2026年10月31日放送の『MUSIC FAIR』で、尾崎亜美さんと日向坂46が「天使のウィンク」を披露します。
「天使のウィンクといえば松田聖子さんの曲では?」と思った人もいるかもしれません。実は、この曲の作詞・作曲を手掛けたのが尾崎亜美さん。今回は楽曲を生み出した本人と、若い世代のアイドルによる特別なコラボです。
共演する日向坂46のメンバーや放送時間、松田聖子さんとの関係、曲の歴史をまとめました。
尾崎亜美と日向坂46が「天使のウィンク」で共演!出演メンバーは?
共演が行われるのは、2026年10月31日(土)18時から放送されるフジテレビ系『SHIONOGI MUSIC FAIR』です。
尾崎亜美さんと一緒に歌うのは、日向坂46の正源司陽子さん、藤嶌果歩さん、山下葉留花さんの3人。いずれもグループの四期生です。
大先輩のシンガーソングライターと、令和のアイドルによる「天使のウィンク」。1985年のヒット曲が、40年以上の時を経てどんな響きになるのか楽しみですね。
放送日時と出演アーティスト
放送は10月31日(土)18時~18時30分。司会は仲間由紀恵さんとフジテレビの軽部真一アナウンサーです。
今回の出演者は尾崎亜美さん、日向坂46、Travis Japan、真田ナオキさんの4組。
尾崎さんは「明日の声」、日向坂46は「イチャイチャ虫」、Travis Japanは「EGO」を披露します。番組初登場の真田ナオキさんは、宮根誠司さんが作詞した「ハッピーアイスクリーム」を歌う予定です。
「天使のウィンク」は松田聖子の曲なのに、なぜ尾崎亜美が歌う?
「天使のウィンク」は1985年に松田聖子さんが発売したシングル曲です。松田さんの代表曲の一つとして、今も幅広い世代に親しまれています。
ただし、作詞・作曲を担当したのは尾崎亜美さん。尾崎さんは自分で歌うだけでなく、ほかの歌手に楽曲を提供してきたシンガーソングライターでもあります。
つまり今回の『MUSIC FAIR』は、松田聖子さんのヒット曲を、作者本人と日向坂46が歌うという企画なのです。
尾崎亜美は松田聖子に曲を提供していた
尾崎さんが松田聖子さんに提供した楽曲として知られるのが「天使のウィンク」です。
尾崎さんは2026年6月放送の『徹子の部屋』で、楽曲誕生の裏話を明かしています。年末の掃除中に松田さんへの楽曲提供を頼まれ、締め切りはなんと翌日。窓から差し込む光に舞うほこりを見て、天使が恋に悩む女の子を応援するイメージが浮かんだそうです。
そのひらめきから、わずか1日で「天使のウィンク」が完成したといいます。華やかな名曲が、年末の大掃除から生まれたというのは意外ですね。
松田さんの透明感のある歌声と、尾崎さんらしい軽やかなメロディーが重なった「天使のウィンク」。歌い手と作り手の組み合わせを知ると、曲の聴こえ方も少し変わるかもしれません。
尾崎亜美が手掛けたほかの有名曲は?
尾崎さんは「天使のウィンク」のほかにも、数々の名曲を生み出してきました。
- 南沙織「春の予感 -I’ve been mellow-」
- 杏里「オリビアを聴きながら」
- 松田聖子「天使のウィンク」
曲名を見て「これも尾崎亜美さんだったの?」と驚く人もいるのではないでしょうか。
2026年は尾崎さんのデビュー50周年。長く日本のポップスを支えてきた作り手の一人です。
日向坂46は2024年にも「天使のウィンク」をカバーしていた
実は日向坂46が「天使のウィンク」を歌うのは、今回が初めてではありません。
2024年10月22日放送のNHK『うたコン』でも、日向坂46が松田聖子さんの「天使のウィンク」をカバーしました。
当時はメンバーの富田鈴花さんがグループの公式SNSを通じて出演を告知し、ウィンクを交えたパフォーマンスへの意気込みを伝えていました。
2024年は楽曲のカバー、2026年は作者の尾崎亜美さんとの共演。同じ曲でも、今回はまた違った意味を持つステージになりそうです。
正源司陽子・藤嶌果歩・山下葉留花が選ばれた理由は?
今回のコラボには日向坂46の四期生から3人が参加します。
正源司陽子さん、藤嶌果歩さん、山下葉留花さんが選ばれた具体的な理由は、番組の事前案内では説明されていません。
ただ、3人の個性が尾崎さんの歌声とどう重なるのかは大きな見どころ。世代の違う4人が一つの曲を歌うからこそ、『MUSIC FAIR』らしい特別なステージになりそうです。
尾崎亜美と松田聖子は今も交流がある?
「天使のウィンク」の作詞・作曲を通じて、尾崎亜美さんと松田聖子さんには音楽上のつながりがあります。
一方で、今回の『MUSIC FAIR』への松田さんの出演は発表されていません。尾崎さんと日向坂46によるコラボで、松田さん本人との共演ではない点には注意したいところです。
現在の私生活での交流についても、今回の番組発表では触れられていません。
楽曲提供から40年以上がたっても、こうして「天使のウィンク」が新しい世代に歌い継がれていること自体が、二人の音楽的なつながりを感じさせます。
「天使のウィンク」はなぜ今も歌い継がれる?
1985年の発売から40年以上がたっても、「天使のウィンク」はテレビの音楽番組などでたびたび取り上げられています。
覚えやすいメロディーと弾むようなリズム、タイトルにもなっている「ウィンク」のかわいらしさ。アイドルが歌う楽曲として、時代が変わっても魅力が伝わりやすい一曲です。
日向坂46のような現役アイドルが歌えば、当時の松田聖子さんを知る世代には懐かしく、若いファンには新鮮に映るはず。
さらに今回は、作った本人の尾崎亜美さんが参加します。懐かしさだけでは終わらない、特別なステージになりそうです。
まとめ:松田聖子の名曲を作者・尾崎亜美と日向坂46が歌う
2026年10月31日の『MUSIC FAIR』では、尾崎亜美さんと日向坂46の正源司陽子さん、藤嶌果歩さん、山下葉留花さんが「天使のウィンク」を披露します。
「天使のウィンク」は松田聖子さんのヒット曲ですが、作詞・作曲を担当したのは尾崎さん。今回の共演は、名曲の作り手と新しい世代のアイドルが同じステージに立つ貴重な機会です。
日向坂46は2024年にもこの曲をカバーしています。今回は作者本人との共演で、どんな「天使のウィンク」が生まれるのか注目ですね。
