元プルデンシャル生命のトップ営業マンとして知られる芦名勇舗(あしな・ゆうすけ)さん。
慶應義塾大学から電通へ入社し、その後プルデンシャル生命へ転職。25歳で当時最年少の営業所長に就任し、最高月収2400万円を記録したという異色の経歴を持っています。
最近では、プルデンシャル生命をめぐる問題について元社員の立場からコメントしたことでも注目されました。
一方、2026年には芦名さんが創業したBVEATS株式会社が破産を申請。「芦名勇舗は現在何してる?」と気になっている人も多いようです。
さらに検索すると「プルゴリ」「破産」「訴訟」「嫁」「離婚」「年収」など気になる言葉も出てきます。
芦名勇舗さんの経歴やプルデンシャル時代の実績、プルゴリと呼ばれる理由、BVEATS破産後の現在、妻や子供について分かっている情報までまとめました。
芦名勇舗のプロフィールと経歴!電通からプルデンシャルへ
まずは芦名勇舗さんのプロフィールを見ていきましょう。
| 名前 | 芦名勇舗(あしな ゆうすけ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年4月1日 |
| 年齢 | 37歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 身長・体重 | 185cm・100kg(現在の公式プロフィール) |
| 高校 | 慶應義塾高等学校 |
| 大学 | 慶應義塾大学 |
| 主な経歴 | 電通→プルデンシャル生命→米国で俳優活動→起業 |
| 家族 | 妻、娘2人 |
| 現在の活動 | ウェルネス分野での活動、情報発信など |
なお、一部の報道では法人登記上の本名を「芦名佑介」と紹介しており、「勇舗」は対外的な活動で使われている名前とみられます。
芦名さんは慶應義塾高校へ進学し、アメリカンフットボール部で活躍しました。
高校時代には全国制覇を経験し、U-19日本代表にも選出。日本代表では主将も務めています。
慶應義塾大学でもアメフトを続け、4年生では約150人の部員をまとめる主将を務めました。
現在の185cm・100kgという大柄な体格も、長年アメフトに打ち込んできた経歴を知ると納得できますね。
大学卒業後は電通のコピーライターに
大学卒業後の2011年、芦名さんは新卒で電通に入社しました。
クリエーティブ部門のコピーライターとして広告制作に携わります。
後年のインタビューによると、大手クライアントを担当するチームにも参加し、自身が考えたコピーが企業広告として使用される経験もしていました。
しかし、年次や働く時間ではなく、自分の実力で評価される世界に挑戦したいという思いが強くなります。
そんな時にプルデンシャル生命から声を掛けられ、電通を約1年で退職。
23歳で生命保険営業という全く異なる世界へ飛び込みました。
芦名勇舗のプルデンシャル時代がすごい!年収やプルゴリとは
芦名勇舗さんの経歴の中でも特に知られているのが、プルデンシャル生命時代です。
2012年、23歳でプルデンシャル生命へ転職しました。
本人は2025年のインタビューで、営業未経験だった当初、支店で最も成績を出していた先輩の商談を録音し、声色や話すタイミング、一言一句まで徹底的に真似したと振り返っています。
その結果、営業成績は全国2位にまで上昇。
入社からわずか1年半後の25歳で、当時の会社最年少営業所長に就任しました。
プルデンシャル時代の最高月収は2400万円
芦名さんの収入についても驚くような数字が明かされています。
2025年に公開された本人へのインタビューでは、プルデンシャル生命時代に月収2400万円を記録したことが紹介されています。
ただし、これは毎月2400万円を受け取っていたという意味ではありません。
そのため単純計算して「年収2億8800万円だった」とするのは正確ではなく、当時の具体的な年収は公表されていません。
それでも20代半ばで全国トップクラスの営業成績を残し、非常に高い報酬を得ていたことは確かなようです。
芦名勇舗はなぜプルデンシャルを辞めた?
これだけの成功を収めながら、芦名さんは2015年にプルデンシャル生命を退職しました。
本人は後年、高収入を得て富裕層と接するようになったことで、「お金を持っていること」と「人として尊敬できること」は必ずしも一致しないと気付いたことを明かしています。
このまま保険営業としてお金を稼ぎ続けることは、自分が目指す道ではないと考えるようになったそうです。
そして次に選んだのが、なんとアメリカで俳優に挑戦する道でした。
単身で渡米し、舞台劇「BLOOD」で俳優デビュー。
その後、日本へ帰国して起業家としての活動を本格化させました。
プルゴリとは?誰が言い出したの?
