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結婚作詞 離婚作曲シーズン4はある?続編が実現しなかった理由と幻の結末

韓国ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」はシーズン3が意味深な展開のまま終了したため、「シーズン4はいつ?」「続編はないの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、2026年10月現在、シーズン4の制作・放送予定は発表されていません。一方、2026年4月には脚本家イム・ソンハンが、シーズン4の構想がありながら実現しなかった事情や、本来描く予定だった物語について明かしています。

さらに、シーズン3で事故に遭ったソ・ドンマのその後など、未回収だった展開の答えも一部判明しました。

目次

結婚作詞 離婚作曲シーズン4はある?2026年に作家が続編に言及

「結婚作詞 離婚作曲」は2021年にシーズン1・2、2022年にシーズン3が放送された韓国ドラマです。

しかし、シーズン3のラストは物語が完全に完結したとは言いにくく、続編を想定しているようにも見える終わり方でした。

その後もシーズン4を待つ声がありましたが、2026年4月17日、脚本家のイム・ソンハンがYouTubeチャンネル「엄은향(オム・ウンヒャン)」のライブ放送に電話出演し、続編について言及しました。

イム・ソンハンは、シーズン4が物語のクライマックスで、本当に面白い部分だったのに実現できなかったことが残念だという趣旨の発言をしています。

つまり、シーズン3で物語をすべて終える構想だったわけではなく、シーズン4につながるストーリーが作家の中に存在していたことになります。

ただし、2026年10月現在、新たにシーズン4を映像化するという正式発表は確認できません。

結婚作詞 離婚作曲の続編が実現しなかった理由は制作費

では、なぜシーズン4は実現しなかったのでしょうか。

イム・ソンハンは2026年4月の発言で、続編が実現しなかった背景として金銭面、つまり制作費の問題に触れています。

2022年にシーズン3が終了した直後には、シーズン4について「作家が決定できる部分ではない」と説明していました。

当時は続編の可能性が完全になくなったのか、それとも制作側の判断待ちなのか分かりにくい状態でした。それから約4年が経ち、本人が制作費など現実的な事情を語ったことで、シーズン4が実現しなかった背景が以前より見えてきた形です。

シーズン3の終わり方だけを見ると「打ち切りだったのでは?」と感じる人もいるかもしれません。しかし、少なくとも作家側には物語を続ける構想がありました。ストーリーが尽きたため終了したわけではなかったようです。

幻のシーズン4はどんな話?ドンマは死んでいなかった

特に気になるのが、シーズン3の終盤で大事故に遭ったソ・ドンマです。

ドンマはサ・ピヨンへのプレゼントを選んでいる最中に百貨店で事故に遭い、その後は死を連想させる演出もありました。

ところが、イム・ソンハンが明かした構想では、ドンマはそのまま死亡する設定ではありませんでした。

2022年に聯合ニュースへ明かした内容によると、脳死状態になったドンマを、神経外科医出身でもある父親が手術し、兄ソ・バンに続いてAIになるという大胆なストーリーが用意されていました。

さらに2026年4月の発言では、父親がドンマにも兄と同じようにチップを埋め込むものの、以前の記憶を失い、妻のサ・ピヨンを認識できなくなるという展開も明らかになっています。

つまり、シーズン3の事故は単にドンマを退場させるための場面ではなく、シーズン4の大きな物語につながる入口だったと考えられます。

ソ・バンにも大きな秘密があった

イム・ソンハンは2022年、ソ・バンの正体についてもAIという構想を明らかにしています。

そこにドンマまで加わる予定だったことを考えると、シーズン4では、それまでの不倫・結婚・離婚を中心とした人間ドラマから、さらにSF的な要素が強くなっていた可能性があります。

シーズン3を見て「なぜ急にこんな展開になったのだろう」と感じた部分も、シーズン4まで描かれていれば意味がつながったのかもしれません。

シーズン4の台本だけ公開される可能性も

ドラマとしてのシーズン4は現在も発表されていませんが、物語の続きを知る可能性が完全になくなったわけではありません。

2026年4月のライブでイム・ソンハンは、時間や余裕ができれば「結婚作詞 離婚作曲」や「アッシ・ドゥリアン」の続きの物語を台本の形でも書いて公開したいという趣旨の希望を語っています。

もちろん、これは正式な公開決定ではありません。公開時期や方法も発表されていないため、「シーズン4の台本公開が決まった」という意味ではない点には注意が必要です。

それでも、シーズン3終了から約4年が経った2026年にも、作家自身が「結婚作詞 離婚作曲」の続きを具体的に語っているのは興味深いところです。

シーズン3はなぜ中途半端な終わり方になった?

イム・ソンハンはシーズン3終了直後の2022年にも、物語を十分に描き切れなかった事情を説明しています。

シーズン2終了時には、あと1シーズンあれば構想していた内容を終えられると考えていたものの、実際に書き進めると多くの物語が残ったとしています。

そのため、シーズン3は完成した物語の最終章というより、本来まだ続くはずだった物語が途中で止まった状態と見るほうが実情に近そうです。

2026年になってシーズン4が「クライマックス」になる構想だったことまで明らかになると、あの最終回にモヤモヤした視聴者が多かったのも納得できます。

現時点でシーズン4の映像化は発表されていませんが、イム・ソンハンの中には続きの物語があります。ドンマとピヨン、そしてソ・バンの物語がどんな結末を迎える予定だったのか。いつか「幻のシーズン4」が台本など別の形で明かされることを期待したいですね。

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