Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんといえば、ツヤのあるリップに印象的なアイメイク。テレビ出演のたびに「なぜメイクするの?」「メイクさんは誰?」「どこのリップ?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
実は大森さん、バンド結成当時の2013年ごろから色付きリップを使っていたほどの美容好き。2023年にはリップを100本以上持っていると明かしました。本人のインタビューをもとに、メイクをする理由や担当者、愛用コスメを整理します。
大森元貴はなぜメイクする?本人が語った理由
メイクは気持ちを切り替えるスイッチ
大森さんは2023年7月の美容メディア『VOCE』で、メイクやファッションを楽しむ理由について、モチベーションを上げるためのスイッチだと説明しています。
さらに、メイクを「正装に近い感覚」と表現したのも印象的でした。ステージに立つ前に衣装を選ぶのと同じように、メイクも自分の気持ちを整える大切なものなのでしょう。
ただ華やかに見せたいというだけではありません。メイクによって普段以上の自分になれる一方、落としたときには素の自分と向き合える。そんな美容観も語っていました。
つまり「男性なのになぜ化粧を?」という疑問に対しては、本人が美容や装いを楽しみ、自分を表現する手段にしていることが一つの答えになりそうです。メイクの有無だけで性自認や恋愛対象を推測することはできません。
リップだけで100本以上!美容へのこだわり
『VOCE』では、持っているリップの数について「3桁はいってると思いますよ」と話していました。少なくとも100本ほどは持っている計算です。
情報収集の方法も本格的。ネットの口コミやベストコスメ特集を調べ、気になる商品は店頭や通販で購入しているそうです。取材当日も私物のリップを何本も持参していました。
韓国コスメから中国コスメまで幅広くチェックしているというのですから、仕事でメイクをする人というより、一人のコスメ好きとして楽しんでいる様子が伝わってきます。
大森元貴のメイクはいつから?昔と現在の変化
2013年ごろには色付きリップを使っていた
現在の華やかなビジュアルから、2022年の「フェーズ2」開始後にメイクを始めたと思われることもあります。しかし、美容への関心はそれ以前からありました。
大森さんは『VOCE』で、バンドを結成した10年ほど前から色付きリップを使い始めたと振り返っています。Mrs. GREEN APPLEの結成は2013年なので、当時からリップメイクを楽しんでいたことになります。
唇に色を足すだけで血色感が出て、顔の見え方が変わる。その発見がリップへの興味につながったそうです。
ただし、2013年から現在のようなアイメイクやベースメイクをしていたという意味ではありません。確認できるのは、色付きリップを使い始めた時期です。
2021年のソロ活動、2022年の再始動で印象が変化
2015年のメジャーデビュー当時と比べると、現在の大森さんはヘアカラーもメイクもずいぶん華やかです。
2020年にバンドが活動休止に入り、2021年にはソロ活動を開始。ソロ作品では鮮やかな髪色やリップを取り入れたビジュアルも公開されました。
2022年3月、Mrs. GREEN APPLEが3人体制で活動を再開すると、衣装やメイクもさらにカラフルに。『VOCE』でもフェーズ2以降のビジュアルの変化が話題になっています。
突然メイクを始めたというより、以前から持っていた美容への興味が、活動スタイルの変化とともに目立つようになったと見るのが自然でしょう。
パーソナルカラーや骨格診断も受けている
大森さんたちはパーソナルカラー、顔タイプ、骨格タイプの診断も受けていると『VOCE』で紹介されています。
自分に似合う色や形を知ったうえで、衣装やメイクを考える。ビジュアルづくりにも手間をかけていることが分かります。
大森元貴のメイクさんは誰?セルフメイクもする?
