2025年3月に解散したKAT-TUNに、再結成を期待する声が上がっています。
2026年10月には亀梨和也さんと赤西仁さんの交流が報じられ、かつての「仁亀」が同じステージに立つ可能性にも関心が集まっています。
さらに上田竜也さんと中丸雄一さんが赤西さんの公演を観覧し、田中聖さんも音楽活動を再開しました。
ただし、2026年10月10日時点で仁亀コンサートもKAT-TUN再結成も正式発表されていません。
元メンバーの動きを時系列で整理し、2人での共演と6人再集結の可能性を考察します。
KAT-TUN再結成はある?仁亀の交流に変化
赤西仁が亀梨和也のソロ公演に差し入れ
2026年10月9日の東スポWEBは、亀梨和也さんの9月のソロコンサートに赤西仁さんから差し入れが届いたことを報じました。
かつてKAT-TUNの人気をけん引した2人の交流だけに、再共演を期待したくなる出来事です。
2025年にはInstagramでの相互フォローも注目され、同年11月8日のKAT-TUNラストライブには赤西さんが来場しました。
公演後には亀梨さん、赤西さん、上田竜也さん、中丸雄一さんの4人が並んだ写真も公開されています。
4人が一緒に写真に収まったことは確認できますが、それが再結成の合意を意味するわけではありません。
上田竜也と中丸雄一も赤西仁のライブへ
2026年7月5日に開催された赤西さんのバースデーイベント「HEART LIVE 2026」には、上田さんと中丸さんが来場したと週刊女性PRIMEが報じました。
記事では、赤西さんと上田さんが会場でやりとりした様子も紹介されています。
2人が赤西さんと同じステージで歌ったという報道ではなく、観覧に訪れたという内容です。
それでも、かつて別々の道を選んだメンバーが現在も交流していることは、ファンにとってうれしい材料でしょう。
元メンバー6人の現在と再集結の条件
亀梨・赤西・田口はそれぞれの活動へ
亀梨和也さんは2025年3月末でSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、独立しました。
赤西仁さんは2010年にKAT-TUNを脱退し、2014年に旧ジャニーズ事務所を退所。その後はソロアーティストとして活動しています。
田口淳之介さんは2016年にグループを脱退して以降、音楽やイベントなど独自の活動を続けています。
田口さんの仕事や近況については、田口淳之介の現在をまとめた記事でも紹介しています。
田中聖は2026年9月に音楽活動を再開
2013年にKAT-TUNを脱退した田中聖さんは、薬物事件による服役を経て、2026年9月24日に音楽活動の再開を発表しました。
同日、「田中聖a.k.a.JOKER」名義のアルバム『KING’S BACK』が配信開始されています。
さらに11月5日には埼玉県の大宮ソニックシティで復帰ライブ「LIFE 〜encore〜」を開催する予定です。
田中さんはKAT-TUN時代、ラップを担当してグループの音楽に独特の色を加えていました。
音楽活動の再開は事実ですが、他の5人との共演やKAT-TUNへの復帰について合意があったという情報は確認されていません。
上田と中丸はSTARTO所属
上田竜也さんと中丸雄一さんは、グループ解散後もSTARTO ENTERTAINMENTとの契約を継続しています。
そのため、元メンバー全員で企画を行うなら、複数の所属先や関係者による調整が必要になると考えられます。
ただし、所属先が違うというだけで共演ができないわけではありません。
実際に2人は赤西さんのライブを訪れており、交流そのものが途絶えているわけではないことがうかがえます。
仁亀コンサートと6人再結成、実現するならどんな形?
まずは仁亀2人のゲスト共演か
ここからは、確認できた事実に基づく考察です。
最初に実現する形として想像しやすいのは、KAT-TUNの正式な再結成よりも亀梨さんと赤西さんの一度限りの共演です。
2人はそれぞれソロで活動しており、交流も報じられています。
例えば一方のライブにもう一方がゲスト出演する形なら、6人全員のスケジュールを合わせる必要はありません。
もっとも、本人たちが共演を望んでいるのか、企画が進んでいるのかは公表されていません。
またKAT-TUN時代の楽曲を披露する場合は、楽曲利用などの確認も必要になります。
6人集結の報道はあるが、正式な計画ではない
2026年7月28日の週刊女性PRIMEは、元メンバー6人が再集結する可能性を報じました。
ただし、これは週刊誌による見通しを含む記事であり、6人が再結成を決定したという公式発表ではありません。
仮に再会の機会が生まれるとしても、トークイベント、記念撮影、ゲスト共演、単独コンサートなど形はさまざまです。
特に田中さんと田口さんについては、今回の仁亀の交流と直接結び付く具体的な共演計画は確認できていません。
6人の集結を期待することと、実現が近いと断定することは分けて考えたいところです。
正式再結成には2025年の解散判断も関わる
STARTO ENTERTAINMENTは2025年2月、メンバーとの約1年にわたる協議を経て、KAT-TUNとしての活動を終える判断に至ったと説明しました。
グループは同年3月31日に解散し、11月8日に3人体制でのラストライブを開催しています。
解散日とラストライブの日付は異なります。
正式な再結成となれば、当時の判断から何が変わったのか、グループ名や楽曲の扱いをどうするのかも重要でしょう。
契約の詳細は公開されていないため、権利上の問題が再結成を妨げていると断定することもできません。
なぜ今、KAT-TUNの再結成を期待したくなるのか
KAT-TUNは2006年に「Real Face」でCDデビューしました。
ロックやラップを取り入れた音楽性と、6人それぞれの強い個性が魅力でした。
2010年に赤西さん、2013年に田中さん、2016年に田口さんが脱退。3人体制になってからも活動を続け、2025年に解散しました。
長い年月を経て、亀梨さんと赤西さんの交流が表に出るようになり、上田さんと中丸さんも赤西さんの公演を訪れました。
さらに田中さんが音楽の現場へ戻ったことで、かつての6人を思い浮かべるきっかけが増えています。
ただ、6人が再びKAT-TUNを名乗ることだけが、ファンにとってのうれしい未来とは限りません。
それぞれの活動を続けながら、特別な機会に顔を合わせる形も考えられます。
2026年10月10日現在、仁亀コンサートも6人での再結成も決まっていません。
今は復活を既定路線とせず、確認できる交流の一つひとつを大切に見守りたいところです。
それぞれの道を歩く元メンバーが、いつか同じステージに立つ日が来たら素敵ですね。
