ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが、2026年10月23日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』で、現在も9畳のワンルームに住んでいると明かしました。
以前はタワーマンション暮らしで、貯金は2億円超。それなのに、なぜ小さな部屋へ引っ越したのでしょうか。2025年の離婚がきっかけだったのかも気になります。
結論からいうと、鬼龍院さんが番組で語った理由は「タワマンは家を出るまでに時間がかかりすぎる」というもの。離婚との直接の関係は語っていません。しかも2019年には、すでにワンルーム暮らしを想定した人生設計を明かしていました。
鬼龍院翔がタワマンから9畳ワンルームへ!引っ越した理由は?
10月23日の『ぽかぽか』には、氣志團の綾小路翔さんと鬼龍院翔さんが出演。お金の話になり、MCの澤部佑さんが以前報じられた貯金2億円超について尋ねると、鬼龍院さんは事実だったと認めました。
さらに、以前同番組で話した9畳ワンルームに今も住んでいると説明。「物欲が0」と語り、今の部屋は快適だそうです。
驚くのは、その前の住まいがタワーマンションだったこと。鬼龍院さんによると、建物から出るまでに時間がかかりすぎて嫌になったのだとか。
眺望や共用設備の豪華さより、すぐ外に出られる身軽さを選んだわけですね。もっとも、ワンルームの所在地や家賃は公表されておらず、9畳だから家賃が安いと決めつけることはできません。
離婚したからタワマンを出た?引っ越し時期を整理
鬼龍院さんは2021年9月4日に一般女性との結婚を発表し、2024年8月には第1子の誕生を報告しています。
そして2025年8月3日、Xで「先週、籍を外しました」と離婚を報告しました。所属事務所も離婚を認めています。
先週、籍を外しました。
— 鬼龍院翔 (@kiryuintw) August 3, 2025
その約2か月後、2025年10月15日の『ぽかぽか』で、鬼龍院さんはすでに9畳ワンルームに住んでいると明かしていました。
つまり、離婚発表後の秋には今の暮らしを送っていたことになります。ただ、タワマンを出たのが離婚前か後かはわかっていません。
今回本人が説明した転居理由は、タワマンの出入りに時間がかかること。離婚を機に住まいを変えた可能性は考えられますが、現時点では二つを結びつける決定的な発言はありません。
実は2019年からワンルーム暮らしを想定していた
今回の話で面白いのは、鬼龍院さんが突然ミニマルな生活に目覚めたわけではないことです。
2019年8月19日放送のTBS系『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』で、鬼龍院さんは貯金が2億円に達したと告白。仕事が急になくなっても、高円寺あたりのワンルームで暮らせば生きていけると計算していたそうです。
お金をたくさん使うためというより、仕事がなくなっても自由に暮らせる安心を手に入れるための貯金だったのでしょう。
同じ番組では、靴下の片方を探す時間さえ惜しいため、同じ黒い靴下を何十足も持っているという話も。タワマンのエレベーター移動が面倒になったという今回の説明も、そんな時間を大切にする性格とつながります。
高級な住まいを経験したうえで、本人にとってはワンルームのほうが快適だった。単純に「お金持ちなのに質素」という話では片づけられないところです。
鬼龍院翔の現在の貯金額は?『女々しくて』の印税も
鬼龍院さんが2019年に公表した貯金額は2億円。2026年10月23日の『ぽかぽか』でも、その発言が本当だったと認めています。
ただし、今回新たに現在の残高を発表したわけではありません。「2026年現在も2億円以上ある」と断定するのは早そうです。
収入源としてよく知られるのが、ゴールデンボンバーの代表曲『女々しくて』の印税です。作詞・作曲を手がけた鬼龍院さんは、2019年の報道によると、カラオケなどの著作権印税が全盛期には月1000万円ほど入っていたと語っています。
2025年10月の『ぽかぽか』でも、資産運用をしていない理由として、カラオケ印税が入ってくることに言及。メンバーの喜矢武豊さんからは、お金を使わずスタッフにもおごらないと冗談交じりにイジられていました。
鬼龍院さん自身も、生活水準を上げたいという欲はないと説明しています。稼いだ分だけ使うのではなく、必要だと思うものにしかお金をかけないタイプなのかもしれません。
まとめ|離婚よりも本人の価値観が見えてくる引っ越し
鬼龍院翔さんがタワマンから9畳ワンルームへ引っ越した理由について、本人が挙げたのは建物から外へ出るまでの時間でした。
2025年の離婚と転居の時期が近かった可能性はありますが、引っ越し日が明らかになっていない以上、離婚が理由とは言えません。
むしろ注目したいのは、2019年の時点ですでにワンルームで暮らす人生設計を語っていたこと。2億円を貯めても生活水準を上げることにこだわらない姿勢は、昔から変わっていないようです。
タワマンより9畳の部屋が快適。人によって幸せな住まいの条件は違うのだと、ちょっと考えさせられる話ですね。
