市川團十郎さんのブログに登場する、おいしそうな食事。歌舞伎の公演や稽古で忙しいなか、「家のご飯は誰が作っているの?」と気になったことはありませんか。
2017年に妻の小林麻央さんを亡くしてから、長女の麗禾さんと長男の新之助さんを育ててきた團十郎さん。実は、親族が家事や子育てを支えてきたことが報じられています。
團十郎さん自身も料理をしており、特に手作りカレーは子どもたちのお気に入り。一方で、現在の毎日の料理担当や家政婦さんの勤続年数については、詳しい情報は公表されていません。
市川團十郎の家のご飯は誰が作っている?
團十郎さんは自分でも料理をします。2025年11月放送のテレビ朝日系『プラチナファミリー』では、子どもたちが大好きな特製カレーを自宅で作る姿が紹介されました。
ただ、もちろん毎食カレーというわけではありません。日々の食事をすべて團十郎さん一人で用意しているのか、家事スタッフが調理を担当する日もあるのかは明らかになっていません。
過去には麻央さんのお母さんが家事を支えていたと報じられており、家庭生活を周囲の人たちがサポートしてきた様子がうかがえます。
家政婦やお手伝いさんはいる?長年同じ人なの?
歌舞伎の名門・成田屋と聞くと、住み込みのお手伝いさんがいるのでは、と想像する人もいるかもしれません。
過去にはお手伝いさんの存在について伝えられたこともありますが、2026年現在のスタッフの人数や氏名、雇用形態を示す公式な説明は見当たりません。
また、昔から同じ方が勤めているのかも気になるところ。長年家事をサポートする体制があったとしても、それだけで一人のスタッフがずっと担当してきたとは限りません。
なお、歌舞伎の付き人は舞台準備や役者の仕事を支える立場で、自宅の料理を担当する家政婦さんとは役割が異なります。
麻央さんのお母さんが家事や子育てを支えていた
家族のサポートについては、具体的な報道が残っています。
2017年6月24日のスポニチによると、麻央さんの闘病中は2人の祖母が役割を分担。團十郎さんの母・堀越希実子さんは劇場で、麻央さんのお母さんは自宅での生活や幼稚園の送迎を支えていました。
さらに2018年の『週刊女性PRIME』では、麻央さんのお母さんと姉の小林麻耶さんが、一時期住み込みで子どもたちの世話をしていたと報じています。
ここでいう「住み込み」は親族のサポートについての話。家政婦さんが住み込みだったという意味ではありません。
團十郎さんが舞台に立つ間も、子どもたちの暮らしを家族が支えていたんですね。
團十郎の手作りカレーは新之助のお気に入り
團十郎さんの料理といえば、何といってもカレーです。
2025年の『プラチナファミリー』では、食材や辛さを子どもたちの好みに合わせ、ルーから作る様子が紹介されました。
2026年9月25日のTBS系『ひるおび』でも、新之助さんが好きな料理に「パパの手作りカレー」を挙げています。
團十郎さんは最近、水を加えずに作る無水カレーにも凝っているそう。以前のレシピでは10種類以上の具材を使い、時間をかけて煮込んでいたことも紹介されました。
舞台での凛々しい姿とはまた違う、料理好きなお父さんの顔が見えてきます。
團十郎一家の食卓を支えるのは家族のつながり
麻央さんが亡くなった後、團十郎さんは父親として2人の子どもと向き合いながら、歌舞伎の仕事を続けてきました。
その背景には、麻央さんのお母さんをはじめとする親族の支えがありました。劇場では希実子さんや團十郎さんの妹・市川ぼたんさんが子どもたちを支えたことも報じられています。
現在の食事を誰が何曜日に作っているのかまでは分かりませんが、少なくとも團十郎さんが子どもたちのために料理をしていることは、本人の発言やテレビ番組から伝わってきます。
家政婦さんの存在だけでなく、父親自身の手料理や親族の支えにも目を向けると、團十郎一家の食卓が少し違って見えてきますね。
