス保証書が発行されます。
堀さんの説明どおり、今回の時計が日本ロレックスの正規サービスで実際にオーバーホールされていたなら、真贋を考えるうえで非常に重要な材料になります。
ただ、今回確認できる投稿だけでは、サービス保証書の内容や整備時期、整備を受けた時計と写真の時計が同一であることまでは照合できません。
また、ロレックス公式FAQでは、非純正部品の追加や交換によって大きく変更された時計は保証対象外になると説明されています。時計本体の真贋と、文字盤など各部品が正規仕様かどうかは、分けて考える必要があります。
金無垢デイデイトとは?堀大輔の時計の値段は?
ロレックスのデイデイトは、12時位置の曜日表示と3時位置の日付表示が特徴のシリーズです。ゴールドやプラチナなどの貴金属を使ったモデルが展開されています。
中古市場では、年代や型番、文字盤、状態によって価格が大きく変わります。数百万円で販売されるモデルもありますが、堀さんの時計について正確な型番や材質、購入価格は特定できていません。
写真が金色だからといって、素材が金無垢だと確定するわけでもありません。今回の写真からは「デイデイトに似た金色の時計」と説明するのが正確です。
文字盤のROLEXロゴが多いのはおかしい?
写真で特に目を引くのは、文字盤全体に繰り返されたROLEXの文字です。
ただし、ロレックスにはさまざまな年代・仕様の文字盤が存在し、文字盤が後から交換されるケースもあります。ロゴの配置が珍しく見えることだけでは、時計全体が偽物だという証拠にはなりません。
判断するには、型番や製造年代、文字盤とケースの組み合わせ、内部のムーブメントなどを専門家が実物で確認する必要があります。
堀大輔のロレックス騒動はどう決着する?
今回の騒動では、写真を見て疑問を持つ人と、正規オーバーホール歴を説明する堀さんとの間で、見解が分かれています。
今後、正規サービスの記録や時計の型番などが示されれば、議論はさらに具体的になるでしょう。ただし、本人が個人の所有物について証明書を公開する義務があるわけではありません。
堀さんはこれまでも「1日30分睡眠」の主張やライブ配信などで注目されてきました。詳しくは堀大輔の睡眠時間は本当に30分?、堀大輔の経歴とFX騒動まとめでも紹介しています。
まとめ
堀大輔さんのロレックスをめぐっては、金色の時計の文字盤などに疑問の声が上がる一方、本人は日本ロレックスでのオーバーホール歴を根拠に本物だと主張しています。
正規サービスを受けた記録は有力な判断材料になりますが、今回の投稿写真と本人の説明だけで真贋を最終判断することはできません。
まずは、時計の型番や整備記録など、確認できる情報に注目したいところです。
