キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』への出演で注目された星乃リアさんが、2026年10月19日、過去の流出騒動について動画で説明しました。
約3週間にわたって店を休み、家族とも連絡が取れない状態が続いていた星乃さん。
一体、何があったのでしょうか。
本人はSNSで拡散された過去の成人向け配信について事実だと認め、父親の病気や家族への仕送りが背景にあったと説明しています。
さらに、以前から暴露を示唆する連絡を受け、誰にも相談できずにいたことも告白。
今後はキャバクラでの仕事を続ける意向を示しました。
本人の説明とこれまでの報道をもとに、騒動の経緯から現在、今後まで整理します。
星乃リアはなぜ音信不通に?妹の訴えから本人の説明まで
事態が大きく動いたのは10月17日です。
妹の星乃みりぃさんがXで、姉が家に帰っておらず、母親や自身のLINEも既読にならないと訴えました。
勤務先のリオグループからは、約3週間出勤していないと連絡があったといい、妹は警察に相談する意向も投稿。
ファンの間で安否を心配する声が広がりました。
ただし、ここで注意したいのは「約3週間の欠勤」と「約3週間ずっと行方不明」は同じ意味ではないということです。
連絡が取れない期間の正確な内訳まで確定したわけではありません。
騒動を時系列で整理
- 2026年3月:星乃リアさんが『LAST CALL』第13話に出演。
- 8月:CLUB RIO六本木への移籍を発表。
- 9月下旬:過去の成人向け配信とされる情報がSNSで拡散。店への出勤やSNS更新が止まる。
- 10月17日:妹が連絡不通や欠勤をXで報告。
- 10月18日:番組運営側が暴露や圧力に関する対応方針を表明。
- 10月19日:本人が動画で過去の活動と騒動後の心境を説明。
星乃さんは沖縄県出身で、かつてアイドル活動も経験。
『LAST CALL』では合格を逃しましたが、番組出演をきっかけに知名度を上げ、六本木のキャバクラで働き始めました。
9月には妹のみりぃさんも同番組に挑戦し、こちらは合格しています。
姉妹そろって番組に関わっていたことも、今回の騒動への関心が高まった理由の一つでしょう。
10月19日、本人が沈黙を破る
星乃さんは「今回の騒動と今後について。」と題する動画を公開。
拡散されている自身の写真や動画について、事実だと認めました。
当初は何も説明せず、騒動が収まるのを待とうと思っていたそうです。
しかし、応援してくれる人や仕事の関係者に対して、それでは不誠実だと考え直したと語っています。
ネット上では第三者の投稿が先行していましたが、19日になって初めて本人が自分の言葉で事情を説明したことになります。
過去の配信を始めた理由は?父の病気と家族への仕送り
動画で明かされたのは、過去の仕事を選んだ背景です。
星乃さんによると、当時は父親が病気で通院費がかかり、妹は高校生で部活動に励んでいたといいます。
自身も昼の仕事をしていましたが、自分の生活費と実家への仕送りを十分に賄うのは難しかったそうです。
そんなときに紹介されたのが、人と直接会わず、昼の仕事を続けながら収入を得られるという配信の仕事でした。
本人は、当時は芸能活動をする予定もなく、一般人として暮らすのであれば問題にならないだろうと考えていたと振り返っています。
ところが、実際に始めると精神的な負担が大きく、短期間でやめたとのこと。
現在は、ほかにも選択肢があったのではないかと後悔していると話しました。
なお、父親の病気や家庭の経済状況は、あくまで本人が動画で説明した内容です。
詳細な事情が第三者によって確認されたわけではありません。
『LAST CALL』出演後も暴露への恐怖が続いた
過去の活動が知られることへの不安は、『LAST CALL』に応募する際にもあったそうです。
出演後には、過去を暴露すると示唆するDMが届くようになったと説明。
それでも周囲には打ち明けられず、半年ほど一人で抱え込んでいたといいます。
華やかなキャバクラの世界で新しい挑戦を続ける一方、いつ過去が明るみに出るか分からない。
そんな不安が日常の裏側にあったことを、本人は今回初めて明かしました。
情報拡散後はLINEを見ることも怖くなった
9月下旬に過去の情報が拡散されると、星乃さんは強いショックを受け、今後の活動はもう続けられないと思い詰めたと語っています。
一時は自ら命を絶つことまで考えたという深刻な心境も明かしました。
連絡を見ることさえ怖くなり、LINEを開けなくなっていたそうです。
しかし、勇気を出して確認すると、家族や関係者から心配や励ましのメッセージが届いていました。
その言葉に救われ、まだ生きて頑張ろうと思えたと振り返っています。
妹や母親が連絡を取れなかった背景には、こうした心理状態があったと本人の説明からうかがえます。
ただし、当時の行動や所在のすべてが明らかになったわけではありません。
星乃リアの現在と今後は?仕事継続を表明
気になるのは、星乃さんが今後もキャバ嬢として働くのかという点です。
本人によると、騒動によって在籍店や『LAST CALL』との関係が終わってしまうのではないかと不安だったものの、引き続き働けることになったそうです。
今後は仕事により真剣に取り組み、応援してくれた人たちの期待に応えたいと話しています。
また、これまでは客との同伴やアフターを避けていた部分もあったと告白。
これからはそうした仕事にも向き合う意向を示しました。
ただし、10月19日時点で確認できるのは仕事を続けるという本人の意思までです。
実際の出勤再開日や、家族と再会したかどうかについては確認できていません。
運営側は暴露や圧力に対応する方針
本人の動画公開に先立つ10月18日には、『LAST CALL』を手がけるYOAKE Groupの西川将史氏がXで声明を発表しました。
暴露を示唆して本人や関係者に圧力をかける言動を控えるよう求め、警察への相談や、刑事告訴・損害賠償請求を含む対応を進める方針を示したと報じられています。
もっとも、法的手続きの結論が出たというわけではありません。
ここは今回の騒動を考えるうえで重要な点です。
本人が過去にどのような仕事をしていたかという話と、その情報を本人の意思に反して拡散したり、暴露をちらつかせて圧力をかけたりする行為の是非は、分けて考える必要があります。
再出発はこれから
今回の動画によって、少なくとも星乃さん本人が無事に姿を見せ、今後も働く意思を示したことは確認できました。
一方、心身の状態が完全に回復したかどうかや、具体的な復帰時期は分かっていません。
今は無理を重ねず、本人が安心して活動できる環境が整うことも大切でしょう。
『LAST CALL』をきっかけに注目を集め、六本木で新たなキャリアを歩み始めた星乃さん。
今回の説明を経て、どのような形で活動を再開するのか注目されます。
まとめ
星乃リアさんは10月19日、過去の成人向け配信について事実だと認め、家庭の事情や騒動後の苦しい心境を説明しました。
約3週間の欠勤と家族との連絡不通が心配されていましたが、本人が動画に登場し、キャバクラでの仕事を続ける意向を表明しています。
一方、出勤再開日や家族との再会などは未確認です。
新たな情報が発表され次第、追記していきます。
