1990年代、ジュリアナ東京の「お立ち台の女王」として一世を風靡した荒木師匠。ボディコン姿で羽根扇子を振っていた姿を覚えている方も多いのではないでしょうか。
荒木師匠こと荒木久美子さんは、2026年現在もファッションや婚活支援、モデル育成、音楽など幅広い分野で活動しています。プライベートでは2013年に再婚し、今年の誕生日には旦那さんの手料理を楽しんだそうです。
かつてのディスコの女王が、今どんな毎日を送っているのか。本人の最新ブログやインタビューをもとに紹介します。
荒木師匠の現在は?2026年もファッションや音楽で活動
荒木師匠は現在、女性向けの婚活支援やファッション事業を手がけています。婚活ファッション専門店「アプレ・ガール」では洋服の試着販売会やTikTokでのライブコマースを開催。読者モデルの育成にも力を入れています。
2026年10月にも、アプレ・ガールの試着会やハロウィン撮影企画をブログで紹介していました。ジュリアナ東京時代のイメージだけでなく、新しい企画に次々挑戦しているのが印象的です。
2026年5月には新曲2曲を配信
意外に感じる方もいるかもしれませんが、現在は音楽関連の活動も展開しています。
2026年5月18日には「Apres.girl」「Tokyo City Lights」の2曲の配信開始を公式ブログで発表。「Apres.girl」は自身が展開するファッションブランドのテーマ曲で、「Tokyo City Lights」はシティポップに挑戦した楽曲として紹介しています。
8月にはシンガー・葉月さんのデビューを記念する配信イベントも案内しました。自分が注目を浴びるだけでなく、歌手を目指す人を応援する側にも回っているようです。
Instagram停止後も新アカウントで再出発
2026年9月には、アプレ・ガールのInstagramアカウントが突然停止されたと報告。復旧に向けた対応を進めていましたが、10月13日には新しいアカウントを開設したと明かしました。
2019年から続けてきた撮影や読者モデルたちの活躍を大切にしたいという思いもつづっています。長年積み上げた発信の場を失うのは大変だったはず。それでも活動を止めずに前へ進んでいるのですね。
荒木師匠の旦那は誰?2013年に再婚
荒木師匠はこれまでに結婚と離婚を経験し、2013年に再婚しています。2023年のインタビューでは、その年に結婚10周年を迎えたと本人が語っていました。
現在の旦那さんはDIYが好きな男性だそうです。2024年の週刊実話のインタビューでは、夫と弟と一緒に自身のサロンを改装し、ドアや窓を入れ替えたり天井を塗ったりしたエピソードを披露しています。
そして2026年5月19日の誕生日には、旦那さんが手作りのフレンチ料理を用意してくれたそう。翌20日の公式ブログで、その様子を紹介していました。
お立ち台で踊っていた頃の華やかなイメージとはまた違う、穏やかな夫婦の時間が伝わってきます。
再婚相手に求めた条件は56個
荒木師匠の婚活エピソードで興味深いのが、再婚相手に求めた「56個の条件」です。
本人のプロフィールでは、高身長、高収入、家事好きなどを含む56個の条件を満たした男性と再婚したと紹介しています。
最初の結婚は30代の頃で、その後離婚。2023年のインタビューでは、専業主婦という生活に収まりきれなかったことも離婚の背景として語っていました。
さまざまな恋愛経験を経て、自分に合う相手や暮らし方がはっきりしていったのかもしれません。
荒木師匠に子供はいる?2026年に本人が言及
荒木師匠は2026年10月13日の公式ブログで、自身には子供がいないことを明かしています。
同じ投稿では、これからの人生について、悩んでいる女性の役に立つこと、アートに力を注ぐことへの思いもつづっていました。
現在は婚活支援や読者モデル、シンガーの育成など、人の可能性を広げる仕事にも取り組んでいます。若い頃とは違った形で、誰かを輝かせることに情熱を注いでいるようです。
ジュリアナ東京のお立ち台の女王として有名に
荒木師匠が一躍有名になったのは、1991年にオープンしたディスコ「ジュリアナ東京」でのことです。
ボディコン、ハイヒール、羽根扇子。お立ち台で踊る女性たちの姿は、1990年代前半の流行を象徴する光景になりました。
荒木師匠はその代表的な存在として注目され、テレビ朝日系「トゥナイト」への出演をきっかけに全国的な知名度を獲得。モデルやタレントとしても活動しました。
ただ、ジュリアナ東京がオープンした1991年は、すでにバブル経済の崩壊が始まっていた時期。あの華やかさは、時代の転換点に生まれた独特の文化でもあったのです。
荒木師匠はなぜ婚活トレーナーになった?
芸能活動や銀座での経験を経た荒木師匠は、離婚後に自分の経験を仕事に生かす道を模索しました。
2023年のインタビューによると、ネットビジネスの学校で学び、メールマガジンなどで恋愛に関する情報を発信するようになったのが始まり。最初は男性向けの恋愛術を扱い、その後、女性の婚活支援へと活動を広げました。
2014年からは「東京美女活工房」として女性向けの婚活支援を展開。ファッションや美容、恋愛心理など、さまざまな角度から女性をサポートしています。
昔は自分自身が注目される存在だった荒木師匠。今は人を魅力的に見せ、背中を押す仕事をしているというのが面白いですね。
荒木師匠は2026年も現役!これからの活動にも注目
ジュリアナ東京のブームから30年以上が過ぎましたが、荒木師匠は現在も活動を続けています。
ファッションや婚活支援だけでなく、2026年には新曲の配信やシンガーの応援にも取り組みました。家庭では旦那さんの手料理で誕生日を祝うなど、穏やかな一面も見せています。
かつてのお立ち台の女王が、今は大人の女性たちを応援する存在になっているのですね。
昔を懐かしむだけで終わらず、今も新しいことに挑戦し続ける荒木師匠。これからの活動も楽しみです。