森七菜さんが2026年10月7日、約4年ぶりの新曲「カフェ・オ・レ」を発売しました。
作詞・作曲を担当したのは、森さんが長年応援してきたあいみょんさんです。
歌手活動再開の理由は、芸能活動10周年を機にファンとの交流を深めたいと考えたためです。
本人がラジオで明かした思いや、あいみょんさんとの関係、新曲と今後の予定を紹介します。
森七菜が4年ぶりに歌手活動を再開した理由
森七菜さんはTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」で、芸能活動10周年を迎えたことが音楽活動再開のきっかけだと説明しています。
俳優として活動するなか、ファンと直接気持ちを共有する機会を作りたいという思いがあったそうです。
本人は今回の活動を自分へのご褒美のようなものにしたかったとも語っています。
2022年8月のアルバム「アルバム」以来、まとまった音楽作品の発表には間隔が空いていました。
ただし、音楽活動を引退したという発表はなく、4年間新曲を出さなかった具体的な理由も明らかにされていません。
あいみょんとの関係は?本人から楽曲提供を依頼
森さんはあいみょんさんのファンクラブに入り、自分でチケットを取ってライブへ足を運ぶほどのファンです。
ラジオでは3〜4年前から応援していることを明かしました。
今回の「カフェ・オ・レ」は森さん自身があいみょんさんに楽曲提供をお願いして実現したものです。
レコーディング前にはあいみょんさんが歌うデモ音源を受け取り、その完成度にプレッシャーを感じたことも振り返っています。
あいみょんさんから応援のメールが届いたというエピソードも紹介されました。
あいみょんさんも楽曲提供に際してコメントを発表し、森さんの歌声を評価しています。
さらにシングル初回限定盤のフォトブックには、2人の対談も収録されています。
新曲「カフェ・オ・レ」と過去の音楽活動
2026年10月7日発売の「カフェ・オ・レ」は、あいみょんさんが作詞・作曲したラブソングです。
10月2日には「THE FIRST TAKE」に出演し、新曲を一発撮りで披露しました。
10月6日には山田智和監督によるミュージックビデオも公開されています。
森さんがマフラーを編む姿をワンカットで捉えた映像です。
森さんは2020年に「カエルノウタ」で歌手デビューしました。
同年にはホフディランの「スマイル」をカバーし、2022年8月にはアルバム「アルバム」を発売しています。
今回のシングルには、細野晴臣さんの楽曲をカバーした「悲しみのラッキースター」も収録されました。
森七菜の今後は?テレビ出演と10周年イベント
2026年10月12日放送予定のTBS系「CDTVライブ!ライブ!」では、「カフェ・オ・レ」をフルサイズで披露する予定です。
10月18日には東京・大手町三井ホールで10周年記念イベント「MORI NANA 10th Anniversary『decade』」の開催が予定されています。
俳優としても活動を続け、11月13日からは蒔田彩珠さんとのダブル主演ドラマ「地雷グリコ」がPrime Videoで配信予定です。
今回の再開が継続的な音楽活動や次のアルバムにつながるかは、現時点では明らかになっていません。
10周年という節目に、長年憧れてきたあいみょんさんの楽曲を歌うことになった森七菜さん。
俳優としての活躍に加え、これからどんな歌声を届けてくれるのかも楽しみですね。
