元「和牛」の水田信二さんと、フリーキャスターの山本萩子さんが2026年9月29日、離婚したことを発表しました。
2023年5月に17歳差で結婚した2人。結婚生活は約3年4カ月で区切りを迎えたことになります。
水田さんといえば、結婚翌年の2024年には長年活動した「和牛」も解散しています。
「コンビも解散して、結婚生活も終わったの?」と気になった人もいるかもしれません。
ただし、和牛の解散と今回の離婚はまったく別の出来事。本人が「人付き合いが苦手」などと説明した事実もありません。
結婚、和牛解散、夫婦についての発言、そして離婚まで、水田さんに起きたここ数年の変化を振り返ります。
水田信二と山本萩子が離婚、元妻も連名でコメント
水田信二さんと山本萩子さんは2026年9月29日、離婚したことを連名で発表しました。
発表では、時間をかけて丁寧に話し合いを重ねたうえで、「前向きな決断」として別々の道を選んだことを説明しています。
また、これまで一緒に過ごしてきた相手について、これからの幸せを互いに願っていることも明かしました。
水田さんだけのコメントではなく、山本さんとの連名で発表されている点もポイントです。
一方、2人がなぜ離婚に至ったのかという具体的な理由については明かされていません。
不仲や価値観の違い、17歳という年齢差など、何か一つの原因があったのかも現時点では分かりません。
2人が結婚したのは2023年5月。水田さんは大阪で行われたトークライブで結婚を発表しました。
結婚後には夫婦で料理をする生活について話すなど、テレビやインタビューで山本さんとのエピソードを披露することもありました。
結婚翌年には和牛も解散、理由は何だった?
水田信二さんのここ数年を振り返ると、プライベートだけでなく仕事でも大きな転機がありました。
2023年5月に山本萩子さんと結婚。ところが同年12月、川西賢志郎さんとのお笑いコンビ「和牛」が2024年3月末で解散することを発表しました。
和牛は2006年に結成され、「M-1グランプリ」では2016年から2018年まで3年連続準優勝。実力派コンビとして人気を集めていただけに、解散は大きな話題となりました。
このとき水田さんは、数年前に自身の遅刻が複数回重なったことをきっかけの一つとして挙げています。
漫才についても、川西さんが求めるものと自分がやりたいこととの間にギャップが生まれるようになったと説明しました。
一方の川西さんも、劇場出番への水田さんの遅刻をきっかけに、漫才への姿勢の違いが目立つようになり、徐々に信頼できなくなったとコメントしています。
約18年続いたコンビは、2024年3月末で解散しました。そして、その約2年半後に発表されたのが今回の離婚です。
結婚から和牛解散、さらに離婚と並べると、「人と長く一緒に活動するのが苦手なのでは?」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、これはあくまで外から見た印象にすぎません。
和牛解散については仕事や漫才への向き合い方、今回の離婚については夫婦で話し合った末の決断とされており、同じ理由で起きたと考えられる根拠はありません。
水田さん本人が「人付き合いが苦手」「誰かと一緒にいることが苦手」と今回の離婚について語った事実も、現時点では確認できません。
夫婦生活も芸人らしく笑いに変えていた水田信二
一方で、水田さんらしいのが、自身の性格や夫婦生活についてもテレビでは笑いを交えて話していたことです。
2025年2月放送の「やすとものいたって真剣です」では、山本さんとの日常について語っていました。
夫婦がお互いに相手の様子を見ながら「今これを手伝ったら助かるかな」と考えて動いているという趣旨の話をしており、当時は息の合った様子を紹介しています。
その一方で、家庭内のパワーバランスを尋ねられると、水田さんは「99.9%、向こうが上」と笑いを交えて回答。家では山本さんから教えられたり、怒られたりすることもあると話していました。
もちろん、こうしたバラエティー番組での発言を今回の離婚理由と結びつけることはできません。
むしろ、水田さんはもともと細かなことが気になるキャラクターや自身のこだわりを、笑いにつなげてきた芸人です。
今後、水田さん自身が離婚についてどこまで話すのかは分かりません。ただ、芸人という仕事柄、時間が経った後に今回の経験や独身生活について自らネタにする可能性はありそうです。
2023年の結婚、2024年の和牛解散、そして2026年の離婚。わずか3年ほどの間に、水田さんを取り巻く環境は大きく変わりました。
ただ、和牛解散も離婚も、それぞれ話し合った末に別々の道を歩むという選択をしています。
山本さんとの発表も相手への感謝や幸せを願う内容となっており、何か大きなトラブルがあったと決めつける材料はありません。
これから水田さん、山本さんがそれぞれどんな活動を見せてくれるのか、そっと見守りたいですね。
