霜降り明星・粗品さんがMCを務めるお笑い特番『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』が、2026年の大晦日に年越し放送されると告知されました。
公式Xの告知画像には「2026/12/31 大晦日 年またぎ」の文字。5月の第1回大会で話題になった番組が、年末の舞台に帰ってきます。
気になるのは出演者と対戦ルール。第1回は12人のツッコミ芸人が参加し、ママタルトの檜原洋平さんが初代王者に輝きました。今回は年越し放送の情報とともに、前回の結果や番組ならではの魅力を振り返ります。
ツッコミスター2026大晦日の放送はいつ?出演者は?
番組公式X(@TSUKKOMISTAR)では、12月31日の大晦日に年をまたいで放送することが告知されています。
10月21日時点で確認できる情報を整理しました。
- 番組名:ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター
- 放送予定日:2026年12月31日(木)
- 放送形態:年またぎ特番
- MC:粗品(霜降り明星)
- 出場芸人:新大会の顔ぶれは未発表
報道では22時から翌1月1日0時45分までの放送予定と伝えられています。ただし、最終的な番組編成は変更される可能性もあるため、放送が近づいたら公式番組表も確認したいところです。
今回の出場者は、前回と同じメンバーになるとは限りません。初代王者の檜原さんが再び登場するのか、まったく新しいツッコミの名手が現れるのか。ここは続報を待ちたいところです。
初代王者はママタルト檜原!第1回の出演者と結果
第1回は2026年5月23日、フジテレビ系の『土曜プレミアム』枠で放送されました。出場したのは12人。人気コンビのメンバーから、知る人ぞ知る実力派まで、顔ぶれも個性的でした。
第1回の出場芸人12人
Aブロック
- 赤木裕(たくろう)
- 伊藤俊介(オズワルド)
- 檜原洋平(ママタルト)
- 町田和樹(エバース)
- 村田大樹(ド桜)
- ワキユウタ(ゼロカラン)
Bブロック
- ガク(真空ジェシカ)
- さくらい(三遊間)
- 谷拓哉(パンプキンポテトフライ)
- トンツカタン森本
- 新山(さや香)
- 前田龍二(シモリュウ)
予選を突破したのは、Aブロックから檜原さん、村田さん、ワキさん、Bブロックから森本さん、さくらいさん、前田さんの計6人。準決勝を経て、檜原さんとワキさんが決勝で対決しました。
決勝では、なんと檜原さんが審査員・粗品さんの衣装にツッコミを入れて勝負を決めます。見事ゴールデンスターを獲得し、初代王者になりました。
粗品さんは檜原さんの声量や音程、間の技術などを高く評価。単に気の利いた言葉を思いつくだけではなく、どう言えば笑いになるのかという芸人の技術が光る決着でした。
ツッコミスターのルールは?普通の賞レースと違う面白さ
この番組の最大の特徴は、ボケていないものにまでツッコむことです。
第1回では、画面に表示された色や数字、図形などがお題になりました。普通なら「これのどこにツッコむの?」と戸惑うものばかり。それでも芸人たちは、何気ない色や数字から思いがけない例えをひねり出します。
漫才のように相方がボケを用意してくれるわけではありません。だからこそ、発想力、瞬発力、言葉の選び方、声の出し方まで、ツッコミそのものの腕前が見えてきます。
粗品の判定は4段階
第1回では、粗品さんが審査を一手に担当。判定は次の4種類でした。
- スター:プラス1点
- ノットスター:0点
- マイナスター:マイナス1点
- ゴールデンスター:その場で勝ち抜けが決まる特別評価
決勝は先にゴールデンスターを獲得した方が優勝という仕組み。じわじわ点数を積み重ねるだけでなく、一発のツッコミで勝負が決まる緊張感もありました。
なお、大晦日大会でもまったく同じルールになるかどうかは、現時点では未発表です。
原点は粗品の「ツッコミマン」
この企画の原点は、粗品さんがYouTubeで展開してきた『ツッコミマン』です。テレビ版でも粗品さんはMCだけでなく、出場者選びやお題の方向性、審査まで深く関わっています。
芸人のツッコミを、漫才の一要素ではなく主役として見せる。そんな発想が大型番組へと発展しました。
ギャラクシー賞の月間賞も受賞
第1回は、ギャラクシー賞テレビ部門の2026年5月度月間賞を受賞しています。放送批評懇談会が選出する賞で、番組の独自性が評価されたこともうかがえます。
5月に初開催された大会が、その年の大晦日に年越し特番へ。短期間でここまで存在感を高めたことも、今回の注目ポイントです。
第1回を見逃した人は、FODの番組ページもチェックしてみてください。配信状況は時期によって変わる場合があります。
まとめ|大晦日の出演者発表に期待
『ツッコミスター』は2026年12月31日に年またぎ放送が告知されています。第1回ではママタルト・檜原洋平さんが優勝し、ギャラクシー賞の月間賞も受賞しました。
新大会の出演者や競技内容は、まだ明らかになっていません。前回の王者が再び挑むのか、新星が現れるのか。年末のお笑い番組に、また一つ楽しみが増えました。
なお、この大晦日特番の情報をめぐっては粗品さんとスポーツ紙の間でも騒動がありました。経緯は粗品がスポニチに激怒した理由は?未発表情報は大晦日特番だった!で詳しく紹介しています。
