高須克弥と息子・幹弥は不仲?堀大輔騒動で見えた父の本音

高須クリニックの高須克弥院長が、息子・高須幹弥医師を守るためにXで強い言葉を発し、注目されています。きっかけは、ショートスリーパーを名乗る堀大輔さんが格闘技での対戦について語ったことでした。

気になるのは、高須親子が以前から「仲が悪いのでは?」と話題になっていたこと。仕事の方針をめぐって意見が合わないこともある2人ですが、今回の克弥院長は父親として息子を守る姿勢を鮮明にしました。親子関係と騒動の経緯を振り返ります。

目次

高須克弥と息子・幹弥は不仲?本人が明かした本当の関係

結論からいうと、幹弥医師は父親と特別に仲が悪いわけではないと説明しています。ただ、意見が合わない部分はあるようです。

2025年6月、YouTuber・カノックスターさんとの対談で、父親と一緒に動画を撮るときの気まずそうな雰囲気を指摘された幹弥医師。「父親と息子ってそういうもんじゃないですか?」と答えたうえで、仕事の細かな方針や炎上時の対応などで考え方が合わないことがあると話しました。

同じ高須クリニックに関わる医師同士であり、父と息子でもある2人。仕事で意見がぶつかることと、親子としての情がないことは別なのでしょう。

松本人志さんのCM起用でも意見が分かれた

親子の方針の違いが表面化した例の一つが、松本人志さんを起用した高須クリニックのCMです。幹弥医師は起用に反対する立場を表明し、患者や従業員への影響を心配していました。

父親が進める企画に息子が公の場で異論を唱えるのは、なかなか珍しい光景です。もっとも、それだけで不仲と決めつけるのは早計でしょう。

堀大輔の発言に高須克弥が反応!「息子を守るのは父親の義務」

騒動のきっかけは、2026年10月23日のYouTube番組「ReHacQ」の生配信。堀大輔さんが、高須幹弥医師とのBreakingDownでの対戦をめぐり、相手にけがをさせる意図があったと受け取れる発言をしたことでした。

これを受け、克弥院長は10月25日午前、Xに「大事な息子を傷つけようとする馬鹿から守るのは父親の義務です」と投稿。実行に移そうとすれば黙っていないという姿勢を示しました。

堀さんはその投稿を引用し、幹弥医師からDMで試合の提案があったと主張するとともに、危害を加えることは実行しないと説明しました。ただし、DMの内容については堀さん側の説明として受け止める必要があります。

夜には「もう高須に絡まないでくれ」と再び警告

克弥院長は同日午後9時13分にもXを更新。堀さんの説明は信用できないという趣旨を述べ、「もう高須に絡まないでくれ」と求めました。さらに、高須家の当主として自分が相手になるとも表現しています。

もっとも、これはBreakingDownへの出場表明ではありません。息子を守るという強い意思を示した投稿と見るのが自然です。

幹弥医師はなぜ試合を断った?柔術なら応じる意向も

幹弥医師自身も10月25日に動画を公開し、堀さんの発言について説明しました。打撃のある試合では、拳や顔などを骨折すれば美容外科医として手術ができなくなり、患者や従業員に迷惑をかける可能性があると語っています。

一方で、柔術での対戦なら応じる考えも示しました。対戦そのものを一切拒否しているわけではない点は、今回の騒動を理解するうえで重要です。なお、正式な試合が決定したという情報はありません。

そもそも両者の対立は、睡眠をめぐる主張の違いから続いていました。幹弥医師は医師の立場から短時間睡眠を広く勧めることへの懸念を示し、堀さんは自身の短眠に関する考えを主張。10月23日のReHacQでも、子どもや妊婦への短眠の推奨をめぐって幹弥医師が電話で質問しています。

克弥院長と堀さんも、今回が初めての応酬ではありません。9月2日にはX上でやり取りがあり、堀さんが「高須パパ先生」と呼びかけると、克弥院長が「無礼者め。」と返したこともありました。

不仲説があるからこそ印象的だった父親の言葉

高須克弥院長と幹弥医師は、何でも意見が一致する親子ではありません。幹弥医師自身が、仕事の方針などで考え方が違うと語っています。

それでも、息子がけがをさせられる可能性に触れたとき、克弥院長は強く反応しました。仕事では意見がぶつかっても、息子を心配する気持ちは別。今回の投稿からは、そんな父親としての一面が感じられます。

もちろん、今回の出来事だけで親子が和解した、以前より仲良くなったとはいえません。ただ、「不仲」という一言では片づけられない関係であることは伝わってきます。

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