フェフ姉さんのキックボクシング戦歴は?試合結果とジム・プロ挑戦

『月曜から夜ふかし』で知られるフェフ姉さんは、本名の奥野愛央衣(おくの・あおい)としてキックボクシングの大会に出場してきました。2025年にはプロテストで認定を受けていますが、プロ公式戦の戦績とは区別が必要です。

2020年からの挑戦を振り返り、対戦相手や勝敗、トーナメント優勝、タイ修行、負傷欠場、所属ジムまで、大会主催者の記録と格闘技専門媒体をもとに整理しました。確認できない結果は断定せず、今後も追加できる戦歴一覧にしています。

目次

フェフ姉さん(奥野愛央衣)のキックボクシング戦歴一覧

大会記録では「奥野愛央衣」の名前で出場しています。以下は確認できた主な試合・出来事で、アマチュア全試合を網羅した公式通算成績ではありません。

  • 2020年:アマチュア大会に初挑戦。判定負けと報道
  • 2021年10月3日:KROSS×OVER 14で大八木友美選手と対戦。勝敗は今回確認できた主催者資料では未確定
  • 2021年12月5日:KROSS×OVER 15で北窓璃乃選手と対戦。勝敗は今回確認できた主催者資料では未確定
  • 2022年:アマチュアトーナメントで優勝したと番組関連報道で紹介
  • 2022年4月17日:KROSS×OVER 17で新倉沙希選手に判定0-3で敗北
  • 2022年:プロテストに挑戦するも不合格
  • 2023年春:タイでムエタイ修行。現地選手との試合でTKO勝利と報道
  • 2023年7月2日:新倉沙希選手との対戦予定を肋骨骨折で欠場
  • 2023年10月22日:KROSS×OVER 23で内藤未宇選手と対戦。主催者はテレビ放送予定のため結果非公開
  • 2025年1月1日放送:山崎希恵選手とのプロテストで引き分け、プロ認定
  • 2026年10月12日放送:練習試合や格闘技への思いが取り上げられたが、プロ公式戦の結果とは区別

なお、2022年7月の番組関連報道では当時の戦績が「1勝4敗」と紹介されています。これはその時点の数字であり、現在の通算戦績を示すものではありません。トーナメントや海外での試合を単純に足して通算成績を計算することも避けています。

2022年4月・新倉沙希戦は判定負け

最も詳細な公式記録が残る試合の一つが、2022年4月17日の「KROSS×OVER 17」です。奥野愛央衣選手はバンゲリングベイ・スピリット所属として、TSK japanの新倉沙希選手と女子50kg以下、2分2ラウンドで対戦しました。

結果は新倉選手の判定3-0勝利。採点は20-18、20-18、20-19で、奥野選手から見ると0-3の判定負けでした。大会主催者と格闘技専門サイトの双方で確認できます。

2022年のトーナメント優勝とプロテスト

初期には負けが続いたものの、番組関連の報道では2022年にアマチュアトーナメントで優勝したことが紹介されています。ただし、トーナメント名、全対戦相手、各試合の判定を網羅した大会記録は確認できていないため、詳細な勝利数は加算していません。

同年にはプロテストにも挑戦しましたが、不合格となりました。プロを目指す挑戦はここで終わらず、翌年の海外修行へと続きます。

2023年・タイ修行ではTKO勝利

2023年春にはタイでムエタイ修行に挑戦しました。格闘技専門サイト「eFight」は、現地選手との試合で2ラウンドTKO勝利を収めたと報じています。

これは海外修行中の試合であり、国内団体の公式アマチュア戦績やプロ公式戦とは分けて記載するのが適切です。国内で思うように結果を残せなかった時期に、海外で勝利を経験したことは大きな転機だったと考えられます。

2023年7月・肋骨骨折で再戦を欠場

2023年7月2日の「KROSS×OVER EXTRA.4」では、新倉沙希選手との再戦が予定されていました。しかし、奥野選手が肋骨を骨折したため欠場。主催者の公式告知にも欠場理由が記されています。

2022年に敗れた相手との再戦でしたが、試合は実現しなかったため、勝敗には含めません。

2023年10月・内藤未宇戦の結果は?

2023年10月22日の「KROSS×OVER 23」では、タイフーンクラブ所属の内藤未宇選手と女子49kg以下、2分2ラウンドで対戦しました。

大会公式結果には両選手の名前が掲載されているものの、「TV放送予定の為」として試合結果が非公開になっています。そのため、公開されている主催者資料だけでは勝敗を確定できません。結果が確認できれば追記します。

2025年・プロテストで引き分け、プロ認定

2025年1月1日の『月曜から夜ふかし』では、山崎希恵選手とのプロテストの様子が放送されました。試合は引き分けでしたが、指導してきた新田明臣会長が内容を評価し、プロとして認定しました。

ここで重要なのは「プロ認定」と「プロ公式戦での勝利」は異なるという点です。今回確認した資料では、その後のプロ公式戦の出場・勝敗を確定できませんでした。

フェフ姉さんの所属ジムとトレーナーの経歴

大会登録上の所属はバンゲリングベイ・スピリット

2022年4月の新倉沙希戦と2023年10月の内藤未宇戦では、所属先が「バンゲリングベイ・スピリット」と明記されています。これは大会主催者の記録で確認できる所属です。

一方、2026年現在の正式な所属先や移籍の有無については、最新の登録資料を確認できていません。過去の大会所属をそのまま現在の所属として断定しないようにしています。

新田明臣会長との出会い

キックボクシングへの挑戦を長く支えてきたのが、元世界王者の新田明臣さんです。フェフ姉さんは、もともと女相撲で勝つための体づくりとしてトレーニングを始めました。

そこから格闘技自体に夢中になり、アマチュア大会やプロテストへ進みました。2025年のプロ認定でも新田さんが重要な役割を果たしています。

タイでのムエタイ修行

2023年にはタイのジムで短期修行を行いました。海外での練習は国内の所属ジムからの移籍を意味するものではなく、技術と経験を積むための挑戦です。現地でのTKO勝利も、この修行の中で報じられました。

キックボクシングを始めたきっかけと現在

フェフ姉さんは2016年、渋谷で『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューを受けたことをきっかけに知られるようになりました。「フェス」の発音が「フェフ」と聞こえたことが愛称の由来です。親友の多田さんとの掛け合いも人気になりました。

番組ではフェス取材、英語の勉強、婚活、女相撲、運転免許取得などに挑戦。その中でも女相撲での敗戦が、体づくりとキックボクシングを始めるきっかけになりました。

2026年10月12日の放送でもキックボクシングの練習と本人の葛藤が取り上げられています。ただし、練習試合の勝敗とプロ公式戦の戦績は別のものです。現在のプロデビューや活動状況については、フェフ姉さんの現在とプロデビュー戦をまとめた記事で詳しく紹介しています。

敗戦、トーナメント優勝、海外でのTKO勝利、負傷欠場、そしてプロ認定。奥野愛央衣さんの歩みは、テレビの企画という枠を超えて続いてきました。今後も大会主催者の記録や本人の発言を確認し、新しい試合が判明した際には戦歴を更新していきます。

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