2022年のM-1グランプリで独特なリズムの「餅つき」ネタを披露したヨネダ2000。最近テレビで見ないと感じ、「今は何をしているの?」と気になる人もいるかもしれません。
ヨネダ2000は2026年10月現在も解散せず、劇場公演やライブ、テレビ番組などで活動しています。2025年にはM-1決勝に再進出し、2026年には冠特番も放送されました。現在の仕事と2人の経歴を紹介します。
ヨネダ2000の現在は?2026年もライブや冠番組で活動
ヨネダ2000は吉本興業所属の女性お笑いコンビ。誠さんと愛さんの2人で、劇場やライブを中心にネタを披露しています。
2026年5月31日からは全国4都市で単独ライブを開催。TBSの同年6月の発表では、チケットが完売した会場が続いていると紹介されました。テレビで見かける回数だけでは分からない活動実績があります。
2026年6月に冠特番「マダムマッチョ」が放送
2026年6月27日にはTBSチャンネル1で、冠特番『ごきげんよう!ヨネダ2000の「わたくしがマダムマッチョ」』が放送されました。
2人が企画段階から参加し、幻のネタ「マダムマッチョ」をテーマにした60分番組です。誠さんが「まさこ」、愛さんが「まりこ」に扮し、エルフ、ななまがり、エバース、豆鉄砲らと共演。ロケやミニドラマにも挑戦しています。
CS放送のため地上波のバラエティ番組とは視聴環境が異なりますが、コンビの個性を前面に出した冠番組が制作されたことは、現在の活動を知るうえで重要です。
以下はCS TBSチャンネル公式YouTubeで公開された番組予告です。
番組の公式SNSは公式Xと公式Instagramでも確認できます。
2025年のM-1グランプリで2度目の決勝進出
ヨネダ2000は2025年12月の『M-1グランプリ』で、2022年以来3年ぶり2度目の決勝進出を果たしました。
ファーストラウンドの得点は826点、最終順位は8位。2025年大会のエントリー総数は11,521組で、その中から決勝まで勝ち進んでいます。
2022年のブレイクだけで終わったわけではなく、その後も賞レースの舞台で実績を残していることが分かります。
ヨネダ2000をテレビで見ない理由は?消えたという情報はない
「ヨネダ2000が消えた」「干された」という事実は確認できません。少なくとも2025年のM-1決勝進出、2026年の単独ライブ、冠特番といった活動が続いています。
一方で、テレビ出演本数を年別に集計した資料は確認できていないため、「以前より大幅に出演が減った」とも断定できません。
2022年は『THE W』準優勝と『M-1グランプリ』決勝進出が重なり、特に注目された年でした。その時期のテレビ出演の印象が強ければ、現在は見かけなくなったと感じる可能性があります。
また、ライブでの活動が活発なことは確認できますが、本人たちが「テレビを減らして劇場に専念する」と公表したわけではありません。露出の変化を本人の方針や人気の低下と結び付けるのは避けたいところです。
ヨネダ2000のプロフィールと結成までの経歴
ヨネダ2000の2人は東京NSC23期生。吉本興業の公式プロフィールでは結成年月を2020年4月1日としています。
誠(まこと)のプロフィール
- 生年月日:1999年3月25日
- 年齢:27歳(2026年10月現在)
- 出身:東京都世田谷区
- 身長:155cm
- 趣味:テニス、絵を描くこと、物作り、音楽鑑賞
- 特技:ハーモニカ、散髪、顔剃り
誠さんは理容師免許を取得しています。ネタでは表情や動き、独特なテンポを生かした表現が印象的ですが、絵を描くことや物作りも趣味に挙げています。
愛(あい)のプロフィール
- 生年月日:1996年9月19日
- 年齢:30歳(2026年10月現在)
- 出身:神奈川県横浜市
- 身長:168cm
- 趣味:動物鑑賞、音楽鑑賞、SMAP
- 特技:犬の基本的なしつけ、ブルースハープ、肩もみ
愛さんは動物に関する資格を複数持ち、公式プロフィールにはドッグトレーナー2級、しつけアドバイザー2級、ドッググルーマーなどが記載されています。SMAP好きという一面もあります。
コンビ名がヨネダ2000になるまで
2人はヨネダ2000結成以前にも活動を共にしてきました。2018年に「ギンヤンマ」としてコンビを組み、2019年には男性メンバーを加えたトリオ「マンモス南口」として活動。その後、再び2人になり、2020年にヨネダ2000を結成しました。
2021年には『THE W』決勝に進出。2022年には同大会で準優勝し、M-1でも決勝に進みました。2023年には上方漫才協会大賞の新人賞を受賞し、2025年にはNHK新人お笑い大賞の決勝にも進出しています。
漫才とコント的な表現を組み合わせた独特なネタは、一般的なしゃべくり漫才とは異なる魅力があります。
ヨネダ2000の今後の活動にも注目
2026年のヨネダ2000は、テレビから姿を消したのではなく、ライブ活動を続けながら冠特番も実現しています。2025年にはM-1決勝に再進出しており、賞レースでも挑戦を続けています。
2022年の餅つきネタが印象に残っている人も、現在の2人のライブや公式動画をチェックすると、新しい魅力を発見できるかもしれません。