朴ミキさんが担当した撮影を確認
大森さんのメイク担当として確認できるのが、メイクアップアーティストの朴ミキ(Park MIKI)さんです。
2025年5月19日公開の『FINEBOYS Online』では、スタッフクレジットに「福田雅彦[ヘア]、朴 ミキ[メイク]」と記載されています。
つまり、この撮影ではヘアとメイクを別々の担当者が手がけていました。ただし、朴さんが大森さんのすべてのテレビ出演やライブを担当しているわけではなく、専属契約の有無も確認できません。
「メイクさんは誰?」という疑問には、少なくとも朴ミキさんが担当した仕事がある、と答えるのが正確です。
本人がコスメを選ぶこともある
大森さんは『VOCE』の取材で、私物のリップをたくさん持参していることを明かしました。コスメ選びを人任せにしていないところも、メイクへのこだわりを感じさせます。
ただし、テレビやライブのメイクを毎回自分で仕上げているかどうかは別の話です。本人が商品を選ぶことと、実際のメイクを誰が担当するかは分けて考える必要があります。
メイクさんに褒められたのは唇
2025年の『FINEBOYS Online』で、自慢したい顔のパーツを聞かれた大森さんは「くちびる」と回答。形が描きやすいらしく、メイクさんにリップモデルのようだと褒められたそうです。
リップを100本以上集めるほど好きな大森さんにとって、うれしい言葉だったのではないでしょうか。
大森元貴の愛用コスメは?リップの色まで確認
大森さんが2023年の『VOCE』で紹介した商品を、メイク用品とスキンケア用品に分けてまとめました。現在も同じものを使っているとは限りません。
リップはLakaの「#202 ボーイ」
本人が取材当日にも塗っていると話したのが、Laka(ラカ)の「ボンディンググロウリップスティック #202 ボーイ」です。
モーヴピンク系の色味で、見た目よりも肌になじみやすいと気に入っていました。大森さんのようなツヤ感のあるリップに興味があるなら、まずチェックしたい一本です。
ただし、2023年の取材時に使っていた商品であり、最新のテレビ出演時の使用色とは限りません。
コンシーラーはdasiqueの9色パレット
ベースメイクでは、dasique(デイジーク)の「プロコンシーラーパレット 01」を当時のお気に入りとして紹介しています。
9色入りで、肌の色むらや気になる部分に合わせて使い分けられる商品です。一方、大森さんが普段どのファンデーションを使っているか、常にノーファンデなのかは、この取材だけでは判断できません。
スキンケアはキールズとRMK
キールズの「DS クリアリーホワイト ブライトニング エッセンス」は、ベタつきが苦手な大森さんが、仕上がりのさらっとした感触を気に入っている美容液です。
RMKの「Wトリートメントオイル」も紹介。本人は化粧水の前に取り入れていると話していました。
どちらも2023年時点の愛用品で、リップやコンシーラーとは異なるスキンケア用品です。
Fujikoの限定リップも私物として登場
同じ『VOCE』の取材では、Fujiko「ニュアンスラップティント」のVOCE限定カラーも大森さんの私物として紹介されています。
なお、限定商品は現在入手できない場合があります。SNSで見かけた「大森元貴使用コスメ」が本人の私物なのか、撮影時にプロが使用したものなのかも、購入前に確認しておきたいところです。
商品の写真や当時の本人コメントは、VOCEの愛用コスメ特集で確認できます。
まとめ|大森元貴のメイクはいつから?誰が担当?
大森元貴さんがメイクを楽しむ理由は、本人の言葉によれば気持ちを切り替え、自分と向き合うため。美容への興味は2013年ごろの色付きリップにまでさかのぼります。
2025年の雑誌撮影では朴ミキさんがメイクを担当。2023年にはLakaのリップやdasiqueのコンシーラーなど、愛用コスメも本人が紹介していました。
ステージごとに変わるビジュアルも魅力ですが、そこに長年の美容好きという背景があると知ると、また違った見方ができそうですね。
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参考:VOCE・メイクへの考え方/VOCE・愛用コスメ/FINEBOYS Online・インタビューとスタッフクレジット
