VIVANTリンリンは何者?本名・経歴とラヴィット遅刻の真相

2026年10月19日放送の『ラヴィット!』で、寝坊による大遅刻が話題になった俳優のリンリンさん。日曜劇場『VIVANT』第2シーズンでは、中国の情報組織「シンシー」の工作員・周浩然(シュウ・ハオラン)を演じています。

眉毛のないスキンヘッド姿で迫力ある演技を見せる一方、バラエティーではまさかの土下座謝罪。そのギャップに注目が集まりました。

リンリンさんはどんな人物なのでしょうか。本名や年齢、会社員と俳優を両立する経歴、役作りの裏話、遅刻騒動を紹介します。

目次

VIVANTのリンリンは何者?本名や年齢・出身地

リンリンさんは、日本と中国で活動してきた俳優です。『VIVANT』第2シーズンでは、宮下今日子さん演じるハン・リンシンの部下、周浩然役を担当しています。

公開されている人物情報には「胡宁林(フー・ニンリン)」「フ・リンリン」といった表記も見られます。ただし、胡宁林が戸籍上の本名なのかは確認できません。

生年月日は1982年11月2日と掲載されており、これに従えば2026年10月19日時点で43歳です。ただし、この日付はTBS公式プロフィールで確認できたものではありません。

出身地は宮崎県。TBSの本人インタビューでは、主演の堺雅人さんと同じ宮崎出身であることも語っています。中国で俳優活動をしてきたものの、国籍については確認できる本人発言がないため断定できません。

会社員と俳優を両立!VIVANT出演までの経歴

リンリンさんの意外な一面は、俳優だけでなく会社員としても働いていることです。2026年10月17日公開のTBSインタビューで、仕事と演技を両立していることを明かしています。

『VIVANT』への出演につながる連絡を受けたのは、仙台で仕事をしていたとき。株式会社LANTERNの担当者から、海外で長期間撮影する可能性のある作品について話があったそうです。

当初は作品名も出演者も分からなかったものの、海外ロケの規模から『VIVANT』ではないかと予想したのだとか。第1シーズンを視聴していたリンリンさんにとって、期待の膨らむ話だったことでしょう。

その後オーディションを経て出演が決まりました。長年続けてきた俳優活動が、大作ドラマへの参加につながったのです。

妻と3人の子どもがいる父親

リンリンさんは妻と3人の子どもがいることもインタビューで明かしています。

役作りでスキンヘッドになって帰宅した際には、笑う子もいれば泣く子もいて、末っ子は妻の後ろに隠れてしまったそう。画面では恐ろしい工作員でも、家では子どもたちを驚かせるお父さんだったわけです。

VIVANTで約6キロ増量!ラヴィット遅刻騒動の経緯

スキンヘッドと眉毛なしは役作り

周浩然といえば、眉毛のないスキンヘッドとがっしりした体格が印象的です。しかしオーディション当時のリンリンさんは長髪。制作側から髪を剃れるか相談され、快く引き受けたと語っています。

さらに撮影まで約2週間という短い期間で約6キロ増量。ラーメンなど炭水化物を積極的に食べ、軍服が似合う体格を目指したそうです。

単なる怖い悪役ではなく、組織への忠誠心や野心もある人物として周浩然を表現しようとしたリンリンさん。強烈な見た目の裏には、細かな役作りがありました。

ラヴィットには放送終了7分前に到着

10月19日の『ラヴィット!』には、『VIVANT』で共演する木幡竜さんと出演する予定でした。ところが午前8時の放送開始時刻になってもリンリンさんの姿はありません。

番組では寝坊による遅刻と説明され、木幡さんが代わりに謝る場面も。移動中の渋滞も重なり、スタジオに到着したのは午前9時48分ごろでした。

放送終了まで残りわずか7分。到着するなり土下座で謝罪したリンリンさんでしたが、川島明さんとのやり取りでは『VIVANT』の拷問シーンを連想させる「指、何本いきます?」という返しも飛び出し、スタジオを笑わせました。

番組出演に向けて髪や眉毛を剃り、周浩然の姿に戻していたことも明かしました。出演を楽しみにして眠れなかったという趣旨の説明もあり、最後は番組名物のビリビリイスを受ける展開に。木幡さんまで巻き込まれてしまいました。

共演者もSNSで反応

『VIVANT』でハン・リンシンを演じる宮下今日子さんもXで反応。ヘリコプターを使ってでも来るよう呼びかけるなど、劇中の関係を思わせるやり取りが話題になりました。

ドラマでは緊張感のある工作員役ですが、遅刻騒動では思わぬ素顔を見せたリンリンさん。役とのギャップが、視聴者に強い印象を残したようです。

【10月19日追記】リンリンがXで正式謝罪「弁解の余地もありません」

放送後、リンリンさんは自身のXに謝罪文を投稿しました。「今日だけは劇中のキャラやおふざけなしで投稿させてください」と切り出し、遅刻について「弁解の余地もありません」と謝罪しています。

謝罪文では、放送を楽しみにしていた視聴者、番組スタッフ、川島明さんら出演者、そして相方の木幡竜さんに言及。番組中は現場が慌ただしく、十分に謝罪を伝えられなかったため、改めて文章で気持ちを伝えたと説明しました。

また、SNSでの反響に感謝する一方、今回の件についてフォローしてくれた人や『VIVANT』関係者の投稿へのリアクションは、当面控える考えを示しています。ジェラードンの2人にも番組での共演について触れ、遅刻という形で水を差したことを謝罪しました。

生放送では笑いに変わった場面もありましたが、本人は「今回のような失態を二度と繰り返すことのないよう、精進いたします」と反省を表明。騒動を面白がるだけでは見えない、本人の受け止め方が伝わる投稿です。

まとめ

『VIVANT』のリンリンさんは、宮崎県出身で日本と中国で俳優活動を続けてきた人物です。会社員として働きながらオーディションを勝ち抜き、周浩然役をつかみました。

約6キロの増量やスキンヘッドへの変身など、役作りへの熱意も印象的。一方で『ラヴィット!』では寝坊による大遅刻という、意外な一面を見せています。

ドラマでの冷徹な表情とバラエティーでの親しみやすさ。その両方を知ると、今後の出演シーンを見る目も少し変わりそうです。

参考:TBS公式インタビュー、デイリースポーツ(2026年10月19日)

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