高橋成美は木原龍一が好きだった?恋愛経験とLGBTQ発言の真相

フィギュアスケートの解説でおなじみの高橋成美さん。かつてペアを組んだ木原龍一さんについて、「世界で一番好きだった」と話したことがあります。

それほど大切に思っていたのに、2人は恋人同士だったのでしょうか。また、高橋さんが公表したLGBTQの「Q」とは何を意味するのでしょう。

本人のインタビューや当時の公式ブログをもとに、恋愛観、木原さんとの関係、ペア解消から2026年の金メダルまでを振り返ります。

目次

高橋成美は木原龍一が好きだった?本人の発言

2023年2月放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ」で、高橋さんは木原さんについて「世界で一番龍一が好きでした」と語りました。

木原さんがほかの女性と仲良くしていると悔しいと感じることもあったそうです。そんな話を聞くと、恋愛感情があったのではと思うかもしれません。

しかし、高橋さんは同じ番組で、自分には恋愛の感覚について分からない部分があり、木原さんとの関係も恋愛には進まなかったと説明しています。

「好き」という言葉は、必ずしも恋愛だけを意味するものではありません。2人は2013年から約2年間、オリンピックを目指して練習と遠征を重ねた特別なパートナーでした。

元彼みたいな感覚?実際に交際していたの?

番組では木原さんとの思い出話が「元彼の話のよう」とツッコまれる場面もありました。

ただし、これは会話の中での例えです。2人が恋人同士だったという本人たちの発表はありません。

高橋さんは2024年のNumber Webのインタビューでも、ペアの相手に会うと気分が上がったり、ほかの女性と仲良くしていると腹立たしくなったりしたものの、自分にとっては恋愛ではなかったと説明しています。

木原さんへの思いを恋愛だと決めつけず、高橋さん自身の言葉を尊重したいところです。

高橋成美が語ったLGBTQの「Q」とは?

高橋さんは2022年10月、プライドハウス東京のイベントで、自分はLGBTに分類されない「Q」だと思うと語りました。

LGBTQのQは、クィアやクエスチョニングを表す言葉です。性的指向や性自認を既存のカテゴリーに当てはめない人や、まだ模索している人など、使い方には幅があります。

その後、2024年12月のNumber Webのインタビューでは、当時Qだと発言したものの、正直なところ自分でも分からないと話しています。

人を好きになる感情はある一方、それが恋愛につながったことはなかったという高橋さん。自分のあり方を無理に決めつけず、自然体でいたいという思いを語りました。

高橋成美は31歳まで恋人がいなかった?結婚願望は?

高橋さんは2023年のテレビ出演で、それまで恋愛として誰かを愛した経験がないと明かしています。恋人がいなかったことも番組で語り、注目されました。

一方、2024年のインタビューでは、友人の結婚式に出席したことをきっかけに、急に結婚したくなったとも話しています。

恋愛への関心や結婚願望は、時間とともに変わることがあります。性的指向や性自認について模索していることと、結婚に興味を持つことも矛盾しません。

なお、交際経験がないことから性経験の有無を推測することはできません。高橋さんについても、本人が語った恋愛観を中心に見ていきます。

高橋成美と木原龍一はなぜペアを解消した?

高橋さんと木原さんがペアを結成したのは2013年1月。木原さんはそれまで男子シングルで活動していましたが、ペア競技に転向しました。

2人はアメリカ・デトロイトを拠点に練習し、2014年ソチ冬季五輪に出場。ところが2015年3月、世界選手権を最後にペアを解消しています。

解消を申し出たのは木原龍一

当時の2人の公式ブログには、それぞれの思いが残されています。

高橋さんは、次のオリンピックも一緒に目指すつもりだったものの、木原さんから数週間前に解消したいという話があったと説明しました。

木原さんは、高橋さんと組んだことでペアスケートに出会い、人生が変わったと感謝を伝えています。

後年、高橋さんは当時を振り返り、ジャンプの失敗や成績について、お互いが「申し訳ない」という気持ちを抱えるようになっていたと明かしました。

恋愛トラブルがペア解消の理由だったという発表はありません。競技に真剣だったからこその難しさがあったようです。

りくりゅうの成功を見て複雑だった?2026年に語った本音

木原さんはその後、別のパートナーとの活動を経て、2019年に三浦璃来さんとペアを結成。「りくりゅう」として世界のトップへと成長しました。

2026年のミラノ・コルティナ冬季五輪では金メダルを獲得。解説を担当した高橋さんの熱のこもった言葉も大きな話題になりました。

ただ、高橋さんはそれ以前、元パートナーが自分の成績を超えていくことに悔しさを感じた時期もあったと明かしています。

自分が木原さんの足を引っ張っていたのではないかと考えたこともあったそうです。

それでも2026年2月の「情報7daysニュースキャスター」では、ミラノ五輪の演技には心から感動し、以前のような嫉妬はなかったと説明しました。

このときの複雑な感情は、恋愛の嫉妬というより、元競技者としての悔しさや自分自身への思いとして語られています。

木原龍一は高橋成美にとって今も特別な存在

2013年にペアを組み、翌年には一緒にソチ五輪の舞台へ立った2人。木原さんはペア解消時にも、高橋さんへの感謝を言葉にしていました。

高橋さんにとっても、木原さんは世界一を目指して一緒に努力した大切な相手です。

「世界で一番好きだった」という言葉だけを切り取ると恋愛のように聞こえますが、本人はその感情を恋愛とは区別していました。

元恋人というより、互いの選手人生に大きな影響を与えた元パートナー。そんな関係だからこそ、金メダルをめぐる高橋さんの言葉には重みがあったのでしょう。

まとめ

高橋成美さんは木原龍一さんを「世界で一番好きだった」と語っています。ただし、恋愛関係にはならず、実際に交際していたという発表もありません。

2022年には自身をLGBTQのQに近いと語り、2024年には自分でもまだ分からない部分があると説明しました。恋愛観についても、一つの言葉で決めつけるのは難しいようです。

2015年のペア解消を経て、2026年には木原さんと三浦璃来さんの金メダルを心から喜んだ高橋さん。2人の関係は、恋愛という言葉だけでは語れない特別なものだったのかもしれません。

高橋さんの語学力や7カ国語を学んだ方法については、高橋成美は何カ国語話せる?7カ国語の勉強法と8カ国語説の真相でも紹介しています。

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