MENU

河合郁人は脱退して成功した?辞めた理由と現在の仕事・夢の達成度

2023年12月、A.B.C-Zを脱退した河合郁人さん。

理由は、40歳までにMCとしてのポジションを確立し、自分の冠番組を持つという目標でした。

しかし、脱退前からテレビの個人仕事は充実していました。一般視聴者としては「グループに残っていてもできたのでは?」という疑問が残ります。

脱退後の本人発言と現在の活動をもとに、成功か失敗かを急いで決めずに考えてみます。

目次

河合郁人がA.B.C-Zを脱退した理由は?

河合さんは2023年9月に脱退を発表し、同年12月21日をもってグループを離れました。

本人が説明した目的は、MCの仕事に集中し、40歳までに冠番組を持って司会者としての地位を確立することです。

不仲が脱退理由として公式に発表されたわけではありません。

一方で、グループ在籍中もMCの仕事はできていました。河合さんは『ゴゴスマ』などに出演し、ものまねやトークでも知られていました。

脱退前に地上波の単独冠番組も経験していた

実は2020年9月、テレビ朝日で『ジャニーズ河合がジャニーズのコト勝手に答えます!!』が2週連続で放送されました。

これは河合さんにとって初の地上波単独冠番組でした。ただし特別番組であり、長期レギュラーMCとしての定着とは異なります。

「冠番組を一度持つ」という経験は、脱退前にすでにしていたのです。

脱退時に目指していたのは、一度きりの冠番組よりも、MCとして継続的に仕事を任される立場だったのでしょう。

脱退後の現在は?本人も仕事の変化を語っていた

脱退後も河合さんはテレビ、ラジオ、舞台などで活動しています。

『ゴゴスマ』への出演に加え、岩手めんこいテレビ『サタデーファンキーズ』などでMCを担当してきました。

司会の経験を重ねていることは確かですが、仕事のジャンルは脱退前と重なる部分も多くあります。

「そこまで凄く変わったわけじゃない」

2024年10月の『なりゆき街道旅』では、ソロになってからの変化について「そこまで凄く変わったわけじゃないんですけど」と話しています。

一方で、グループの仕事と重なって以前は受けられなかったオファーも、受けられるようになったと説明しました。

この発言から分かるのは、脱退によって仕事の種類が一変したというより、個人の仕事に使える時間や選択肢が増えたということです。

それは本人にとって大きな変化だったはずです。ただ、外から見て明確な飛躍があったかは別の問題でしょう。

グループを離れた寂しさも

2024年2月にはラジオで、グループという帰る場所がなくなり、一人だと感じることがあると語っています。

個人で挑戦できる自由と引き換えに、長く一緒に活動してきた仲間との日常が変わったことも、本人の言葉からうかがえます。

河合郁人の夢は叶った?理想のMCと40歳の期限

河合さんは1987年10月20日生まれ。2026年10月10日時点では38歳で、間もなく39歳です。

当初の目標である40歳を迎えるのは2027年10月20日です。

2026年5月のインタビューでは、理想のMCとして笑福亭鶴瓶さんを挙げ、「日本一緊張させないMC」を目指していると語りました。

また、40歳で目標を達成できなくても掲げ続けるという趣旨の発言もしています。

つまり、本人は目標を諦めていません。一方、全国ネットで長く続く冠MC番組の顔として定着したとまでは、現段階で言い切れません。

地方局でのMC経験は確かな実績です。その積み重ねが今後どのような番組につながるかが注目点になります。

一般視聴者から見ると、脱退は成功だったのか

ここからは本人の発言ではなく、一人のテレビ視聴者としての考察です。

河合さんは脱退前から、アイドルグループの中でもトークやバラエティーを得意とする存在でした。

現在もテレビで仕事を続け、MCとしての実績を重ねています。これを失敗と呼ぶのは無理があります。

ただ、「A.B.C-Zを辞めなければできなかった仕事は何か」と問われると、はっきり答えるのは難しいとも感じます。

グループ活動と並行して個人仕事を続ける選択肢も、理屈の上ではあったはずです。

もちろん、スケジュールの制約や本人の覚悟など、外からは測れない事情もあります。脱退が不要だったと断定することもできません。

本人の理想は、ただ番組に呼ばれる人ではなく、ゲストが安心して話せる司会者になること。その目標には時間がかかるのかもしれません。

現時点での答えは、MCとして一定の実績を積んでいるが、脱退が必要だったと証明できるほどの変化はまだ見えにくい、というものです。

2027年に40歳を迎えるとき、河合さんがどんな番組の中心にいるのか。そこで改めて、この決断の意味が見えてくるのではないでしょうか。

  • URLをコピーしました!
目次