芦名さんを調べると、頻繁に出てくるのが「プルゴリ」という言葉です。
プルゴリとは「プルデンシャルゴリラ」を略したネット上の俗称。
体育会系出身で体格がよく、強いメンタルと体力を持ちながら猛烈に営業するプルデンシャル生命の営業マンを指して使われています。
では、誰が最初に「プルゴリ」と言い始めたのでしょうか。
調べてみましたが、最初の発案者を特定できる信頼性の高い情報は確認できませんでした。
プルデンシャル生命が作った言葉でも正式な社内用語でもなく、SNSやネット掲示板などで自然発生的に広まった俗称とみられます。
現在では大手メディアの記事でも「プルデンシャルゴリラ=プルゴリ」という表現が紹介されるほど知られるようになりました。
芦名勇舗は「プルゴリ」の代表格
「プルゴリ=芦名勇舗さんのあだ名」と思っている人もいるようですが、現在は芦名さんだけを意味する言葉ではありません。
ただ、芦名さんがプルゴリの代表的な人物として知られているのは確かなようです。
慶應アメフト部で主将を務め、日本代表経験もあり、185cm・100kgという屈強な体格。
さらにプルデンシャル生命では全国2位の営業成績を記録し、25歳で最年少営業所長に就任しています。
こうした経歴やインパクトのあるキャラクターから、ネット上で「プルゴリ」の代表格として名前が挙がるようになりました。
2026年2月にプルデンシャル生命の不祥事が大きく報じられた際にも、BEST T!MESは芦名さんを「プルゴリ」の代表格として紹介しています。
2026年のプルデンシャル問題について芦名勇舗もコメント
芦名さんは2015年にプルデンシャル生命を退職していますが、2026年に同社をめぐる問題が注目された際には、元社員の立場から自身の考えを発信しました。
2026年2月にはテレビ東京からの取材依頼にX上で公開回答。
金融商品の手数料の仕組みや、トップ営業マンによる他社の投資商品の案内などについて、自身の経験をもとに見解を示しています。
また、自身が在籍していた2012年から2015年当時については、適切ではない営業をしていれば管轄の違う先輩からも指導や是正が入る環境だったという趣旨の説明をしています。
芦名さん自身がプルデンシャル生命を退職して10年以上が経過していますが、同社の営業文化を知る元トップ営業マンとして、現在も注目される存在となっています。
芦名勇舗の会社BVEATSが破産!倒産した理由と現在
アメリカから帰国した芦名さんは起業家へ転身。
BVEATS株式会社自体の設立は2016年ですが、2018年からパーソナルトレーニングサービス「BVEATS」を本格展開しました。
「脈を上げろ。」をコンセプトに、代官山や渋谷、恵比寿など東京都心を中心に店舗を展開。
その後はフィットネスだけでなくサウナ分野にも進出します。
2021年にはサウナ付きラグジュアリージム「GYM&SAUNA」、2023年には「絶対に混まないサウナ」を掲げる「SAUNA XX」などを展開しました。
BVEATS株式会社が2026年6月に破産
しかし2026年、芦名さんの事業は大きな転機を迎えます。
BVEATS株式会社が2026年6月29日、東京地方裁判所へ破産を申請しました。
報道では負債総額は約2億3000万円とされています。
BVEATSはピーク時には会員数1000人規模まで拡大し、2022年11月期には売上高約4億円を計上したとされています。
一方、その後は低価格ジムなどとの競争が激しくなり、売上が減少。
不採算店舗の閉鎖などを進めましたが、資金繰りが悪化し、最終的に事業継続を断念したと報じられています。
「芦名勇舗が個人破産」したわけではない
検索すると「芦名勇舗 破産」「芦名勇舗 倒産」という言葉が表示されるため、芦名さん本人が自己破産したと思っている人もいるかもしれません。
しかし、今回破産したことが確認されているのはBVEATS株式会社です。
2026年8月現在、芦名勇舗さん個人が自己破産したことを裏付ける公式発表や信頼できる報道は確認できません。
会社の破産と個人の自己破産は別なので、混同しないよう注意が必要です。
芦名勇舗は2026年8月現在何してる?
