KAT-TUNの元メンバーとして活躍した田口淳之介さん。
近年は「ホストになった?」と話題になったほか、プロ雀士、飲食店のプロデュース、男性ショークラブなど、アイドル時代とはかなり違った活動でも注目されています。
ただし、田口さんが芸能界を引退してホストへ完全転身したわけではありません。
2026年現在も歌手・俳優として活動しながら、プロ雀士やショークラブの演出など複数の仕事を並行しています。
ホスト出勤の真相から、現在の仕事内容まで時系列で整理します。
田口淳之介はホストに転身した?実際はゲスト出勤
田口淳之介さんについて検索すると、「ホスト」「ホスト転身」といった言葉が目に入ります。
しかし、結論からいうと、田口さんが芸能活動を辞めてホストクラブへ就職したという事実は確認できません。
話題になったのは、ホストクラブへのゲスト出勤です。
2024年5月にABEMA「愛のハイエナ2」へ出演した際、田口さんは過去にホストクラブのイベントへ出勤した経験について告白。
そのときの売り上げについて、自ら「400万円。3時間」と明かしました。
さらに、その日のトップとして最後に歌う「ラスソン」では、KAT-TUNの代表曲「Real Face」を歌ったそうです。
3時間で400万円というインパクトのある数字から、「田口淳之介がホストになった」と受け取った人もいたのかもしれません。
さらに2024年11月21日には、福岡・中洲のホストクラブ「AIR PURE」にゲストとして出勤。
店舗側も「GUEST出勤」と告知しており、通常のホストとして在籍していたわけではないとみられます。
つまり、「ホスト転身」というよりも、芸能活動の延長線上でホストクラブのイベントに出演したと考えるのが実態に近そうです。
田口淳之介は現在何してる?プロ雀士やショークラブでも活動
では、2026年現在の田口淳之介さんは何をしているのでしょうか。
現在の特徴は、ひとつの肩書きに絞らず、複数の分野で活動していることです。
まず現在も歌手・俳優です。
公式サイトのプロフィールにも「Singer, Actor」と記載されており、芸能活動を続けています。
2026年には京都でライブを開催したほか、7月にはショートドラマ「パンドラの披露宴」への出演も発表されました。9月には大阪でのランチショーや京都でのライブ開催も告知されています。
そして、もうひとつ大きな肩書きがプロ雀士です。
田口さんは日本プロ麻雀協会に21期前期として入会。同協会の選手一覧にも現在、田口淳之介さんの名前が掲載されています。
元トップアイドルがプロ雀士になるという異色の経歴ですが、単なる番組企画ではなく、正式にプロ団体へ所属しています。
さらに現在も深く関わっているのが、男性によるショークラブです。
2025年1月のABEMA TIMESでは、田口さんが新宿・歌舞伎町の男性ショークラブで、自らステージに立ちながら、ショーの演出やキャスト管理を担当していることが紹介されました。
田口さんは、男性キャストそれぞれの個性を生かし、スターを作ることを目標として語っています。
そして2026年8月のABEMA出演でも、男性だけのショークラブについて「現在も携わっている」と本人が説明。
一時的な仕事ではなく、現在まで続いている活動のひとつであることが分かります。
飲食店プロデュースから現在まで何があった?
田口淳之介さんの近年の活動を振り返るうえで欠かせないのが、飲食ビジネスへの挑戦です。
2024年1月、東京・渋谷に自身がプロデュースする「Junno’s Table」をオープンしました。
当初は本格的なフレンチレストランとしてスタートしましたが、その後は田口さんの個性を生かした「イケメンカフェ」へと業態を変更しています。
田口さん自身が2026年8月放送のABEMA「脳汁じゅ〜す」で当時を振り返り、経営については素人だったため利益が伸びなかったことを率直に語っています。
「Junno’s Table」はその後閉店しており、現在は営業していません。
一方で、この飲食店での経験から男性ショークラブなどへ活動の幅が広がっていったようです。
現在はステージに立つ「プレイヤー」でありながら、演出側にも回っています。
KAT-TUN時代から歌やダンス、舞台で培ってきた経験を、今度は若い男性キャストのプロデュースにも生かしている形ですね。
さらに2026年も公式サイトではライブやイベント出演が相次いで発表されているため、「実業家へ転身して芸能界から離れた」というわけでもありません。
歌手・俳優、プロ雀士、ショークラブのプレイヤー兼演出などを同時進行しているのが現在の田口淳之介さんです。
「ホストになった」という話だけを見ると驚きますが、詳しく追ってみると、ホストクラブへの出演も幅広い活動のひとつだったことが分かります。
KAT-TUN時代とは活動スタイルが大きく変わった田口さんですが、ステージに立つこと自体は今も変わっていません。
アイドル、ソロアーティスト、プロ雀士、飲食店プロデュース、そしてショークラブの演出へ。
ひとつの肩書きに収まらず、自分の経験を生かせる場所を広げ続けているのが、2026年現在の田口淳之介さんの姿といえそうです。
