元嵐の大野智さんと、約25年来の付き合いがあるテレビ制作会社役員のA氏。2026年11月の『週刊新潮』で、2人の関係と宮古島に移住した家族の事情が取り上げられました。
「A氏とはいつ出会った?」「なぜ両親まで宮古島に移住したの?」「大野さん自身の考えは?」。2000年代初頭からの報道を時系列で振り返ります。なお、家族の心情や事業の資金については関係者の証言が中心で、当事者が認めた事実とは分けて紹介します。
大野智とA氏の関係は約25年!出会いはAD時代
2026年11月4日の『デイリー新潮』によると、A氏はテレビ番組制作会社の取締役。大野さんとはA氏がADだった頃から交流があり、約25年の付き合いだといいます。
嵐のデビュー直後、大野さんがグループを辞めたがっていた頃に相談に乗っていたのもA氏だった、と知人男性が証言しています。出会った番組名や正確な時期は公表されていません。
嵐として活動していた時期には、大野さんが暮らすマンションにA氏の部屋もあったと報じられています。仕事上の知人を超え、長年の相談相手だったようです。
2016年|宮古島の事業に関係する会社を設立
2016年には、大野さんとA氏に関係する会社が設立されました。2023年4月の『週刊女性PRIME』は登記事項証明書を確認し、会社名は2人の名前を組み合わせたようなものだが、取締役として記載されていたのはA氏のみだったと伝えています。
事業目的にはペンション経営、釣り具の販売、マリンスポーツなどが並んでいたそうです。釣り好きで知られる大野さんの趣味にも通じる内容ですね。
ただ、取締役ではないことと、出資者・株主ではないことは別です。大野さんがどのような契約で関わったのか、持ち分や資金の流れの全容は報道からは読み取れません。
2017年|嵐を離れたいという思いをメンバーへ
2019年1月の嵐の活動休止会見では、大野さんが2017年6月にメンバーへ、嵐としての活動を終えたいという思いを伝えていたことが明かされました。
会社設立と時期が近いため、宮古島での生活との関連が気になりますが、事業のために嵐を離れようとしたと結論づける材料はありません。
その後、嵐は2020年末でグループ活動を休止。大野さんも2021年から芸能活動を休止しました。
2022〜2023年|バーや宿泊施設、不動産事業が報道に
活動休止後、大野さんの宮古島での生活と事業に関する報道が増えました。『週刊女性PRIME』は2023年4月、宮古島でのリゾート施設計画や、会社が東京都内の木造アパートを所有していることを報じています。
知人は、大野さんは当初ダイビングショップを希望していたが、計画がリゾートホテルへ変わったと証言しました。もっとも、事業計画の変更に本人がどこまで同意していたかは、明らかになっていません。
2023年、A氏本人は何と説明した?
この話で欠かせないのが、A氏本人への直撃取材です。
2023年4月の『週刊女性PRIME』の取材では、A氏は事業の詳細について説明を控えつつ、大野さんに迷惑をかけたくないという趣旨の話をしました。また、事業が嵐の活動再開を妨げているという見方は否定しています。
同年10月には宮古島のバーでも取材を受け、バーのオーナーは自分であり、大野さんは関係していないと説明。リゾートホテルの資金も自分で出したと話しています。
一方、周囲の関係者は大野さんが資金を出していると証言。資金の出どころについて、本人の説明と周囲の証言に食い違いがあるのです。
2024年頃|なぜ大野智の家族まで宮古島に移住した?
2026年11月の『デイリー新潮』によると、大野さんの家族は約2年前、東京の一軒家を引き払って宮古島へ移住したといいます。
関係者は、当初は大野さんが家族と宮古島で穏やかな生活を送る計画だったと説明しています。大野さんの希望を受け、家族会議を経て移住を決めたという話です。
過去の報道にはご両親やお姉さんが登場していますが、今回の新潮記事で家族の誰がどの発言をしたかまで詳しく示されているわけではありません。
引っ越し前に二拠点生活へ方針変更?
ところが、家族が引っ越す数カ月前になって、大野さんは東京との二拠点生活を続けると伝えた、と新潮の関係者は証言しています。
家族は、そうであれば東京の家を手放す必要はなかったと落胆したそうです。
大野さんは当時すでに40代ですから、両親と同居する必要があるという話ではありません。気になるのは、家族がどんな生活を想定して移住を決め、その後どのように計画が変わったのかという点でしょう。
家族本人の詳しい説明はなく、移住後にどのような話し合いが行われたかも明らかになっていません。
宮古島の家はA氏が代表を務める会社の所有?
新潮は、家族の住まいがペンションと同じ敷地にあり、ファンが訪れて写真を撮るなど、プライバシー面でも困ることがあったと伝えています。
さらに、住居を含む不動産がA氏の代表する会社の所有になっていると報道。関係者は、家族が将来の住まいについて不安を抱えていると話しています。
ただし、会社名義の不動産はA氏個人の所有物とは異なります。実際の居住権や契約内容が明らかになっていない以上、代表者の判断だけで直ちに家を失うと考えるのは早計です。
2026年|嵐の活動終了後もA氏との交流が話題に
嵐は2026年5月31日に活動を終了。大野さんも同日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所しました。
新潮は、大野さんが7月に立ち上げたファンクラブにA氏がたびたび登場し、生配信で話し相手になっていると報じています。11月1日からはソロツアーも始まりました。
こうした活動をA氏が主導しているのではないかと心配する関係者もいるそうです。ただ、企画や運営の決定権が実際に誰にあるのかは示されていません。
なお、大野さんのファンクラブ「さと島」の会費や賛否については、大野智の「さと島」はなぜ賛否?年会費3万円と落選騒動の真相でも紹介しています。
結局、A氏は大野智を操っているの?
『週刊新潮』は2人の親密な関係を刺激的な見出しで取り上げていますが、A氏が大野さんを不当に支配していると裏付けられたわけではありません。
一方で、会社の運営や家族の住居をめぐって不安が生じているという報道は、見過ごせない内容です。
大野さんがどこまで自分で事業を判断していたのか、家族の移住計画がなぜ変わったのか。A氏の影響だけでなく、大野さん自身の意思決定も重要な論点になりそうです。
まとめ|長年の友人関係と家族移住は分けて考えたい
大野智さんとA氏は、嵐のデビュー間もない頃から約25年間の交流があると報じられています。2016年には事業に関係する会社が設立され、その後は宮古島の宿泊施設や不動産の話題も出てきました。
そして2026年、家族の移住や住居の所有関係をめぐる関係者の証言が注目されています。
長年の友人を信頼することと、事業や家族の生活について適切に判断することは別の話。今回の報道を読むうえでは、週刊誌の見出しだけで誰かを悪者にせず、本人の説明と周囲の証言を区別することが大切でしょう。
大野さんの最近の活動や外見の変化については、大野智のタトゥーはいつ入れた?場所・絵柄・彫師と親の反応もあわせてご覧ください。