GLAY「誘惑」Mステ28年ぶり!1998年と現在の違いは?

GLAYが2026年10月23日放送の『ミュージックステーション40周年SP』で、代表曲「誘惑」を28年ぶりに披露します。1998年の大ヒットから28年。あのイントロを聴くだけで、一気に平成へ引き戻される人も多いのではないでしょうか。

今回の見どころは、単なる懐メロ企画ではないこと。50代になった4人が、今もライブの定番として演奏し続けている曲を、ライブ会場から生中継で届けます。1998年当時と何が変わり、何が変わらないのか。放送前に押さえておきたいポイントを振り返ります。

目次

GLAY「誘惑」はMステで28年ぶり!どこから中継する?

10月23日の『ミュージックステーション40周年SP』はテレビ朝日系で20時から放送。GLAYはSGCホール有明のライブ会場から生中継で出演し、「誘惑」と「汚れた英雄」を披露する予定です。

「誘惑」は1998年4月29日に発売された13枚目のシングル。『SOUL LOVE』との2枚同時発売でも話題になり、1998年度のオリコン年間シングルランキングで1位を獲得しました。

「28年ぶり」というのはMステでの披露についての話です。GLAYが28年間この曲を演奏していなかったわけではありません。むしろ現在までライブを盛り上げ続けてきた代表曲。そこが今回の面白いところです。

1998年と2026年、GLAYの「誘惑」はどう違う?

20代の勢いから、50代のライブバンドへ

1998年のGLAYは、前年に「HOWEVER」やベストアルバム『REVIEW』で大きな成功を収めた勢いの真っただ中にいました。鋭いギターリフと疾走感のある「誘惑」は、その熱気を象徴するような一曲です。

2026年にはTERUとTAKUROが55歳、HISASHIとJIROが54歳。メンバー全員が50代になりました。それでもオリジナルの4人が同じ曲を演奏しているのですから、28年という時間の重みを感じます。

当時の映像を思い浮かべると、ヘアスタイルや衣装など、90年代らしい華やかなビジュアルも印象的です。一方、今回の衣装や歌い方がどう変わるかは放送でのお楽しみ。見た目だけでなく、TERUの声の表情や4人の演奏の呼吸にも注目したいですね。

TAKUROは当時から「ライブの起爆剤」を狙っていた

実は「誘惑」が長くライブで愛されているのは偶然ではありません。GLAY公式サイトに残る1998年3月の記者会見記録によると、TAKUROはこの曲をライブの起爆剤になるように作ったと説明しています。

つまり、最初からステージで鳴らすことを意識した楽曲だったのです。28年後のMステでも、テレビスタジオではなくライブ会場から届けるという演出は、曲の生い立ちにもぴったり合っています。

メンバーが語った2026年の「誘惑」

今回の出演に向けてTERUは、ライブの定番曲だからこそ会場の熱気を伝えたいとコメント。JIROも、平成からずっとGLAYの代表曲として親しまれてきたことに触れています。

TAKUROは、20代で作った曲を50代になっても激しく演奏していることへの驚きを語りました。昔のヒット曲を久々に引っ張り出すのではなく、現在進行形のGLAYとして届ける。そんな姿勢が伝わってきます。

「誘惑」と「SOUL LOVE」の同時発売も1998年の象徴だった

「誘惑」を振り返るなら、同じ1998年4月29日に発売された「SOUL LOVE」も外せません。攻撃的でスピード感のある「誘惑」と、明るく開放的な「SOUL LOVE」。対照的な2曲を同日に発売したのは、当時のGLAYの勢いをよく表す出来事でした。

その後も「誘惑」はライブの定番として定着。今回のMステでは、2026年9月23日発売の「汚れた英雄」と並べて披露されます。28年前の代表曲と新しい楽曲を一度に聴けるのも楽しみです。

ちなみにGLAYは10月21日にアルバム『旅する理由を待ちながら』も発売したばかり。過去を懐かしむだけでなく、今の活動にも自然と目が向くステージになりそうです。

まとめ:28年ぶりでも「懐かしい」だけでは終わらない

1998年の「誘惑」は、20代のGLAYが放った疾走感あふれるロックナンバーでした。そして2026年、50代になった4人は、今もその曲をライブで演奏し続けています。

今回のMステで注目したいのは、年齢や見た目の変化だけではありません。28年前にライブの起爆剤として生まれた曲が、現在の観客をどれほど熱くさせるのか。その瞬間こそが、今回のステージ最大の見どころでしょう。

※本記事は2026年10月23日の放送前情報をもとに作成しています。実際の衣装・歌唱・演奏については放送後の内容とは区別しています。

参考情報

GLAY公式:Mステ出演のお知らせ/テレビ朝日:出演者ラインアップ/GLAY公式:1998年の記録/GLAY公式:「誘惑」作品解説

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