2026年10月12日放送の『CDTVライブ!ライブ!』で、EXILEのオリジナルメンバー・松本利夫(MATSU)、ÜSA、MAKIDAIが再集結しました。3人は2015年末にEXILEのパフォーマーを勇退しましたが、芸能活動を引退したわけではありません。現在の仕事と、なぜパフォーマーを卒業したのか、EXILEとの関係を整理します。
EXILE初期メンバー3人の現在の仕事は?
MATSUは俳優、ÜSAはダンスを通じた文化交流、MAKIDAIはDJ・音楽活動を軸に、それぞれ活動を続けています。2015年の勇退は芸能界からの引退ではなく、グループでのパフォーマー活動に区切りをつけるものでした。
MATSU(松本利夫)|俳優・舞台を中心に活動
松本利夫さんはEXILE在籍中から演技に取り組み、ドラマや舞台で活動してきました。2014年にはドラマ『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』で主演。パフォーマー勇退後も俳優として仕事を続けています。
ÜSA|DANCE EARTHでダンス文化を発信
ÜSAさんは、世界各地の踊りや文化に触れる「DANCE EARTH」の活動で知られています。ステージで踊るだけでなく、ダンスの楽しさや文化的なつながりを伝える活動に取り組んできました。
MAKIDAI|DJ・PKCZ®など音楽分野で活動
MAKIDAIさんはDJとしての活動を継続しています。EXILEのパフォーマーとして知られる一方、音楽ユニットPKCZ®にも関わり、音楽イベントなどへ活動の場を広げてきました。
MATSU・ÜSA・MAKIDAIはなぜEXILEを辞めた?
3人は2015年12月31日をもってEXILEのパフォーマーを勇退しました。ここで混同しやすいのが、「パフォーマーの勇退」と「EXILEとの関係を断つ脱退」は同じではないという点です。
それぞれ俳優、ダンス文化の発信、DJという個人活動にも取り組んでおり、勇退後はそうした分野で活動を続けました。「不仲が理由」「解雇された」などと断定できる公式な根拠は確認できません。
EXILEは2013年末にHIROさんがパフォーマーを勇退し、2014年には新メンバーが加入。3人の勇退も、グループの歩みの中で起きた大きな節目でした。ただし、世代交代だけが理由だったと決めつけることはできません。
現在もEXILEとの関係は続く?2026年のCDTVで再集結
2026年10月12日、TBS系『CDTVライブ!ライブ!』の「EXILEフェス」に3人が参加しました。EXILE結成25周年を記念した企画で、TBSとEXILE公式サイトはオリジナルメンバーの再集結を告知しています。
放送では「Choo Choo TRAIN」「I Wish For You」「Heads or Tails」「Lovers Again」「ふたつの唇」「Ti Amo」「EXIT」「Together」「Carry On」「HERO」「24karats GOLD LEGACY feat. 松本孝弘」「Gorgeous」「Rising Sun」の全13曲が披露されました。曲順は番組の見逃し配信案内で確認できます。
つまり、3人は通常のパフォーマー活動を卒業した後も、節目のステージでEXILEと共演しています。今回の出演も、グループとのつながりが続いていることを示す機会となりました。
3人の年齢や、放送後に寄せられた反応については、関連記事「EXILEが老けたと話題!MATSUら4人の年齢と現在の仕事を調査」でも紹介しています。
MATSU、ÜSA、MAKIDAIは2015年にパフォーマーを勇退してからも、それぞれの分野で活動を続けてきました。25周年の再集結は、EXILEの歴史と3人の現在をつなぐステージになったといえそうです。
