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マクモニーグルの現在は?80歳でやりすぎ都市伝説に登場、今の活動も調査

かつて日本のテレビで「FBI超能力捜査官」として知られたジョー・マクモニーグルさん。

しばらく日本のテレビで見かける機会が減っていましたが、2026年9月27日放送の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2026秋」に登場。「久しぶりに見た」「現在は何をしているの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

マクモニーグルさんは1946年生まれで、2026年9月現在80歳。米陸軍を退役した後もリモートビューイングに関わり、現在はアメリカのモンロー研究所で講師・トレーナーとして活動しています。2027年の講座にも名前が掲載されており、今も自身の経験を伝え続けています。

目次

マクモニーグルの現在は?80歳で今も活動中

ジョー・マクモニーグルさんは1946年生まれ。2026年現在は80歳です。

1984年に米陸軍を退役しましたが、その後もリモートビューイングの研究や教育に関わってきました。

現在の活動を確認できるのが、アメリカ・バージニア州に拠点を置くモンロー研究所(The Monroe Institute)です。

同研究所では意識や知覚などをテーマにしたさまざまなプログラムが行われており、マクモニーグルさんはリモートビューイング関連講座のトレーナーを務めています。

2026年9月11日~13日に開催されたオンライン講座「Remote Viewing Basics Virtual」にも講師として掲載。さらに2027年開催予定の「Remote Viewing I」などにもJoe McMoneagleの名前があります。

日本のテレビで見かける機会が減っていただけで、リモートビューイングの世界から姿を消していたわけではありません。

「やりすぎ都市伝説2026秋」に登場!関暁夫が本人を訪問

そんなマクモニーグルさんが日本で再び姿を見せたのが、2026年9月27日放送の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2026秋」です。

番組ではMr.都市伝説・関暁夫さんがアメリカを訪れ、マクモニーグルさん本人にインタビューしました。

テレ東公式によると、マクモニーグルさんは米政府が過去に行っていた「スターゲート計画」や、自身がリモートビューイングの要員として選ばれた経緯について説明。当時の訓練記録も紹介されました。

リモートビューイングは、対象について事前に詳しい情報を与えられない状態で、得られた感覚などからターゲットに関する情報を探ろうとする手法です。

「100万年前の火星」を見たというエピソード

番組で特に印象的だったのが「火星」をめぐるエピソードです。

テレ東公式では、マクモニーグルさんが国防総省の依頼でリモートビューイングを行い、巨大なピラミッドのようなものを感じ取った後、ターゲットが「紀元前100万年の火星」だったと知った、と紹介されています。

実際、米政府が公開した1984年5月22日付の「MARS EXPLORATION」という記録には、火星と約100万年前という設定で行われたリモートビューイング・セッションが記録されています。

ただし、ここで確認できるのはそのような条件でリモートビューイングが行われた記録が存在することです。100万年前の火星にピラミッドや文明が存在したことが科学的に確認された、という意味ではありません。

マクモニーグルさんが語る火星の光景については、本人がリモートビューイングによって得たとする内容として分けて考える必要があります。

マクモニーグルは本当に「FBI超能力捜査官」だった?

日本でマクモニーグルさんを知った人の中には、「FBI超能力捜査官」という肩書きを覚えている人も多いでしょう。

しかし、マクモニーグルさんがFBI職員だったという経歴は確認できません。

本人に関するプロフィールで確認できるのは、米陸軍で情報分野などに携わり、米政府のリモートビューイング計画に参加したという経歴です。

現在もモンロー研究所から「Remote Viewer 001」と紹介されています。

では、なぜ日本では「FBI超能力捜査官」というイメージが強いのでしょうか。

日本ではテレビの超能力捜査企画などを通じてこの呼び方が広まり、2004年には『FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル』というタイトルの日本語書籍も出版されています。

そのため「FBI超能力捜査官」は日本で広く知られた呼び方ではあるものの、「FBIに所属する捜査官だった」という意味で受け取ると実際の経歴とは異なります。

スターゲート計画は実在した?CIAの公開情報を確認

一方で、米政府がリモートビューイングについて研究していたこと自体は、単なる都市伝説ではありません。

CIAは現在、関連する機密解除文書を公開しており、米政府がリモートビューイングを情報活動に利用できるか研究していた経緯も説明しています。

ただし、「政府が研究した」ことと「超能力の有効性を政府が認定した」ことは別です。

CIAによると、1990年代半ばに外部研究者を交えて計画を評価。統計的に興味深い結果があるとの見方が示された一方、情報活動に使用するには結果の信頼性や一貫性などに問題があると判断され、計画は終了しました。

つまり「アメリカ政府が超能力を正式に認めた」と単純に言えるものではありません。

それでも、冷戦期の米政府が資金と人員を投入してリモートビューイングの可能性を研究していたこと、そしてマクモニーグルさんがその歴史に関わった人物であることは確認できます。

日本のテレビで有名になったマクモニーグル

日本では2000年代を中心に、海外の超能力者が事件や行方不明者などについて透視を試みるテレビ企画がたびたび放送されました。

マクモニーグルさんも日本のテレビ番組への出演によって広く知られるようになり、「FBI超能力捜査官」というフレーズとともに記憶している人も少なくありません。

一方、海外ではリモートビューイングについて長年発信しており、著書には「Mind Trek」「Remote Viewing Secrets」「The Stargate Chronicles」などがあります。

日本のテレビだけで活動していた人物ではなく、自身の軍歴やリモートビューイングの経験を著書や講座などで伝えてきました。

2027年にも講師予定!現在も経験を伝え続けている

「やりすぎ都市伝説」で久しぶりにマクモニーグルさんを見て、現在が気になった人も多かったのではないでしょうか。

2026年現在、マクモニーグルさんは80歳。米陸軍での活動からはすでに長い年月が経っていますが、モンロー研究所では現在もリモートビューイングの講師として活動しています。

さらに2027年の講座にもトレーナーとして名前が掲載されており、少なくとも現時点では今後も自身の経験を伝えていく予定であることが分かります。

かつて日本のお茶の間で強烈な印象を残したマクモニーグルさん。今回の「やりすぎ都市伝説」出演は、元気な現在の姿とともに、日本で知られてきたイメージと実際の経歴を改めて知る機会にもなりました。

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