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BENNIE Kの現在は?YUKIとCICOのその後・活動終了の理由

「Dreamland」「サンライズ」などで知られる女性デュオ、BENNIE K(ベニーK)。最近見かけない2人は現在どうしているのでしょうか。BENNIE Kは2022年1月24日にユニットとしての活動を終了しました。ボーカルのYUKIは現在も作曲・プロデュースを続けています。一方、ラップ担当のCICOは2021年のインタビューで子育てについて語りました。活動休止から終了までの経緯と代表曲を振り返ります。

目次

BENNIE Kの現在は?YUKIとCICOのその後

BENNIE Kは2001年にデビューしたYUKIとCICOの2人組。2022年に活動を終了しており、2026年10月現在、再結成の公式発表は確認できていません。

YUKIは音楽プロデューサーとして活動

YUKIは「YUKI JOLLY ROGER」名義で作曲家・サウンドプロデューサーとして活動しています。2024年にはHARMONIZE COMPANYへの所属が発表されました。SPEEDや島袋寛子(hiro)らの作品制作にも携わってきました。

2026年にはJUICYJUICYの楽曲「太陽LOVER」のプロデュース情報も所属事務所から発表されています。BENNIE Kの活動終了後も、音楽制作の仕事を続けていることが分かります。

YUKI JOLLY ROGERの所属事務所プロフィール

CICOは子育てについて語っていた

CICOは2021年12月のBillboard JAPANインタビューで、妊娠や子育てについて明かしています。育児を優先し、落ち着いたら再び音楽に向き合いたいという思いも語りました。

ただし、これは2021年時点の本人発言です。2026年現在の具体的な仕事や活動状況、家族の近況までは確認できていません。現在も育児だけに専念していると断定することはできません。

また、結婚相手や子どもの人数など、本人が明らかにしていない私生活については推測を控えたいところです。

BENNIE Kはなぜ活動を終了した?不仲説と休止の経緯

BENNIE Kの活動が減った大きな転機は2009年です。YUKIが歌手としての活動から離れ、プロデュース業に軸足を移しました。

2021年のBillboard JAPANのラストインタビューで、YUKIは当時、心身ともに休息が必要だったことを振り返っています。2人は多忙な活動を続けるなかで負担を抱えていました。

活動休止後はそれぞれの時間を過ごし、ユニットの過去の楽曲と向き合うことにも時間が必要だったと語っています。こうした経緯から、活動休止を単純に不仲のせいとするのは正確ではありません。

最後の曲「FINALE」に込めた区切り

2021年12月1日、BENNIE Kはラストシングル「FINALE」を発表しました。制作を通じて2人は、BENNIE Kとして積み重ねた活動を改めて振り返ったといいます。

2022年1月24日、デビュー21周年の日にユニットとしての活動を終了しました。YUKIはインタビューで、活動終了は2人の決別ではなく、今後も友人であるという趣旨の説明をしています。

つまり、対立によって突然解散したというよりも、長い休止期間に区切りをつけたという経緯が本人たちの説明に近いでしょう。

Billboard JAPANのラストインタビュー

BENNIE Kの全盛期と代表曲・コラボを振り返る

BENNIE Kの魅力は、YUKIの力強い歌声とCICOのラップが自然に重なる独特のスタイルでした。ポップス、ヒップホップ、R&Bの要素を取り入れ、2000年代の音楽シーンで存在感を示しました。

「サンライズ」から「Dreamland」へ

2004年の「サンライズ」はオリコン週間シングルランキングで最高10位を記録。翌2005年の「Dreamland」はコカ・コーラのCMソングに起用され、最高2位を記録する代表曲となりました。

「Dreamland」の明るく爽快なメロディーは、当時のCMとともに記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。同年の「Sky」もヒットし、人気をさらに広げました。

アルバム「Japana-rhythm」で1位を獲得

2005年11月発売のアルバム「Japana-rhythm」はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得しました。「Dreamland」「Sky」のほか、m-floとの「Happy Drive ~Taste Your Stuff~」、SEAMOとの「a love story」など、コラボレーションもBENNIE Kの魅力です。

ヒップホップ色の強い曲から親しみやすいポップソングまで、幅広い音楽性が支持されました。楽曲を改めて聴くと、歌とラップを組み合わせた2人ならではの個性が感じられます。

再結成の可能性は?

2026年10月時点で再結成の公式発表は確認できません。YUKIは制作活動を続け、CICOも2021年には将来また音楽に向き合いたいと語っていましたが、それがBENNIE Kの再始動を意味するわけではありません。

BENNIE Kとしての活動は終了しましたが、2人が残した「Dreamland」や「サンライズ」は今も色あせない楽曲です。それぞれが選んだ道を尊重しながら、また新しい音楽に触れられる日を楽しみにしたいですね。

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