BVEATSの破産後、最も気になるのが「芦名勇舗さんは現在何をしているのか」ではないでしょうか。
2026年8月現在、芦名さんの公式プロフィールではウェルネス分野での起業・経営を掲げています。
近年取り組んできた事業のひとつが「Serotonix(セロトニクス)」です。
Serotonixは断糖や瞑想などを取り入れたウェルネス分野のサービスで、7日間の断糖と瞑想を行う「7days Detox」なども実施してきました。
また、YouTube「芦名勇舗のASH RADIO」では、仕事や人生、健康、人間関係などについて長年発信しています。
ただし、BVEATSが2026年6月に破産したばかりということもあり、関連サービスが以前とまったく同じ形で運営されているのかについては確認できない部分があります。
芦名さん自身が引退したという発表はなく、SNSなども残っているため、今後どのような形で事業を再構築していくのかが注目されます。
芦名勇舗は訴訟になった?
芦名さんの名前を検索すると「訴訟」という気になるキーワードも表示されます。
元プルデンシャル生命のトップ営業マンという経歴から、「退職時にプルデンシャルとトラブルになったのでは?」と思う人もいるようです。
しかし2026年8月現在、芦名勇舗さんとプルデンシャル生命の間で訴訟が行われたことを裏付ける公式発表や主要メディアの報道は確認できませんでした。
一方、BVEATS株式会社については東京地方裁判所で破産手続きが行われています。
破産手続きも裁判所が関与する法的手続きですが、一般的な意味での「訴訟」とは異なります。
なぜ「訴訟」が検索候補に表示されているのか、具体的な理由についても確認できませんでした。
芦名勇舗の嫁は誰?離婚歴や子供について
芦名勇舗さんについては「嫁」「離婚」「子供」など、家族についても検索されています。
現在公開されている情報を整理すると、芦名さんには離婚を経験した過去があり、その後の発信では妻の存在についても触れています。
芦名勇舗には離婚歴がある
「芦名勇舗 離婚」という検索ワードについては、単なる噂だけではありません。
芦名さん自身が過去にYouTube「ASH RADIO」で離婚をテーマに話しています。
2019年には「離婚の原因」、2023年にも「離婚要因」と題した動画を公開し、自身の経験をもとに夫婦関係や離婚について語ってきました。
過去の発言では、夫婦がお互いに等身大で話せていなかったことなどを振り返っています。
プルデンシャル生命で急速に成功していった20代は、仕事だけでなくプライベートでも大きな変化があった時期だったようです。
現在の嫁は誰?再婚している?
その後の芦名さんの発信では「妻」について触れているため、再婚したとみられます。
2025年には本人のSNSで妻の誕生日について触れ、伊勢神宮や三重県志摩市のリゾートを訪れたことを明かしていました。
一方、現在の妻について、名前や年齢、職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
著名人であることを裏付ける情報も確認できないため、家族のプライバシーには配慮しているようです。
芦名勇舗の子供は娘が2人
芦名さんには2人の娘がいます。
本人のプロフィールにも「2人の娘のパパ」と記載されています。
長女については2018年末に誕生したことを本人が過去に報告しており、2025年のインタビューでは当時6歳の娘について話しています。
そのため、長女は2026年8月現在7歳とみられます。
一方、次女については生年月日や年齢など詳しい情報は公表されていません。
妻や娘の名前・顔なども積極的には公開しておらず、仕事について発信する一方で、家族については一定のプライバシーを保っているようです。
芦名勇舗は破産後の2026年現在も活動を続けている
芦名勇舗さんは、慶應義塾高校・大学でアメフト部の主将を務め、電通、プルデンシャル生命、米国での俳優活動、そして起業と非常に異色のキャリアを歩んできました。
プルデンシャル生命では23歳から営業に挑戦し、全国2位、最高月収2400万円、25歳で当時最年少営業所長という実績を残しています。
その体育会系の経歴や体格から、現在では「プルゴリ」の代表格としてメディアで紹介され
