YouTubeで「引きこもりから年収2000万」として、仕事や日常のルーティンを発信している「だいき」さん。最近の本人のYouTubeショートでは「25歳、年収2500万」とする投稿もあり、「何の仕事をしている人?」「どうやって引きこもりからそこまで稼げるようになった?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
だいきさんは、本人の発信によると、大学時代を中心に長期間の引きこもりを経験し、その後プログラミングを学んでフリーランスとして収入を伸ばした人物です。現在はAI・自動化・プログラミングを学べる「ASUNO」の運営にも活動を広げています。
だいきは何の仕事?プログラミングで収入を伸ばしたフリーランス
だいきさんは、YouTubeチャンネル「だいき|引きこもりから年収2000万」やnoteで、自身の仕事や生活について発信しています。
本人のYouTubeでは、24歳でフリーランスとして年収2000万円を達成したと説明。さらに、今回確認できた最近のショート動画には「25歳、年収2500万」とするタイトルも登場しています。
そのため本人の発信上では、24歳時点で年収2000万円、その後25歳になって年収2500万円とするようになったことが分かります。
ただし、これらはあくまで本人が公表している年収です。確定申告書など第三者が確認できる資料が公開されているわけではないため、「年収2500万円」は本人公表の数字として見る必要があります。
YouTubeでは、パソコンに向かって仕事をする様子や休日の過ごし方などをVlog形式で公開。「24歳年収2000万の仕事三昧な1日」など、仕事中心の日常を紹介する動画も投稿しています。
本人のnoteによると、プログラミングを学び、フロントエンドだけでなくバックエンドやインフラなど扱える分野を増やしていったといいます。
- React・Vue・Next.jsなどのフロントエンド
- Node.js・Python・Rubyなどのバックエンド
- AWS・Docker・Kubernetesなどのインフラ
- GitHub Actionsなどを使ったCI/CD
複数の案件を担当するようになり、40万円と60万円の案件を同時に受けたことで月収100万円に到達した、と本人は説明しています。
大学時代に引きこもりを経験|パニック障害も公表
現在の仕事中心の生活からは想像しにくいですが、だいきさんは大学時代を中心に長期間の引きこもりを経験したと明かしています。
本人のnoteによれば、高校時代は偏差値45ほどの状態から国立大学を目指し、1日14時間ほど勉強。第一志望には届かなかったものの、第二志望の国立大学に合格したと振り返っています。
大学進学後は、それまで張りつめていた糸が切れたようにやる気を失い、その後パニック障害を発症したことも本人が公表しています。
引きこもっていた期間については、本人の記事によって表現に違いがあります。2025年8月の記事では「2年以上続いた完全な引きこもり」とする一方、別の記事では「3年間の引きこもり」と振り返っています。そのため、正確には「2年以上にわたる引きこもりを経験し、本人が別の記事では3年間とも表現している」と捉えるのがよさそうです。
当時はゲームが現実から離れられる場所となり、1日12時間以上ゲームをすることもあったそうです。
引きこもりから抜け出すきっかけは「5分の散歩」
だいきさんは、引きこもり生活から外へ出られるようになった過程についてもnoteで明かしています。
本人によると、最初に取り組んだのは「5分だけ外に出る」こと。玄関を出るところから始め、コンビニ、公園、カフェ、電車、図書館と少しずつ行動範囲を広げていったとしています。
もちろん、これはだいきさん個人の経験であり、同じ方法がすべての人に適するわけではありません。ただ、現在の発信につながる大きな転機だったことはうかがえます。
引きこもりから年収2000万円になるまでの経歴
引きこもっていただいきさんが収入を得るために考えたのが、外に出なくてもできる仕事でした。
本人によると、YouTube、ブログ、動画編集、Webライティング、デザイン、せどりなど、オンラインで収入を得られそうな方法をいろいろ試したそうです。その中で自分に合っていたのがプログラミングでした。
親から10万円を借りてプログラミングスクールに入り、半年ほど集中的に勉強。その後は長期インターンにも応募し、実務経験を積んでいったと説明しています。
最初に任されたのはボタンの色や文字の位置を直すような小さなバグ修正でしたが、そこから扱える技術を増やし、複数案件を受けるまでになったといいます。
- オンラインでできる仕事を探す
- プログラミングを学ぶ
- インターンで実務経験を積む
- 扱える技術分野を増やす
- 複数案件を担当する
「引きこもりから年収2000万」という言葉だけを見ると急激な成功のように見えますが、本人の発信をたどると、学習と実務経験を重ねて収入を伸ばしてきたという経緯が語られています。
現在はAI・プログラミング学習サービス「ASUNO」も運営
現在のだいきさんは、プログラミングの仕事だけでなく、AI・自動化・プログラミングを学べる「ASUNO」も運営しています。
本人のnoteプロフィールでもASUNOの運営を紹介しており、AIを利用した仕事の自動化やアプリ制作などに関する実習コンテンツを公開しています。
そのため、「フリーランスエンジニアだけで年収2500万円」と断定することはできません。本人は収入の細かな内訳までは公表しておらず、エンジニアとしての報酬と自身の事業による収益がそれぞれどの程度なのかは確認できませんでした。
年収2000万から2500万へ?25歳になった現在
だいきさんのYouTubeチャンネル名は現在も「だいき|引きこもりから年収2000万」ですが、最近のショート動画には「25歳、年収2500万」とする投稿も見られます。
本人発信の数字である点には注意が必要ですが、少なくとも発信内容は「24歳・年収2000万円」から「25歳・年収2500万円」へ変化していることが分かります。
YouTubeとnoteをたどると、高校時代の受験、大学進学、引きこもり、プログラミングとの出会い、フリーランスとしての仕事、そして現在の事業へとつながってきた経緯が見えてきます。
年収の数字そのものだけでなく、引きこもっていた時期から生活や仕事をどう変えてきたのかを継続して発信していることが、だいきさんのコンテンツの特徴といえそうです。
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