2026年10月20日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演予定の徳山遙(とくやま・よう)さん。
宝塚歌劇団花組で「都姫ここ(みやひめ・ここ)」として活躍した元娘役です。
入団2年目で新人公演ヒロインに抜てきされ、2023年の退団後は芸名を変えながら映像作品やナレーションへ活動を広げています。
宝塚時代の経歴と現在の仕事を紹介します。
徳山遙のプロフィールと宝塚入団まで
徳山遙さんは岡山県出身で、誕生日は2月17日。
所属事務所アービングのプロフィールによると、身長は160cmで、趣味はキックボクシングとカフェ巡りです。
特技はディズニーソングの歌唱と、まつ毛に爪楊枝を乗せること。
2025年にはピラティス関連の資格も取得しています。
2025年10月のニッポン放送の記事では26歳と紹介されており、2026年10月現在は27歳とみられます。
ただし、所属事務所のプロフィールに生年の記載はありません。
高校時代に宝塚を目指したきっかけ
幼い頃から歌やダンスに親しみ、ミュージカルを学んでいた徳山さん。
2025年のラジオ出演では、高校の授業で宝塚のミュージカルを見たことが進路を考えるきっかけになったと語っています。
周囲に宝塚を目指す友人が多かったことにも刺激を受け、高校2年生で宝塚音楽学校に合格。
2016年に入学し、2018年に宝塚歌劇団の104期生として初舞台を踏みました。
宝塚時代は「都姫ここ」!新人公演ヒロインに抜てき
宝塚での芸名は「都姫ここ」。
2018年の星組公演『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』で初舞台を踏み、その後は花組に配属されました。
大きな転機となったのは2019年の『A Fairy Tale-青い薔薇の精-』です。
入団2年目にして新人公演のヒロイン、シャーロット・ウィールドン役に抜てきされました。
本公演で同役を演じたのは華優希さんで、新人公演の相手役は聖乃あすかさん。
明日海りおさんの退団公演でもあっただけに、若手娘役にとって大きな舞台だったことでしょう。
当時の日刊スポーツの取材では、役作りに映画『アラジン』のジャスミンを参考にしたことや、華優希さんから助言を受けたことを明かしています。
少女から大人へと変化する役柄に、丁寧に向き合っていた様子が伝わります。
2023年3月に宝塚を退団
花組の娘役として経験を重ね、2023年3月19日、『うたかたの恋』『ENCHANTEMENT』の東京公演千秋楽をもって退団しました。
入団から約5年、次の舞台は宝塚の外へと移ります。
徳山遙の現在は?改名後の出演作品と今後の目標
退団後は「影山都花」の名前で活動し、その後「徳山遙」に改名。
現在はアービングに所属し、俳優やナレーターとして活動しています。
改名の詳しい理由については、本人が説明した確かな情報を確認できていません。
ドラマやナレーションにも挑戦
2025年にはフジテレビ『波うららかに、めおと日和』第8話や、ショートドラマ『すべての恋が終わるとしても』に出演。
TOKYO MX『TOKYO 1Week ストーリー』ではナレーションも担当しました。
2026年にはFOD SHORT『弟に人生を喰われる前に、タイムリープ-天才作家・夏樹光流-』にも出演しています。
ニッポン放送のインタビューでは、ナレーションを始めた頃、宝塚時代の声の出し方が残っていて「歌ってるよ」と指摘されたというエピソードも披露。
舞台と映像、ナレーションでは表現の仕方も変わるのですね。
今後は映像作品への出演を増やし、複雑な事情を抱えた女性や意地悪な役などにも挑戦したいと語っています。
声優の仕事にも関心があるそうで、活動の幅はさらに広がりそうです。
『踊る!さんま御殿!!』に出演予定
2026年10月20日には、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』の元タカラジェンヌが集まる企画に出演予定。
舞台時代の話や素顔がどこまで明かされるのか、注目したいところです。
※番組放送前の情報に基づいています。
まとめ
徳山遙さんは、宝塚歌劇団花組で「都姫ここ」として活躍した元娘役。
2019年には新人公演ヒロインに抜てきされ、2023年の退団後は「影山都花」を経て現在の芸名で活動しています。
宝塚で磨いた歌や演技の力を、ドラマやナレーションでどう生かしていくのか。
今後の出演作も楽しみです。
