MENU

ケンタッキー43年ぶりのバーガー改革!旧商品との違いや新メニューを比較

ケンタッキーが43年ぶりにバーガーのレシピと製法を刷新します。2026年10月14日から「オリジナルチキンバーガーズ」全6種類を全国で販売。最大の違いは鶏むね肉から鶏もも一枚肉への変更です。従来のチキンフィレバーガーと何が違うのか、価格や旧商品の扱い、改革の理由を公式発表をもとに整理します。

目次

ケンタッキー43年ぶりのバーガー改革!旧商品との違い

今回の最大の変更点は、バーガーに挟むチキンです。従来のチキンフィレバーガーは鶏むね肉でしたが、新しいオリジナルチキンバーガーは鶏もも一枚肉を採用。ジューシーさや食べ応えを重視した商品になります。

  • 肉の部位:鶏むね肉から鶏もも一枚肉へ
  • 衣:バーガーに合う粉付け方法を再構築
  • 調理:店内での手づくり調理に合わせて製法を見直し
  • ソース:新しいチキンとの相性を考えて再開発
  • ラインアップ:定番4種類とプレミア2種類の計6種類

新商品の基本となるオリジナルチキンバーガーは490円です。従来のチキンフィレバーガーが440円だった価格との比較では50円高くなります。ただし肉の部位や製法が変わるため、単純な値上げではなく別レシピの商品として比較する必要があります。

旧チキンフィレバーガーは販売終了?

10月7日の公式発表では新シリーズを「新定番」としていますが、旧チキンフィレバーガーの具体的な販売終了日までは明記されていません。旧商品がいつまで買えるのか、すべての既存バーガーが切り替わるのかは、今後の公式メニューや店舗案内で確認が必要です。

新バーガー6種類の価格と特徴

10月14日から全国展開するバーガーは以下の6種類です。価格はすべて税込です。

  • オリジナルチキンバーガー:490円
  • オリジナルチキンバーガー(レッドホットソース):540円
  • オリジナルチキンバーガー(チーズ):540円
  • オリジナルチキンバーガー(てりやき):540円
  • プレミアバーガー:750円
  • プレミアチーズバーガー:790円

基本のオリジナルチキンバーガーは、新しいチキンの味をシンプルに楽しむ商品です。レッドホットソースはマヨネーズベースのマイルドな辛さ、チーズはチェダーチーズ、てりやきは辛さを抑えた醤油ベースの甘口ソースを使っています。

プレミアバーガーは厚切りベーコンとまるオムレツを加え、専用のガーリックペッパーマヨソースを組み合わせた商品。プレミアチーズバーガーにはさらにチェダーチーズが入ります。

セットと骨なしオリジナルチキンの価格

オリジナルチキンバーガーのセットは890円、ランチ価格は790円。ポテトSとドリンクMが付きます。ほかの定番3種類はセット940円、ランチ840円です。プレミアバーガーはセット1,150円、プレミアチーズバーガーはセット1,190円となります。

新しい鶏もも肉のチキンは「骨なしオリジナルチキン」として単品350円でも販売されます。バーガーの味を比較する前に、チキンだけを試すこともできます。

全国発売日は2026年10月14日。一部店舗では取り扱いがなく、デリバリーでは価格が異なる場合があります。

なぜ43年ぶりに改革?1983年からの歴史と先行販売

「43年ぶり」は、1983年に登場したチキンフィレサンドを起点とした表現です。2022年には「サンド」から「バーガー」へ名称が変わりましたが、今回は名前だけでなく、チキンの部位、衣、調理法、ソースを一から見直す改革です。

KFCは「オリジナルチキン」の印象が強い一方、バーガーにもまだ選ばれる余地があると考えていました。ランチや一人での食事など、普段の食事でバーガーを目的に来店してもらうことを目指しています。

開発担当者によると、本格的な開発は2024年後半に始まり、完成まで約1年半かかりました。従来のバーガーにはサイズ感、食感、ジューシーさに改善の余地があると考え、チキンそのものを再設計したと説明しています。

3県での先行販売を経て全国へ

2026年3月18日から、神奈川県、広島県、鹿児島県の計54店舗で新シリーズを先行販売しました。KFCは当初の想定以上に高い評価を得られたと説明し、全国展開を決定しています。ただし、具体的な満足度や販売数は公表されていません。

43年ぶりの改革で、ケンタッキーのバーガーは肉の部位から大きく変わります。従来のチキンフィレバーガーが好きだった人も、新商品のジューシーさや衣の食感を比較してみると違いが分かりやすそうです。旧商品の取り扱いや発売後の評判については、続報にも注目です。

  • URLをコピーしました!
目次