天下一品池尻店はなぜ閉店?SUGIZOとJの思い出、移転先は?

東京・世田谷区の「天下一品 池尻店」が、2026年11月3日をもって閉店します。1985年から41年間営業してきた、現存する東京都内の天下一品では最も古い店舗です。

閉店の理由は売上不振ではなく、入居するビルの老朽化に伴う建て替え。店長は三軒茶屋への再出店を希望しており、完全に復活の道が閉ざされたわけではありません。

そしてこの店、LUNA SEAのSUGIZOさんが天下一品と出会った場所としても知られています。閉店の経緯からミュージシャンとの縁、移転の見通しまで振り返ります。

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天下一品池尻店はなぜ閉店?理由はビルの老朽化

天下一品池尻店は、世田谷区池尻3丁目、国道246号線の三宿交差点近くにあるラーメン店。1985年にフランチャイズ店として開業しました。

2026年10月30日付の三軒茶屋経済新聞によると、閉店理由は建物の老朽化に伴う建て替え。閉店日は11月3日(火・祝)です。

9月に閉店を発表してからは、常連客に加え、初めて来る人も予想以上に増えたそうです。店長の松山政史さんは取材で、多くの人に愛されていたことを実感したと語っています。

つまり、今回の閉店はラーメンの人気がなくなったからではありません。長年親しまれた店が、建物の事情でいったん幕を下ろすことになったのです。

SUGIZOとJが通った?天下一品との意外な縁

池尻店と音楽ファンをつなぐ人物が、LUNA SEAのギタリスト・SUGIZOさんです。

SUGIZOさんはテレビ番組などで、1989年にLUNA SEAのベーシスト・Jさんに誘われて天下一品を初めて食べたときのことを語っています。その場所が池尻大橋の店舗だったというエピソードです。

今では天下一品の熱心なファンとして知られるSUGIZOさんですが、始まりはバンドの若い頃の何気ない食事だったわけですね。

Jさんとの思い出を知ると、池尻店が単なるチェーン店の一軒ではなく、音楽ファンにとっても特別な場所だったことが伝わってきます。

なお、SUGIZOさんやJさんが現在も頻繁に通っていたという意味ではありません。ここで紹介しているのは、本人が明かした過去のエピソードです。

降谷建志のInstagram投稿も注目

Dragon Ashの降谷建志さんに関連して、こちらのInstagram投稿も注目されています。

投稿の詳しい文面や池尻店との関係は、埋め込み元の内容をご覧ください。

ミュージシャンにとって、思い出の飲食店はライブハウスやスタジオと同じように、当時の空気を思い出させてくれる場所なのかもしれません。

移転先は三軒茶屋?店長が語った再出店への思い

閉店後についても気になるところです。

三軒茶屋経済新聞の取材で、松山店長は移転先を探していると明かし、池尻から近く活気のある三軒茶屋への出店を希望していると語っています。

ただし、10月31日時点で新しい住所や開業日は発表されていません。三軒茶屋への移転が正式決定したわけではないので、この点は分けて考えたいところです。

店長は、再び国道246号線沿いに行列を作ることを夢として語っています。慣れ親しんだ味が近くで復活する日を、楽しみに待ちたいですね。

最終営業日は11月3日!最後の3日間は記念グッズも

池尻店の最終営業日は2026年11月3日。三軒茶屋経済新聞では、営業時間は11時から23時と案内されています。

11月1日から3日までの3日間は、ラーメンを食べた人に天下一品のオリジナルグッズを数量限定で贈呈する予定です。

閉店前は混雑も考えられます。グッズの在庫や最終日の営業状況は、店舗からの最新案内を確かめておくと安心です。

41年間の池尻店に幕。今度はどこで「こってり」を?

天下一品池尻店の閉店理由は、入居ビルの老朽化による建て替えでした。

1985年から続く都内最古の店舗であり、SUGIZOさんがJさんに誘われて天下一品と出会った思い出の場所でもあります。

三軒茶屋への移転はまだ希望段階ですが、店長は再出店に前向きです。長年通ってきた人たちにとって、今回が本当の「最後の一杯」にならないことを願いたいですね。

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